おはようございます。
お天気は曇り、ボンボンが帰ってこないので私の気持ちも曇りがち。
一昨日の朝、姿が見えないボンボンを偲んで大泣きしながら何度も名前を呼びました。
山に向かって大声でボンボンの名を呼んだので
最後の力を絞ってお別れに来てくれたのかもしれません。
何も知らない私は、
ああ帰って来てくれたんだと、それだけ思って
これからも暫くはここにいてくれるものと決めつけていました。
それがまさかのお別れになるなんて、、、、
最後に頭を撫でてあげて、写真を一枚撮りました。
見上げる目の中に別れの気持ちがあったとは想像しませんでしたが、
これが最後の姿です。
思い出すとまた涙が滲んできます。
ボンボンはきっと今頃虹の橋を渡っているでしょう。
心の優しいどんな猫たちにも好かれる猫でした。
雌猫には絶対の人気があって私たちはジゴロ、ボンボンと呼んだ時もあったくらいです。
モテモテのボンボンは生活に笑いをもたらしてくれるハンサム猫でした。
最後があんなふうになって可哀想なことをしたと思ってます☆
どうやら本当にお別れの時となった気がします寂しいです😞