事を少しでも進めると、何らかの安心感につながる。停滞して、温めているといい方向には、傾かない。
ブレるのは、自分でも気づかない邪心があるからだ。何かに恐れを抱いてると、芯がふらつく。
事を少しでも進めると、何らかの安心感につながる。停滞して、温めているといい方向には、傾かない。
ブレるのは、自分でも気づかない邪心があるからだ。何かに恐れを抱いてると、芯がふらつく。
賛否両論、いろいろいう人は、周りには、たくさんいる。ええやんそんなもんよ。
雨の一日。音楽三昧。
ついに、世に棲む日々を読み始めた。
松陰や高杉晋作の時代に触れることに。
昨日、深夜、帰宅途中にキツネを見た。車の前を横切ったのだけど、茶色と尻尾の長さと間違いなくキツネだ。埼玉の河川敷には、数は少ないが生息しているらしい。
人の立場を理解し事にあたる。最も基本的なこと。なにか掛けてた気がする。