この写真を見たときの視点って、圧倒的に、上半分のミスタードーナツ35周年記念・復刻版のカップに引き寄せられちゃうんだろうなぁ。
このカップは、お茶もちょっとしか入らないし、持ってみると重たい感じはするんですが、ちょっと落としたぐらいでは割れなさそうな、信頼できる手ごたえです。ノベルティのために新しく作ったもののはずなのに、何だか古いモノの質の良さを再認識させてもらえるいい機会となりました。
今月の初め、田舎へ帰省したときにすでにコレを入手済みだったのですが、話のきっかけが見つからなくてブログにはなかなかアップできず、何を今頃!と自分にツッコミつつ、ご紹介してるのです~。
ちなみに、大多数のドーナツファンの方のために、このとき食べたドーナツの画像をサービスで(?)つけておきます。金ゴマドーナツ、ゴマのプチプチとした歯ごたえと香ばしさ↓、大変おいしゅうございました。また食べたいです~。
で、ここから、どう考えても、ドーナツしかつながりの見つからない、ゴーインな展開となってしまうのですが・・・。
トップ写真の下側、ドーナツ版をかたどったCDは、thlaspiが大好きな元L⇔Rのボーカル、黒沢健一氏が組んでるカバーユニット『 健’z 』が、2003年12月に発表したものです。
何で今頃このアルバムを紹介するかといいますと、1年半ぶりに、健´zが次のアルバムを発表することになりましたの!(←個人的には大事件)ライブは東京でチョコッとしかしてくれないし、失礼ながら、リリースは一回きりのお遊びユニットかと思っておりましたよ~。ボーカル+アコースティックギターのみのシンプルな音作りゆえ、前作では、ポール・マッカートニー、ブライアン・ウィルソン、と、ソロ曲のカバーのみに徹しておられましたが、今回はゲストミュージシャンも迎えてバンドサウンドに転向、ビーチボーイズの曲なども取り上げるみたいです。そのゲストミュージシャンの方々とは、ライブを通じて親交が深まっていったようですよ。
そういう風に、好きな音楽や好きなグッズなどを通じて、たくさんの人と話ができるのっていいですな。規模はちっちゃくなるけど、ぜひウェブログでも真似してみたいです~。
有名ミュージシャンの曲でも、ベストアルバムには紹介されにくくて埋もれている曲って結構多いと思うんですが、前作では、そういう地味でもステキな曲をたくさん発掘してくれたので、今回もそうだと嬉しいなぁ。
新作CDのリリースは7/13、ずいぶん先ですが、楽しみにしております。
※4/17現在、黒沢氏の公式ページ(http://www.k-kurosawa.com/top.html)が閲覧できなくなりましたぁ!なぜだぁー?! リニューアルでもしてるんでしょうか。
このカップは、お茶もちょっとしか入らないし、持ってみると重たい感じはするんですが、ちょっと落としたぐらいでは割れなさそうな、信頼できる手ごたえです。ノベルティのために新しく作ったもののはずなのに、何だか古いモノの質の良さを再認識させてもらえるいい機会となりました。
今月の初め、田舎へ帰省したときにすでにコレを入手済みだったのですが、話のきっかけが見つからなくてブログにはなかなかアップできず、何を今頃!と自分にツッコミつつ、ご紹介してるのです~。
ちなみに、大多数のドーナツファンの方のために、このとき食べたドーナツの画像をサービスで(?)つけておきます。金ゴマドーナツ、ゴマのプチプチとした歯ごたえと香ばしさ↓、大変おいしゅうございました。また食べたいです~。
で、ここから、どう考えても、ドーナツしかつながりの見つからない、ゴーインな展開となってしまうのですが・・・。
トップ写真の下側、ドーナツ版をかたどったCDは、thlaspiが大好きな元L⇔Rのボーカル、黒沢健一氏が組んでるカバーユニット『 健’z 』が、2003年12月に発表したものです。
何で今頃このアルバムを紹介するかといいますと、1年半ぶりに、健´zが次のアルバムを発表することになりましたの!(←個人的には大事件)ライブは東京でチョコッとしかしてくれないし、失礼ながら、リリースは一回きりのお遊びユニットかと思っておりましたよ~。ボーカル+アコースティックギターのみのシンプルな音作りゆえ、前作では、ポール・マッカートニー、ブライアン・ウィルソン、と、ソロ曲のカバーのみに徹しておられましたが、今回はゲストミュージシャンも迎えてバンドサウンドに転向、ビーチボーイズの曲なども取り上げるみたいです。そのゲストミュージシャンの方々とは、ライブを通じて親交が深まっていったようですよ。
そういう風に、好きな音楽や好きなグッズなどを通じて、たくさんの人と話ができるのっていいですな。規模はちっちゃくなるけど、ぜひウェブログでも真似してみたいです~。
有名ミュージシャンの曲でも、ベストアルバムには紹介されにくくて埋もれている曲って結構多いと思うんですが、前作では、そういう地味でもステキな曲をたくさん発掘してくれたので、今回もそうだと嬉しいなぁ。
新作CDのリリースは7/13、ずいぶん先ですが、楽しみにしております。
※4/17現在、黒沢氏の公式ページ(http://www.k-kurosawa.com/top.html)が閲覧できなくなりましたぁ!なぜだぁー?! リニューアルでもしてるんでしょうか。