吐露と旅する

きっと明日はいい天気♪

ヘイヘイ ボール♪

2015-05-22 08:28:32 | 日記
東京在住のお友だちが、飲み仲間と、ポールダンスを見に行ったそうです。

画面右側の棒が、ポールなんだそうだ。
もっとガッチリしたものかも思っていたのですが、突っ張り棒(鉄棒と言えよ)くらいの太さしかないんですね。

で、左下の「ふぅ~じこちゃん♪」みたいな美しい足が、ダンサー(女性)のおみ足。
足だけでもセクシーって、スゴい。

足だけではなく、ルックスも相当美人なお姉さんだったらしく、非常に満足度の高いショータイムだった様です。

ふぅ~じこちゃん♪の様な美しい足をもつ、相当美人なお姉さんの、セクシーポールダンス。

こいつは羨ましいぜ!!


さて、話は180度変わりますが。

昨夜、さっちゃんが、シャワー浴をしたあと、ガスの元栓が開いたままになっていたらしく
それに気付いたお父さんが、元栓を閉めておいた様です。

そうとは知らない私が、浴室のガスの元栓が閉まっているのを確認して
「さっちゃん、お風呂のガスの元栓をちゃんと閉めて、えらいね!」
と、褒めたところ、さっちゃんの反応が薄い。

あれ?

と、思って、お父さんに確認すると、自分が閉めたと答えたので
「自分が楽をするために手を掛けるなぁー!」
と、私にどやされました。

だって、自分がやった方が、絶対に早くて楽じゃないですか。

でも、さっちゃんのためにはなりません。

浴後は、ガスの元栓を閉めると習慣付けたいのに
しかも、何年単位でく声掛けをしているから、うっかりするか、何か他の理由が無い限り
ほぼ、きちんと閉めていてくれるのに

お父さんは、やっちゃうんだなぁ。

私の言っていることは、簡潔明瞭。

出来ることは、自分で。
出来るうちは、自分で。

簡単で分かりやすいことだけれど
実は、根気と積み重ねの繰り返しです。

その場の「一瞬の楽」よりも
「出来たことを褒められる喜び」そして、「出来たことを褒める喜び」の方が
ずっと、ずっと、ずーっと、大切だし、一緒に楽しめることだと思うんだけれど。

でも、調子にのって、やっていなかったことをやったみたいな反応をしなかったさっちゃんは
おりこうな正直者でした。

エラい!!