goo blog サービス終了のお知らせ 

ヘタレ創作ヤログ~人生これでいいのだ!!

原点に立ち返った、創作ヤロウのブログ!
「負け組プータログ!!」からタイトル再変更。でも、今まで通り幅広くいきます~

映画はやめたのか?

2012年10月24日 17時27分48秒 | 俺的映画人生
そんな自問自答を繰り返してはや3年たつ。

このブログをはじめたのは2005年。
自分がモグリのシナリオライターを始めたのもこの年で、プライドばかりでビジネスにならない映像業界に見切りをつけたのが2年後の2007年。
この年から、仕事としては一年間を除きどっぷりゲーム関連。
ファイナルなんとかな会社で携帯ゲームのPMみたいなことやったり、「すべての遊びはここに集まる」なゲーム機の会社の海外コンテンツローカライズPMみないなことやったり、今も中小会社のプランナーやってたりして、生活するにはいい仕事だし、満足しています。

ただ、映画への熱はなくなってしまったかというと、なくなってしまいました
というほどでもないんですが、
「とにかく何でもいいから撮りたい」
とまでは思ってないんですね。

ゲームではできないことってたくさんあるし、(画で)語りたいこともあるけれど、それがイマイチ整理しきれない。

人と時間が必要だ。

ということも大きな問題。
自分ひとりで全部やる、となると内容が限られてくるし、難しいですね。

でも、やめたわけじゃないんです。
いつか、近い将来必ずや自分の作品をYouTubeなりなんなりにアップすることがあると思いますよ~

それまでは、しばし音楽やらゲームやらで自分の時間を過ごそうと思う。

夏、いよいよプロジェクト始動

2007年06月17日 22時56分46秒 | 俺的映画人生
インディーズ映画制作のプロジェクト。
月末に打合せして、7月に撮影、9月には仕上げる予定。

コンセプトは、前にも書いたと思うけど「原点回帰」。
具体的に言えば、これから作っていく映画は基本的に以前自分らが作った自主映画のリメイク。
リメイクといっても、かなり違ったものになると思う。
一発目に考えているやつは、自分の処女作のリメイクだけど、ストーリーは99%違う。
映像の構成とか、雰囲気とか、あるいは当時の気分とかをベースに作ろうと思っている。
今後、俺らのユニットはしばらくそういった過去に作った作品をベースにしたものを中心に作っていこうと思ってるんだ。

まあ、単純に「ネタ考える時間が省ける」というのもあるんだけどね

2年間で最低でも10本は作って、鯖借りてワンコインショートムービーとしてビジネスに持っていければいいなぁと、まあ漠然と考えてます。

こっちの強みは、他のところと違って、映像のこともWebのことも知り尽くしているから、何が可能で何が不可能かがよくわかっていること。
ここ1、2年ほど映像屋さんとIT関連会社のつなぎみたいなことをしてみたけど、互いが互いの領域から一歩も歩み寄ろうとしないんだよね。
だから、結局金のあるところが「GYAO」みたいなのをやっている以外に、有力な映像コンテンツってないよね。

せっかくのネットメディアを「国内ビジネス」に限定してしまっているのが致命的。
ネット決済が日本ではまだネックな部分が多くて、コンビニ払いとかにするとなるとそれに対応したECサイトツールを使わなければならないんだけど、世界をターゲットにした場合はクレジット決済のみでも十分通用するし、国内で売れなくても様々な国の様々な人たちが購入してくれればビジネスとして十分成り立つ。
まあ、それなりのクオリティは求められるけど、それは国内のみをターゲットにしていても同じこと。

なんてことを妄想しながら、今はナントカ生活していける方法を見出さねば

河瀬監督にはがっかりだよ!

