日本は、政治は「自由民主主義」、経済は「資本主義」ですね。
これは、アメリカや他のヨーロッパ諸国も大体同じです。
で、今こういった別名「先進国」と呼ばれる国々で、金融危機による様々な問題が噴出しています。
様々な要因があり、それらは学者の先生に任せるとして、個人的に思うのは、「自由民主主義」と「資本主義」の限界が来てしまったんじゃないか、ということです。
かつてソビエト連邦を中心とした東側諸国による「社会主義」、「共産主義」が崩壊したのと同じように、「自由民主主義」も「資本主義」も同じ道をたどるのではないか、と。
「社会民主主義」というものもありますが(現在のロシアや中国がこれに当たりますね)、これもどうなんでしょうね?
ただ、少なくとも「自由」というものは「道徳」と相反する部分が多いのは事実ではないでしょうか?
「道徳=モラル」をつきつめていくと、「自由」はそれだけ制限されてしまいますね。
モラルハザードが問題になっている昨今ですが、かといって例えば雇用問題について、「従業員を切ってはならない」と法律によって強制すれば、企業活動の自由を制限することになりますし、利益を追及するのが資本主義ですから、そのことによって利益を追求できなくなれば、事実上資本主義はなりたたなくなります。
そこに「モラル」という概念を持ってきても、
「モラルで飯は食えねぇよ」
となりますね。
「自由主義」である限り、企業の経営者も含めた市民の思想、活動は法の枠内では限りなく自由であるべきだし、「資本主義」である限り、利益の追求=カネを稼ぐことが市民の生活の中心でなければなりません。
つまり、「自由主義」も「資本主義」も、モラルが入りこむ余地はほとんどない、と言えるのではないでしょうか。
では、どうすればいいのか?
アメリカのオバマ大統領が目指す「新自由主義」がどういうものなのか、明確でないのでわかりませんが、少なくとも「今までの主義・制度をベースに問題解決を図る」というのは、限りなく不可能ではないか、と思うのですね。
根本的な変革、言いかえればゼロからやり直す必要があるのではないか、と思うのです。
政権交代とか、そういう次元ではなく、「日本に住む日本人が限りなく幸せを追及できる」新しい主義・制度を考える時期にきているんじゃないでしょうかね。まあ、日本だけじゃありませんが、今「幸せ」な人間がこの地上にどれほどいるか、を考えると、おカネがなくても「幸せ」な国・世界を作ることが理想だと思いますし、「理想」で終わらせてしまっては、もう我々に将来はないように思えるんです。
今、この国に生きている我々は、簡単なフレーズで言うと「おカネで幸せを買おうとしている」と思います。
しかし、おカネで幸せは買えない、ということが、今の金融危機やそれに端を発した雇用危機が証明しているとは思いませんか?
年収が1000万でも100万でも、それぞれの幸せを追及できる社会というのは、どうやったら作れるのでしょうね?
「モラル」がキーワードになることだけは間違いないのではないか、と思いますが。。。
これは、アメリカや他のヨーロッパ諸国も大体同じです。
で、今こういった別名「先進国」と呼ばれる国々で、金融危機による様々な問題が噴出しています。
様々な要因があり、それらは学者の先生に任せるとして、個人的に思うのは、「自由民主主義」と「資本主義」の限界が来てしまったんじゃないか、ということです。
かつてソビエト連邦を中心とした東側諸国による「社会主義」、「共産主義」が崩壊したのと同じように、「自由民主主義」も「資本主義」も同じ道をたどるのではないか、と。
「社会民主主義」というものもありますが(現在のロシアや中国がこれに当たりますね)、これもどうなんでしょうね?
ただ、少なくとも「自由」というものは「道徳」と相反する部分が多いのは事実ではないでしょうか?
「道徳=モラル」をつきつめていくと、「自由」はそれだけ制限されてしまいますね。
モラルハザードが問題になっている昨今ですが、かといって例えば雇用問題について、「従業員を切ってはならない」と法律によって強制すれば、企業活動の自由を制限することになりますし、利益を追及するのが資本主義ですから、そのことによって利益を追求できなくなれば、事実上資本主義はなりたたなくなります。
そこに「モラル」という概念を持ってきても、
「モラルで飯は食えねぇよ」
となりますね。
「自由主義」である限り、企業の経営者も含めた市民の思想、活動は法の枠内では限りなく自由であるべきだし、「資本主義」である限り、利益の追求=カネを稼ぐことが市民の生活の中心でなければなりません。
つまり、「自由主義」も「資本主義」も、モラルが入りこむ余地はほとんどない、と言えるのではないでしょうか。
では、どうすればいいのか?
アメリカのオバマ大統領が目指す「新自由主義」がどういうものなのか、明確でないのでわかりませんが、少なくとも「今までの主義・制度をベースに問題解決を図る」というのは、限りなく不可能ではないか、と思うのですね。
根本的な変革、言いかえればゼロからやり直す必要があるのではないか、と思うのです。
政権交代とか、そういう次元ではなく、「日本に住む日本人が限りなく幸せを追及できる」新しい主義・制度を考える時期にきているんじゃないでしょうかね。まあ、日本だけじゃありませんが、今「幸せ」な人間がこの地上にどれほどいるか、を考えると、おカネがなくても「幸せ」な国・世界を作ることが理想だと思いますし、「理想」で終わらせてしまっては、もう我々に将来はないように思えるんです。
今、この国に生きている我々は、簡単なフレーズで言うと「おカネで幸せを買おうとしている」と思います。
しかし、おカネで幸せは買えない、ということが、今の金融危機やそれに端を発した雇用危機が証明しているとは思いませんか?
年収が1000万でも100万でも、それぞれの幸せを追及できる社会というのは、どうやったら作れるのでしょうね?
「モラル」がキーワードになることだけは間違いないのではないか、と思いますが。。。