1931年に弟の忠治さんが2代目社長につき、翌年には社名を味
の素(株)鈴木商店に改称。そして製造技術の改革と新商品の開発
が進められ、原料も大豆へ代えられる。原料が代わったことで製油
や酒造などの多角化も図られる。
また、海外ではアメリカの缶スープなどの加工食品メーカーが味
の素を使用。
1931年に登場したガラス製食卓容器が展示されていた。
(港区高輪3-13-65)
の素(株)鈴木商店に改称。そして製造技術の改革と新商品の開発
が進められ、原料も大豆へ代えられる。原料が代わったことで製油
や酒造などの多角化も図られる。
また、海外ではアメリカの缶スープなどの加工食品メーカーが味
の素を使用。
1931年に登場したガラス製食卓容器が展示されていた。
(港区高輪3-13-65)