2007年06月08日 17時13分52秒 | 俺的映画人生
別に批判するつもりはないんだけどね

ただねぇ、「次回作以降はパルムドールを取る自信がある」だとか、監督次回作の主演を予定している長谷川京子さんについて「演技力を評価できない」とか、ちょっと創作者として疑問を感じてしまう発言が目立ったね。

カンヌでグランプリを取るのは並大抵のことじゃないし、彼女は97年の時も賞を取って、映像も見たけど、才能はある人だと思う。

ただ、才能に胡坐をかいた人は必ず失敗する。

大体この人は「カンヌで賞を取る」ためだけに映画を作っているのだろうか?
上映館がたった28館に増えただけで「うれしい」とか言っているけど、「映画はお客が観てなんぼ」の観点からいえば、賞がどうこうよりも上映館を世界中で増やして欲しい、ってな発言が欲しいね。
観る人が限られちゃう映画っていうのは、自分はあまり好きじゃないし、作りがいがないんじゃない?
まあ映画を作る理由なんて人それぞれだから、あくまで私見だけどね。

あと、まだ一緒に仕事をしていない女優で、しかも自分の作品に出演が決まっている人を公の場で低く評価する発言は、大変失礼なこと。
ハセキョーの演技力が高いとは今のところ俺も思わないけど、「演技力重視」で役者が「演技力不足」ならキャスティングしなければいいわけで。
これは、つまるところ「ビジネス」という論理に押し切られたってことか?
ならば、尚更役者の演技力についてどうこう言う資格はないと思うね。
「演技力が低い」かどうかは、実際に仕事をしてみなければわからないよ。
いい意味で監督の要求に100%従う役者さんだっているわけだし、今までのドラマの演技があまりよくない=演技力がない、とは決めつけられないでしょ。
そのドラマのディレクター達の演出力がなかったのかもしれないし。

97年に初めて注目されたときの河瀬監督は、すごく謙虚でひたすら「映像を信じている」監督さんだと思ったし、好感を持った。
でも、今回の会見はいただけないなぁ。

どうか「ひたむきさ」を忘れないでください

ニューヨークでショートムービーを

2007年04月29日 22時04分03秒 | 俺的映画人生
撮影する!
来年中に。
渡航費を用意してね。

滞在先は…宜しく頼むよ、ひで
往復で10万ちょい位かな?

それ用の企画も考案中。
今は、自分の復帰第一作を企画中。
大体構想はまとまっているので、あとは台本作るだけ。
ドキュメンタリータッチでいこうと思ってるから、シナリオというよりも台本だね。
ナレーションばっかになる。
コンテも多分きらない。
いきあたりばったりで撮影して、使えるコマをつなげてナレーションかぶせて完成の予定。
撮影時期はたぶん、夏ごろ。
完成したらWeb配信はもちろん、アメリカのフィルムコンペにも出展予定。

気合入れてやりますわ。

ニューヨークでは、撮影ももちろんだけど、もっと色んなことしたいね。
ライブとか、ゴニョゴニョとか…。

絵コンテUP!

2007年01月17日 23時40分33秒 | 俺的映画人生
インディーズ映画製作ユニット第一弾のショートムービー用絵コンテが今あがった

これは、決闘を描いたコメディなんだけど、インディーズってのはジャンル分けするのってあまり意味がない。
コメディったってセリフやストーリーで笑わせるわけじゃないし、決闘と言えば「アクション」となるのだろうが、否定はしないが、「アクションドラマ」では少なくともない。

つかみどころないのが、インディーズの面白いところ。

まあ、駆け足できったコンテだから、今までの中で一番演出は荒いんだけど、現場でよくなれば、と思ってる。

まあ、これを一発目にして、どんどんリリースしながら地盤を固めたいな。

映像っていうのはさ、理屈じゃないから。
だから、シナリオライティングについて書くことは、たぶん今後はあまりないと思うな。
気になったドラマや映画があった時に、それについてシナリオ分析をすることはあるかもしれないが。。。

っということで、渋谷の事件を例にあげてキャラ作りのノウハウを書く、と以前の記事で書いたけど、多分書くとしてもだいぶ先のことになると思います

ああ、そういえば「国防論」を斬るとか書いたっけなぁ。
それは近いうちやりますわ。

なんせ絵コンテやら英語シナリオやらでいっぱいいっぱいだったもので…。
それにバンド結成にも動いているという、金につながっていけば瞬く間にお金もちになれるほど動いてるのにねぇ。

現実はきびちい

ということで。
ほな、また

一区切り

2007年01月09日 15時44分58秒 | 俺的映画人生
「売れたい脚本家のブログ」というタイトルをずっと変えずにきた。

「売れるぞ!」という意気込みを表したかったのと、開設当時は「脚本家」についての考え方に「プロデビュー=金をもらって仕事すること。作品が世に出ること」というものがあったからだ。

でも、「それは違うんじゃないか」って去年後半あたりからずっと疑問に思ってて、新年にあたり何か区切りをつけたかった。
正直「プロ」というのは、このブログでも何度も言っているように「専門家」のことであって、それはとりもなおさずそのスキルだけで生活していける人間/職人のことであって、単に「金をもらったから」とか「何かのメディアで配信された」からだけであってはならないと思う。
っていうか、他の職業ではそれが普通でしょう?

