愛しの天使はFeLV…幸せであるために♪

どんなに小さくても… 他に変わるもののない、かけがえのない命たち。

2015年最初の記事がぼやき・・

2015年01月18日 22時18分35秒 | すべてのシッポの天使たち♪

 

また、保護・譲渡・里親募集・勝手地域猫の末路の犠牲の仔猫が明るみに出たようですね。。

何頭もですって。(泣)

 

2015年の最初の記事がこんな不快なぼやきで大変申し訳ありませんが、

どうしても言わずにはいられない。。

 

個人活動家さん・活動団体さん、野良猫愛護活動支援者の野良猫好きさんなら、私より、もうとうにご存じのはずでしょう。。

 

ちゃんと無事に責任ある方の下へ譲渡され、幸せになれてる猫たちはもちろんいるでしょうから、

(ネットで様子を拝見させて頂き感じているだけですが)

保護・譲渡行為の全てを否定するつもりなどございません。

私如きがどうこう、どうでも良いことですしね。。

 

ちゃんと真剣に真面目に適正譲渡に尽力されてる方にはほんとうに、そのご苦労に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

でも、そうでない、保護・譲渡行為をナメすぎてる方が多すぎる。

不幸な猫を減らしたい!不幸な猫たちの為に!と、謳いながら、

野良猫糞尿被害で地域猫反対派の方々に対しては、

心ない人とか、傲慢な考えとか、

野良猫にも生きる権利がある!!!命!命!

と言うわりに、

肝心の、その野良猫の命!命!と言う方々は、あまりにも野良猫の命を軽々しく見てる方が多すぎる。

ほんとうに酷い。

 

保護・譲渡はゲームではない。(泣)

 

これだけ何頭もの仔猫たちが犠牲になってるにも関わらず、

またか・・ と思ってしまいます。。

 

何故ぼやきたくなるか・・

被害にあった!!!と吠えまくる方の記事拝見してると、あまりにも身勝手過ぎるからです。。

且、その後も自身を省みる反省が感じられない。。

 

いつになったら自覚してもらえるのでしょう。。

どれだけの犠牲をだせば、現在における異常とも言える保護・譲渡活動行為の問題に目を向けて頂けるのでしょう。。

 

野良猫たちがどれだけ犠牲になろうとも、

自分の我さえ・願望さえ貫けばそれが愛護・救済・満足な行い・・

どちらが傲慢で、野良猫の命を軽く甘く見ているのでしょう。。(涙)

 

左ツィートの中の、『動物愛誤』と言うタイトルの記事、見て下さい。

 

私もだんだん、この記事の最後の記述に同意したくなって来ました。。(泣)

 

 

新年初の記事がこのような不快な記事で申し訳ありません。

遅れませながら、本年もどうぞ宜しくお願い致します。。

m(_ _)m

 

 

 


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。