テレビ東京で放送された「神の手」です。
テレビ東京のドラマって、ほとんど見たことないです。
そして、この作品の原作者•望月諒子さんの著書も読んだことない。
お初尽くしです。
出版界を舞台にした作品。
本郷(山本未来)という作家が「花の人」という作品で
文学賞を受賞した。
が、そのパーティで囁かれているのは
この作品が、盗作ではないかということ。
理由は、それまでの本郷の作風とは、似ていないから。
ジャーナリストの木部(吉岡)は、かつての同僚•高岡(市川由衣)
の死が、この盗作問題に絡んでいると思い、疑惑を追う。
本郷の担当編集者•三村(安田)
同僚が通っていた心療内科医の広瀬(大谷亮平)•••
彼らの周囲を探っていくと、来生(入山法子)という女性の
存在が浮かび上がり•••
盗作問題と児童連続殺人事件
この2つの事件がリンクしていくあたりは
なかなか面白かった。
望月諒子さんという作家さん、この作品が処女作だそうですが
「神の手」お持ちなのかもしれません。
テレビ東京のドラマって、ほとんど見たことないです。
そして、この作品の原作者•望月諒子さんの著書も読んだことない。
お初尽くしです。
出版界を舞台にした作品。
本郷(山本未来)という作家が「花の人」という作品で
文学賞を受賞した。
が、そのパーティで囁かれているのは
この作品が、盗作ではないかということ。
理由は、それまでの本郷の作風とは、似ていないから。
ジャーナリストの木部(吉岡)は、かつての同僚•高岡(市川由衣)
の死が、この盗作問題に絡んでいると思い、疑惑を追う。
本郷の担当編集者•三村(安田)
同僚が通っていた心療内科医の広瀬(大谷亮平)•••
彼らの周囲を探っていくと、来生(入山法子)という女性の
存在が浮かび上がり•••
盗作問題と児童連続殺人事件
この2つの事件がリンクしていくあたりは
なかなか面白かった。
望月諒子さんという作家さん、この作品が処女作だそうですが
「神の手」お持ちなのかもしれません。