例えば警備員という職業だって、「金をもらって警備員としての仕事をしている(周囲からみて警備員に見える)」というだけならバイトもプロだ。
でも「バイト」は「専門家」か?
それ以前に、それを本職です、それで生活してます、と言えるだろうか?
バイトで生計を立ててるなら、週5日フルに働いていようが、バイト歴何年だろうが、世の中の定規では「フリーター」だ。
それにプロの警備員には、新卒はともかくキャリア採用の場合は「警備」のノウハウと経験がなければ採用されるのは難しい。
プロの警備員のベテランに元警察官や自衛官が多いのは、プロには「専門家の技術」が必須だからだ。

そもそも「売れたい脚本家」というからには、少なくとも「売れない脚本家」でなければならない。
でも、皆さんもご存知だろうが一部では「近々年収500万以下の世帯は破産する」と言われている。
ってことは、売れてない脚本家でも脚本執筆だけで最低でも300万以上は年収がないと、脚本家とは言えないでしょう?

まあ、これは個人個人の価値観によって違うから一概に「そうなんだ」と断言はしないし、年収がフリーター並でも頑張っている脚本家の人たちはたくさんいるわけだから、別に「年収500万以上なければ脚本家を名乗ってはいけない」と言うつもりはない。
自分の価値観では「そうだ」というだけ。

少なくとも「売れたい脚本家」なんてタイトルを掲げているのは逆に自虐的だ。
今までは、ある部分意地を張ってたところもあるけど、「もうプライドとか意地とか、別にいいじゃん」と割り切った。
今年は割り切りの年にしたくてね。

新しいタイトルは、自虐的に見えて実はそうではない。
現実に自分が置かれている状況を客観的に見ているようなタイトルにしたかったし、尚且つ自分で「キャッチー」と思えるタイトルにしたかったので、このタイトルになったわけ。

自分にとって、他人がどう言おうが、どう思おうが、人生=映画なんであって、それはもう否定できないのね。
だから、変なところで意地張っちゃうと肝心の「映画作り」が永遠に出来ないかもしれない。
そう思ったから、割り切れた。
インディーズ映画ユニットを結成したことも大きな分岐点だったと思う。

だって、今準備中の短編は脚本書かずにいきなりコンテから入ってるんだから
「映画とはこうあるべし」
「映画の作り方はこう」
そういった既成概念にとらわれずに、もっと柔軟に、幅広い意味で「映画」をとらえたいし、作っていきたい。

ブログも「脚本家のブログ」に縛られていた部分も多々あったけど、一個人のブログに戻すことで(最初はそうだった)、少なくとも自分にとって更新しやすいブログにしていきたいですわ(…更新頻度のことを言ってるわけではないよ。なかなか更新できないときもあるし、それにもとらわれたくないから)。

というわけで、今のところ特にタイトル以外ドラスティックに変更する予定はないので、今後ともよろしくお願いします

原点に帰ってみる

2006年12月17日 22時53分46秒 | 俺的映画人生
インディーズ映画製作ユニットを立ち上げたことは前にも書いたけど、その本来の目的は「原点回帰」なんだよね。

今まで、自主映画を撮るときに、「こう」といったスタンスを決めて撮ったことは全然なくて、いつも自然体というか、やりたいようにやってきた。
クオリティは、作るたびに上がっていったが、楽しさは逆に薄れていった。
商業ものに携わるようになって、余計薄れていって、映画作り本来の楽しさと大変さを忘れている自分に気づいたのが先月ごろだったかな。
本田氏と話してて、「じゃあ、またユニット立ち上げて、今度は肩の力を抜いて楽しくやろうよ」とインディーズ映画製作ユニットを設立したわけ。

