伊豆のスーパー”アオキ”の店頭で地物の野菜が売られていた。
伊豆といえば”わさび”で、その中でも”花わさび”は今まで食べ方の良くわからない食材であった。
単純に”おひたし”かなぁ~と思っていたが、どうやって食べるか聞いてみるとさっと湯がいて甘酢に漬けるとのこと。
早速試してみた・・・
画像はコップにさしてみたのだが、観賞用としてもナチュラルな風情の花わさびである。
湯がきすぎることのないよう氷水を脇に置きささっと湯がき氷水に放つ。
その後ビニール袋の中でよく水分を取り除いた”花わさび”を甘酢に漬け込む。
翌日になったらお店の人のアドヴァイスどおり、茎はほのかにピンクに色づいた。
葉は緑というよりは山葵色。
食べると甘酢の甘味の後にわさびの鮮烈な香りがノドから鼻を抜けてゆく。
酒がススムよぉ~~海苔と共にごはんもススムねぇ。
やっぱり土地の人に教えてもらうべきだねぇ・・・と思いましたよ。
花わさび、見つけたらまた甘酢漬けをつくります!!
伊豆といえば”わさび”で、その中でも”花わさび”は今まで食べ方の良くわからない食材であった。
単純に”おひたし”かなぁ~と思っていたが、どうやって食べるか聞いてみるとさっと湯がいて甘酢に漬けるとのこと。
早速試してみた・・・
画像はコップにさしてみたのだが、観賞用としてもナチュラルな風情の花わさびである。
湯がきすぎることのないよう氷水を脇に置きささっと湯がき氷水に放つ。
その後ビニール袋の中でよく水分を取り除いた”花わさび”を甘酢に漬け込む。
翌日になったらお店の人のアドヴァイスどおり、茎はほのかにピンクに色づいた。
葉は緑というよりは山葵色。
食べると甘酢の甘味の後にわさびの鮮烈な香りがノドから鼻を抜けてゆく。
酒がススムよぉ~~海苔と共にごはんもススムねぇ。
やっぱり土地の人に教えてもらうべきだねぇ・・・と思いましたよ。
花わさび、見つけたらまた甘酢漬けをつくります!!
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