プロジェクト・リスク・マネジメントを復習していて・・・
「熊とワルツを」の一節を読み返した (P.32 Cf.)
リスク管理の責任は、リスクを無視した場合に代償を支払うことになる当事者が負わなければならない。
さて、さて、人間は自然には勝てない!?と思う
謙虚な姿勢で臨むべきだと思う
私が謙虚かどうかは疑わしいけど。。。
それにつけても、思い出すだけで、馬鹿野郎と想うことがたくさんある。
リスクを見たくないものだから・・・
ぜーんぶ、私に押しつけ、おっかぶせ、尻ぬぐいをさせ。感謝の一言もなく。
私、結末が見えてしまうから・・・仕方が無いか
時には、第六感も大事!?
その前に、当然リスクは抽出しておくべきです。