横浜港大桟橋の付け根のところにある小さな船着場は幕末ごろの外国貿易の中心になった港で、港の入り口の突堤（写真の右端）は形が似ているところから「象の鼻」と呼ばれています。
この周辺はＹ１５０に関連して綺麗に整備され、絶好のデートコースになっています。
公園内の休憩所には「マンモス」もいますし、ここのソフトクリームは象の顔をしていますよ。
この周辺はＹ１５０に関連して綺麗に整備され、絶好のデートコースになっています。
公園内の休憩所には「マンモス」もいますし、ここのソフトクリームは象の顔をしていますよ。
横浜港大桟橋の展望デッキは通称「くじらの背中」。
出来た当初はその独特な曲面と黒々とした色が、いかにも鯨の背中を思わせる風情だったが、最近は雨風に曝されて大分色があせてしまって、灰色になっている。
どちらかと言えば、今の色の方が実際の鯨の皮膚の色に近いのだろうけれど、鯨というと真っ黒な背中と真っ白でストライプを入れたお腹を描いてしまうのは、子供の頃に刷り込まれてしまったイメージなのでしょうね。
大桟橋の入り口近くには「ゾウの鼻」という突堤もあるのですが、陸で最大の「ゾウ」と海で最大の「くじら」が同居しているのもチョッと不思議。
出来た当初はその独特な曲面と黒々とした色が、いかにも鯨の背中を思わせる風情だったが、最近は雨風に曝されて大分色があせてしまって、灰色になっている。
どちらかと言えば、今の色の方が実際の鯨の皮膚の色に近いのだろうけれど、鯨というと真っ黒な背中と真っ白でストライプを入れたお腹を描いてしまうのは、子供の頃に刷り込まれてしまったイメージなのでしょうね。
大桟橋の入り口近くには「ゾウの鼻」という突堤もあるのですが、陸で最大の「ゾウ」と海で最大の「くじら」が同居しているのもチョッと不思議。
大桟橋の中のターミナルは広くて、コンサートやライブも出来そうな雰囲気。
出船入船が無い日はカウンターのお嬢さんたちも手持ち無沙汰の様子。
こんな良い場所なのに、平日はいつもこんな感じで人が少ない（いない）のは勿体無い・・・。
もっとどんどんイベントやっても良さそうだけれど、Ｙ１５０も残念ながら不発に終わって、ちょっと元気がないのかな。
出船入船が無い日はカウンターのお嬢さんたちも手持ち無沙汰の様子。
こんな良い場所なのに、平日はいつもこんな感じで人が少ない（いない）のは勿体無い・・・。
もっとどんどんイベントやっても良さそうだけれど、Ｙ１５０も残念ながら不発に終わって、ちょっと元気がないのかな。
横浜港大桟橋に停泊する「ふじ丸」、山下公園から望む。
子供が高校生の修学旅行で沖縄に行ったときはこの船を利用した・・・と思うが。
「飛鳥Ⅱ」より一回り小さくおとなしいデザインが良い。
子供が高校生の修学旅行で沖縄に行ったときはこの船を利用した・・・と思うが。
「飛鳥Ⅱ」より一回り小さくおとなしいデザインが良い。
元気がなくなったミッキーマウスの木。
先日思い立ってミッキーマウスの木の鉢を何個か大きめの物に替えました。
３，４日後になって、そのうちの１本の木の葉っぱが妙にシナシナしてきて、下にたれてきて、葉の緑色も薄くなってきて、見るからに元気が無くなってしまいました。
びっくりして数日間は土を入れ替えたり、肥料をやったりしていますが、なかなか回復してこなくて、最近のぺ・ヨンジュンみたい。
腐葉土を多く入れたのが原因かもしれませんが、よく分からないまま経過を見守っています。せっかく種から2年間育ってきたのに・・・気が気ではありません。
まるで子供が病気になったような気持ち。
やっぱり、生き物を育てるのは難しいですね。元気になるのを祈るのみです。
＜鍼灸マッサージサロン・セラピット＞
先日思い立ってミッキーマウスの木の鉢を何個か大きめの物に替えました。
３，４日後になって、そのうちの１本の木の葉っぱが妙にシナシナしてきて、下にたれてきて、葉の緑色も薄くなってきて、見るからに元気が無くなってしまいました。
びっくりして数日間は土を入れ替えたり、肥料をやったりしていますが、なかなか回復してこなくて、最近のぺ・ヨンジュンみたい。
腐葉土を多く入れたのが原因かもしれませんが、よく分からないまま経過を見守っています。せっかく種から2年間育ってきたのに・・・気が気ではありません。
まるで子供が病気になったような気持ち。
やっぱり、生き物を育てるのは難しいですね。元気になるのを祈るのみです。
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