三分の一モデルの伊達正宗公に続いて、五分の一モデルの鉄砲を撃つ武者を作製
材料、今回も樹脂粘土、塩ビ板、布、木材・・・縮尺は約五分の一。
射撃姿勢と付帯する小物の作製に苦労したが・・・頭形兜、雪の下胴、火縄銃、早合を入れる胴乱、腰に打ち刀、背に背負い太刀というイメージに沿って、出来るだけリアルに作ってみました。
作り終えて、多少テクニカル面では自信がつきました
表情が一番難しく、弾力性のあるソフトタイプの樹脂粘土ではなかなか思ったとうりの表情が出せませんでした。 詳細な部分はエポキシパテの方が良いかも知れません。
後ろが作品1、前が今回作製した作品2
以下は、様々な方向からみた写真を載せます・・・
顔に彩色し、パーツを確認・・・太刀等はまだ未作成
基本姿勢の検討
火縄銃も木の細棒と樹脂粘土で
材料、今回も樹脂粘土、塩ビ板、布、木材・・・縮尺は約五分の一。
射撃姿勢と付帯する小物の作製に苦労したが・・・頭形兜、雪の下胴、火縄銃、早合を入れる胴乱、腰に打ち刀、背に背負い太刀というイメージに沿って、出来るだけリアルに作ってみました。
作り終えて、多少テクニカル面では自信がつきました
表情が一番難しく、弾力性のあるソフトタイプの樹脂粘土ではなかなか思ったとうりの表情が出せませんでした。 詳細な部分はエポキシパテの方が良いかも知れません。
後ろが作品1、前が今回作製した作品2
以下は、様々な方向からみた写真を載せます・・・
顔に彩色し、パーツを確認・・・太刀等はまだ未作成
基本姿勢の検討
火縄銃も木の細棒と樹脂粘土で