だから、このユニットで作る映画は、必ずしも「やりたいようにやる」映画ではないんだ。
あくまで自分は「原点回帰」を活動コンセプトにしている。
原点とは、つまり初めて映画を撮り始めた高校生の頃まで遡ろうということ。

まあ、技術は格段に上がっているからまったく同じことをやろうとは思ってないけど、作り方というか発想とか、そこらへんはあの頃に戻ってやろう、と。
「自分の撮りたい映画」よりも「みんなで楽しく撮れる映画」を作るのが、このユニットの目的なんです。

メンバーは現在4~5名くらいで、それはそれで丁度いい人数でもあるんだけど、撮影時はちょっと足りないかもしれないから、お手伝いを頼もうかとも思ってる。
過去の失敗から、「メンバー」と「お手伝いさん」とではしっかり線を引くつもり。
ごっちゃにすると、よからぬ方向にユニットが行ってしまうから。。。
高校時代の映画部がそうだったからね。

というわけで、今日で多忙からちょっと解放されたので、明日からユニットでの処女作のシノプシス&企画概要を書く予定。
来週中には送れるから、メンバーのみんなはもうちょっと待ってて~ん

「家族会議」別キャスト版

2006年11月01日 20時21分19秒 | 俺的映画人生
が今日から明治座ショートドラマのページで配信されている。

言い訳がましいが、この脚本って最初は三姉妹じゃなかったのね。
長男夫婦と、バリバリに働いてる自立した次女だったわけ。
だからお母さんの幸恵が長男を溺愛してて、その長男が自営業を始めるから金が必要ということで「家を売る」という決断をするわけね。で、お父さんの義雄は次女思いで、しかも家の主だから反対、という設定で、議論のテンションがどんどん高まっていって…という話だったんだけど、キャスティングを見てビックリ!
なんと女性4人に男性1人。
公募の結果そうなってしまったので、急遽変えて欲しいと言われて、その時はもうさんざ稿を重ねた後で疲れていたので、基本線をまったくいじらずにキャラだけを三姉妹に変えてやっちゃって、結局エンディングとか細かい部分は監督側で直してもらって、現在の形になったわけだけど、今思えは、設定をお母さんが当主、つまり旧家の跡取り娘にして、お父さんを婿養子にしておけば、夫婦間の会話ももっと重くもコミカルにもできただろうし、お母さんを「家を売らない」という立場にして、お父さんをちょっと気弱な設定にしておいて、でも娘思いだから最後には切れて…みたいにすれば、もっと話に厚みがでたんじゃないかな。

ということで、非常に勉強になりました。

ちなみに、作品を客観的に見た意見ですが、BGMの音量が気になります。
最初の方はほとんど台詞が聞き取れません。
全体的に音が弱いなぁ、というのが作品そのものの感想かな。

明日には三重で行われた舞台(自分が脚本を書いた)のビデオが届く予定なので、見るのが楽しみ

インディーズ映画ユニット始動

2006年10月29日 22時30分40秒 | 俺的映画人生
12月から始動します

メンバーも現在俺を含めて5人。
男所帯になっちゃうなぁ。
願わくばあと2人女性に加入してもらえるといいんだけどね。
男だけだと、必然的に男だけの話になっちゃうからね。
そういう部分での制約はなるべくなら避けたいから。

プロを意識することはまずない。
同じことやっても仕方ないし、自分らのやりたいことをやって、それを受け容れてくれる人達がいればそれでいいんだと思う。

とにかく、このユニットではあらゆる意味で「弾けたい」ね

12月から

2006年10月16日 22時46分25秒 | 俺的映画人生
本格的にインディーズ映画制作集団をたちあげることにしちゃいました。
メンバー募集中!
メンバーの条件:
「楽しさ」を求める人で、なんでもやる人。年齢、性別、国籍、経験、実績問いません。
映画を作ることを楽しむ集団にしたいと思ってます。

すでにご連絡をいただいている方もいらっしゃるので、募集枠は2名程度です。

ゆくゆくはWeb配信などを考えていますが、とりあえずは作り上げて、海外のコンペに参加することを当面の目標にしてます。
製作スパンは大体3ヶ月に1本程度(スケジュール的に月一回程度しか活動できないと思うので)を考えております。

ということで、「我こそは!」という方はメールを

time_ruler@goo.jp