今日は遅番なので、あさイチのホットヨガのレッスンを受講してきました。
レッスンの終わりのクールダウンの最後に、毎回「安らぎのポーズ」というポーズをするのですが
別名「屍のポーズ」とも言われるこのポーズは、床に仰向けに横たわる姿勢で行うのですが
本気でやろうとすると、以下のようになります。
【姿勢】
・全身リラックスして仰向けの大の字になり、骨盤を安定する位置におきます
・両足のかかとを、バランスよくおきます
・後頭部の形にあわせて落ち着く場所を探ります
・肩甲骨は左右とも心地よく感じられるところにおきます
・二の腕から肘、手首、手の甲までをやさしく床にあずけます
【しかも】
・そっと目を閉じて、目を休めます。
・ゆったりと自然な呼吸を続けます。
・全身、手足、顔など、すべて力を抜いてリラックスするイメージを持ちます
ーおでこ
頭の中が空っぽになるような感覚で、おでこの緊張をすーっと抜いていきます
ー眉間
間にも緊張が入りやすいものなのでここも緊張を抜きます
ー眼球の奥
目の奥の筋肉も、すーっとリラックスさせる意識を持ちましょう
ーあご
奥歯の間には少しスペースを空けてあげましょう
そうすることで、あごの緊張がゆるみます
後頭部が落ち着く場所だの、肩甲骨が心地よく感じられるところだの
普段全く意識しないようなことを言われても。
剰え(あまつさえ)頭の中をからっぽにだなんて、無理~!
だけど、いつかは出来る様になるのかもしれないなどと
やっぱり雑念を抱きながら、このポーズを取っているわけですが。
やっぱり難しいわけですよ。
普段は、仕事のことや食べ物のことを考えることが多いのですが
今日は、どうしてだか、よりによって
高山善廣とドン・フライのぼっこぼこの連打の死闘から感動の再会の場面を思い出し
何故?何故いま?と、ある意味からっぽの自分の頭の中に疑問を投げ掛けながら
安らぎとはほど遠い時間を過ごしたのでした。
レッスンの終わりのクールダウンの最後に、毎回「安らぎのポーズ」というポーズをするのですが
別名「屍のポーズ」とも言われるこのポーズは、床に仰向けに横たわる姿勢で行うのですが
本気でやろうとすると、以下のようになります。
【姿勢】
・全身リラックスして仰向けの大の字になり、骨盤を安定する位置におきます
・両足のかかとを、バランスよくおきます
・後頭部の形にあわせて落ち着く場所を探ります
・肩甲骨は左右とも心地よく感じられるところにおきます
・二の腕から肘、手首、手の甲までをやさしく床にあずけます
【しかも】
・そっと目を閉じて、目を休めます。
・ゆったりと自然な呼吸を続けます。
・全身、手足、顔など、すべて力を抜いてリラックスするイメージを持ちます
ーおでこ
頭の中が空っぽになるような感覚で、おでこの緊張をすーっと抜いていきます
ー眉間
間にも緊張が入りやすいものなのでここも緊張を抜きます
ー眼球の奥
目の奥の筋肉も、すーっとリラックスさせる意識を持ちましょう
ーあご
奥歯の間には少しスペースを空けてあげましょう
そうすることで、あごの緊張がゆるみます
後頭部が落ち着く場所だの、肩甲骨が心地よく感じられるところだの
普段全く意識しないようなことを言われても。
剰え(あまつさえ)頭の中をからっぽにだなんて、無理~!
だけど、いつかは出来る様になるのかもしれないなどと
やっぱり雑念を抱きながら、このポーズを取っているわけですが。
やっぱり難しいわけですよ。
普段は、仕事のことや食べ物のことを考えることが多いのですが
今日は、どうしてだか、よりによって
高山善廣とドン・フライのぼっこぼこの連打の死闘から感動の再会の場面を思い出し
何故?何故いま?と、ある意味からっぽの自分の頭の中に疑問を投げ掛けながら
安らぎとはほど遠い時間を過ごしたのでした。