にっかつ芸術学院メンバー(俺以外)で制作し、完成したのが
「土鍋」
と
「沙希」。
土鍋は、まったくの新作で、当時一緒にやろうとなったメイン三人のうちの一人をどうしてもメインにした映画を作りたくて、考えに考えた挙句、「金の斧と銀の斧」をモチーフに、土鍋の精をやってもらおうと企画したものです。
文字で説明しても、よくわかりませんね
その内、ゆつべにでもアップするか…いや出演者から抗議がくるだろうからやめておこう。
で、もう一本は、87年度城南高校映画部最後の作品として企画され、結局数カット撮影したのみで頓挫した企画を、先輩Hが気に入っていて、それをリメイクした。
脚本を俺が書き直してね。
両方とも、出来はともかく、今までで2番目に印象に残っている、楽しかった撮影現場でした。
土鍋の撮影は、しかし、楽しかったけど過酷でもあった。
真夏の夜に鍋をやるという設定上、昼間の撮影は完全に光をシャットアウトしたうえで、しめきった部屋の中でガスコンロをつけるわけだから、もう暑いこと暑いこと。
肌で温度の上昇を感じたのって、後にも先にもあの時だけだね。
しかも、表に出たら寒いのよwww。
鳥肌がたったほど。
皆汗だくで歩いているというのに、土鍋スタッフは、「さみぃ~」と悲鳴を上げながら、クーラーガンガンきいたコンビニで死にそうになりました
まあ、映画製作が無条件で楽しかったのも、このくらいまでかな?
To be continued.
「土鍋」
と
「沙希」。
土鍋は、まったくの新作で、当時一緒にやろうとなったメイン三人のうちの一人をどうしてもメインにした映画を作りたくて、考えに考えた挙句、「金の斧と銀の斧」をモチーフに、土鍋の精をやってもらおうと企画したものです。
文字で説明しても、よくわかりませんね

その内、ゆつべにでもアップするか…いや出演者から抗議がくるだろうからやめておこう。
で、もう一本は、87年度城南高校映画部最後の作品として企画され、結局数カット撮影したのみで頓挫した企画を、先輩Hが気に入っていて、それをリメイクした。
脚本を俺が書き直してね。
両方とも、出来はともかく、今までで2番目に印象に残っている、楽しかった撮影現場でした。
土鍋の撮影は、しかし、楽しかったけど過酷でもあった。
真夏の夜に鍋をやるという設定上、昼間の撮影は完全に光をシャットアウトしたうえで、しめきった部屋の中でガスコンロをつけるわけだから、もう暑いこと暑いこと。
肌で温度の上昇を感じたのって、後にも先にもあの時だけだね。
しかも、表に出たら寒いのよwww。
鳥肌がたったほど。
皆汗だくで歩いているというのに、土鍋スタッフは、「さみぃ~」と悲鳴を上げながら、クーラーガンガンきいたコンビニで死にそうになりました

まあ、映画製作が無条件で楽しかったのも、このくらいまでかな?
To be continued.