人生、後悔のない航海へ!(コーチ・らしんばん)  

仕事も人生も思いのまま。今日は、人生という真っ白なカンバスにどんな絵を描きますか。

とことん落ち込んでいるときの質問は?

2015年02月27日 | コーチング

なぜ私が
  なぜなんだ
  ウソだろう!
どうして私?
  何か悪いことをしたの?
お金ならいくらでもだすから・・・
  (お金のない人は・・・、お金 何とかならないだろうか? 
と問う?)
何にも手につかない!
  やる気が起きない
  だるい・・・
あきらめるしかない
  仕方が無い


死は誰にでも平等にやってくる!?
 早いか遅いかの違いだけだ!

エリザベス・キュブラー・ロス の「死の受容モデル」によると
↑↑↑のようになるのかな?

思いっきり、泣きわめいて、いらだち、怒りetc の後は・・・

結局、私には何ができるのだろうか?
どのような質問があるのだろうか?

今、私にできることは何?
今、何をしたい?
今、笑顔になる(なれる)ことは何?

精一杯やったら、後はなるようにしかならない。
だったら、
 笑顔で今、自分のできることをやる 
ことなのかな。
うーん、もう少し、推敲が必要。


PMBOKをマインドマップで描く #10

2015年02月24日 | プロジェクトマネジメント
PMBOK第5版をマインドマップで描く
第10回
うーん、なんだかなあ~。あまりにも、ひどい。
今だったら、もう少しましなマインドマップを描くのに??
これらは手描きをソフトウエアで写しただけ。少しは加筆訂正をしていますが・・・
受験の際は必死だったということですね。 (@@;)

本日は次の4つです。
9.4 プロジェクト・チーム・マネジメント
10.1 コミュニケーション・マネジメント計画
10.2 コミュニケーション・マネジメント
10.3 コミュニケーション・コントロール

コミュニケーションというと・・・
コーチングと切っても切れない関係があります。
私がコーチングを学ぶトリガーとなった1つです。



PMBOKをマインドマップで描く #9

2015年02月23日 | プロジェクトマネジメント
PMBOK第5版をマインドマップで描く 第9回

本日も次の4つです。
9.1 人的資源マネジメント計画
9.2 プロジェクト・チーム編成
9.2 プロジェクト・チーム育成
9.2(2) チーム育成
 私のマインドマップは、復習用です。
 記憶するためだけではなく、理解しているかを確認するためにも利用します。
 このチーム育成では、何も書いていません。

こんなこと↓↓↓が書いてあります。
チームのリーダーシップ
 リーダーシップの原則
  ・チームワークと参加を促す
  ・適切な時期に健全な意思決定を行う
  ・チームメンバーに権限を委譲する
  ・スキルと資源を合致させる
  ・効果的に聞く
  ・プラスのフィードバックを与える
  ・結果責任を追及し、説明責任を受け入れる
 リーダーシップはアートである: アートは論理的か?
  ・ビジョン、勇気、コミットメント
  ・自分自身とチームのことを知る
  ・チームを守る
  ・それぞれの人間を個人として扱う
  ・効果的にコミュニケーションする
  ・長期の生産性を強調する 
 方向性を確立する: ビジョンとそのビジョンを達成するための戦略を立案する
 人を協調させる:  言葉と行動を通じてビジョンをプロジェクトのステークホルダーに
              伝達する。
              成功にはこれらのステークホルダーの協力が不可欠。
 動機付けをし鼓舞する: チームメンバーの役割や目標に対する障壁を乗り越えさせる
                 ために、チームメンバーに人に活力を与える。



PMBOKをマインドマップで描く#8

2015年02月22日 | プロジェクトマネジメント
PMBOK第5版をマインドマップで描く
 第8回目ですね。
 PMBOKの次は何をお題にしようかと考えている今日この頃。

さて、今日も次の4つです。
8.1 品質計画
8.2 品質保証
8.3 品質コントロール
そして・・・
ISO9001(簡単なまとめ)
 「品質管理の基本と仕組みはよ~く分かる本」
        (株)秀和システム P.214~
 を私なりにまとめたものです



力を与える質問ができないとき

2015年02月21日 | コーチング
神様は平等です。
神様は背負いきれない(乗り越えられない)荷物(苦難)は与えません。
なあ~んてことは、今の私には言えません。

なぜ、私が。
なぜなんだ。

Elisabeth Kubler-Ross の死の受容モデル
 すべての患者がこのような経過をたどるわけではないそうですが。
否認
 自分が死ぬということは嘘ではないのかと疑う段階である。
怒り
 なぜ自分が死ななければならないのかという怒りを周囲に向ける段階である。
取引
 なんとか死なずにすむように取引をしようと試みる段階である。何かにすがろうという心理状態である。
抑うつ
 なにもできなくなる段階である。
受容
 最終的に自分が死に行くことを受け入れる段階である。

本人のみならず、まわりも
みんなが皆、受け入れられる訳ではないのですよね。

でも、私は、これは言えます。
笑顔が幸せにするのです。
幸せだから笑顔になるのではありません。