計算間違い

以前、マヤ文明では暦に終わりがあり、その暦の終わりが

２０１２年１２月２１日


だということを書いたと思う。(-.-)


しかし、これが計算間違いだということが判明したらしい。(￣◇￣;)


正しくは

２０１１年１０月２８日

に、暦が終わるというのだ。ちょうど ほぼ１年後ではないか！？(￣□￣;)

しかも、どちらにしても金曜日というのには、何か意味があるのだろうか？



そして、ここへきて更に新たな説が浮上してきた。

それは《ウェブ ボッド》なるコンピューターによる予言。これによると２０１３年に世界が滅亡するという。

《ウェブボッド》というのは、詳しくは知らないが、世界中の人たちがパソコン上で使用した単語を、使われた回数の多い単語から並べ変えてみると、不思議なことに予言ともとれるメッセージが現れるというような物らしい。

そして、今まで現れた予言メッセージは、どれも的中している。

２００１年に起こったニューヨークでの無差別テロ、９・１１

２００４年のスマトラ沖地震

２００５年のハリケーン カトリーナ

２００８年には四川大地震にリーマンショック

２００９年から２０１０年のアイスランドの火山の噴火…等々。


そして この度《ウェブボッド》は、２０１３年、地球が滅亡するという予言をメッセージ化したという。しかも驚くべきことは、その原因となる出来事までをも《ウェブボッド》は示唆しているということだ。

原因は２つ、挙げられている。

１つは、やはり核爆発によるもの。どこかの国が核を使用。そのため地球の北半球がマイナス２５℃になり、植物が全滅。食料が得られなくなる。地球の殆どが放射能で汚染される。というもの。

もう１つは、巨大な太陽フレアに よるもの。地球は強い磁気に よって守られているが、近年この磁気が弱まっているそうだ。そこへ巨大な太陽フレアが、地球に大きな影響を与えるというのだ。具体的には電気という電気系統が、全て停電してしまうらしい。と いうことは、銀行も電車も冷蔵庫もストップしてしまうのだ。全世界の全ての機能が麻痺してしまい、か弱い人類は時間の問題で、１人残らず滅亡する。という。



どちらも有り得る話しだ。ヽ（゜ロ゜；）ノ



だから、この幸せも長くて３年。短かったら、たったの１年。後悔のないよう、日々を過ごしませんとね。(^_-)