愛しの天使はFeLV…幸せであるために♪

どんなに小さくても… 他に変わるもののない、かけがえのない命たち。

明るいタイガーのように♪

2009年12月01日 17時51分04秒 | ☆タイガべー☆

元気で明るいタイガーちゃんがいっぱい♪です。^^



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ごはんもモリモリ☆^^


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タイガー『かつお節まだかな。。。。』(お薬なんですが。笑)

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う~にゃんとも相変わらず。^^  

いや、カラーがなくなり、対等もしくは、それ以上かな。(笑)


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気付けばう~よりも大きく。。。


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しっかりとした顔してるでしょ。






タイガーには今まだ凄まじい体力がある。


だから・・・


猫先生と相談して、初めての抗癌剤治療に踏み切ろうと思う。

あまりに元気だから・・・


このまま見す見すあきらめ切れない。。。(涙)

最高に究極の選択です。
一か八かの大かけです。。。
私たち親の判断で、タイガーの明日を変えてしまうのです。。。

今、これだけ元気だらこそ心配。。。
余計なことして弱らせたら・・・


でも・・・

タイガーがこんなに元気でがんばってるのに、何もしないで死を待つだけなんて、あまりに酷な気がして・・・


ドリとじゅりは、あきらめる他なかった。。。
FeLV故、もうあの子たちにあの時、生きて行ける道はなかった。。。(涙)
抗癌剤をしても、もっと苦しめ弱らせて終わるだけに過ぎなかったようです。。。



でも、タイガーには、今、同じFeLVでも、あまりに僅かの確立ですが、
生きれるかも知れない希望がある。。。
手段がある。。。



タイガー、
生きたいよね。

道があるならば。。。



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そもそも、
一番最初に抗癌剤の話を出したのは私でした。

タイガーがあまりにも元気だから、猫先生に『タイガーに抗癌剤は無理でしょうか?』

猫先生『う・・・ん。。。抗癌剤ねぇ。。。』

先生のこれまでのご経験上、
FeLV陽性・縦隔型のリンパ腫 で、抗癌剤治療を積極的に薦められる程良い症例をお持ちでないそうなのです。

以前、保護主の猫友ちゃんと、じゅりが亡くなった後に、身近な別の病院へタイガーを一度連れて行ったことがあり、
そこのご年配の院長先生も、FeLV陽性・縦隔型のリンパ腫 には、抗癌剤をしても無理ですね。。。
と、しかめた顔でお話下さっていたのでした。


だから、猫先生からも、抗癌剤治療の相談は当初却下されたのです。

でも、私も、猫先生がそう思われるのならば、仕方がない。
自分か信頼しているベテラン名医が、そう判断されるのなら、あきらめるしかない・・

ゼロに等しいような希望の下に、
猫のわが子にしんどいしんどい思いはさせたくない・・
最後の時間を、どうしてもそんな風には過ごさせられない・・(涙)

だから、今出来ることを・・と、
ステロイド等のお薬を飲ませることだけでした。。。


が、一週間が経ち、あれだけの腫瘍を胸に抱えていながら、
(肺は隅っこで小さな三角スペースを作りなんとか呼吸をしようとがんばっている。気管は腫瘍に完全に押し上げられ、胸部の天井へとくっついてしまってるような感じ。心臓にも少し腫瘍はくらいついているそうなのだ。)
※胸水は無しとのこと。全てが腫瘍の可能性が濃厚。

にもかかわらずタイガーの元気は復活し、
食欲も戻り、凄まじい体力を見せてくれている。(涙)
ステロイドに対する反応も非常に良いことから、

先生も色々悩んで下さったようで、

一か八かの手段になるけれど、やってみましょうか、と。

抗癌剤投与の方法(分量)だって、色々手段はあるそうで、
猫先生は、紛れもなく、患者をちゃんと見、判断をされ、挑んで下さる方だと思ってますから、
(もちろん、タイガーの細かな様子を伝え相談しながら)
やるなら、全てをお任せするつもりです。


それでも、

結果が良しと出る保障はどこにもない。
副作用で弱ってしまうかも知れない。。。
これまでの症例通りの副作用ばかりとも限らない。
弱らせてしまい、そのまま最後へ追いやってしまうかも知れない。。。
何が起こるか分からないのだ。。。



究極の選択に完全に動揺してしまっている私。。。



猫友ちゃんに言われたことで、一つだけ心したこと。
『○○さん(ビボママ)が、しっかり心を決めないとタイガーが不安。心が揺らいでばかりで不安を抱えていると、タイガーも不安。』


確かに。

子どもが生きるか死ぬかの瀬戸際で、
母の私が、どうしよう~どうしよう~と不安な顔ばかりしていたら、子どもはどんなに不安だろうか・・・


最後に猫友ちゃんが、『如何なる結果になろうとも、○○さんがタイガーの為に選んでくれた方法に、私は一切何の心残りもない。』
と言ってくれたので、心を決めようと思う。



タイガー、ごめんな。。。


タイガーは毎日明るい♪
暴れん坊☆

タイガーのように明るくいなければ♪
人にはこれまで幾度も偉そうに慰め励まして来たくせに、毎度毎度自分家の子となると、へなちょこも良いとこな私。



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万一タイガーに何かあれば、抗癌剤治療はしませんが、このまま元気でいてくれれば近日開始します。

タイガーと共にがんばります!p(=`♀´=)q

きっと元気なタイガーちゃんが戻って来ますから。。。

そのときまで・・・










9 コメント

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Unknown (asami)
2009-12-12 00:46:25
お久しぶりです。
今日はとっても辛い報告です。
抗がん剤を打ちながらリンパ腫と闘っていたポンがついさっき亡くなりました。リンパ腫はコントロールできていたのに、脳に何らかの障害がでて足が麻痺しよたよたになりながら、今朝は御飯入れの前で転倒してましたが、昼も御飯をいっぱい食べたのに夜の7時ころから急に状態が悪化しそのまま昏睡状態になり3~4時間がんばっていましたがついに息を引き取りました。これで、やっとポンも苦痛から解放されてゆっくり眠れます。
昨日セカンドオピニオンで別の獣医さんのところに連れて行って、神経障害がでているのでこれは別になにかあるのかもと言われて、リンパ腫の方はこのまま治療を続けていきますか、今までの主治医とよく相談してくださいと言われ明日治療に連れていくつもりでした。1週間くらい前から右足の麻痺がひどくなり意味もなくくるくる回ったり、ウンチを漏らしたりとちょっとおかしかったんですが、脳に転移しているなら治療はできないといわれていたので諦めていました。
まさか、こんなに早く逝ってしまうなんて本当に悲しいです。
今も、起き上がって、お母さんお帰りとしてくれそうなのに、私が夜勤で帰ってくるといつも玄関でお出迎えしてくれてたポンがもういないなんて、毎日覚悟はしていましたが、でもこんなに急にいなくなるなんて
信じられません。悲しすぎます。
みいちゃんも心配そうにしてましたが、いまは御飯を食べて眠ってます。
明日からは一人なのに、何も知らないみたいで動かなくなったポンにちょっかいを出したりしています。

先日、みいちゃんの検査をしたら、やっぱりFelvは陽性でした。でも、今は元気でいます。
効果がないと言われても、インターフェロンで免疫力を付けてリンパ腫になんか負けないようにしてやりたいと思ってます。
せめて、5年くらいは元気でいてほしいと思っています。
ポンが少しでも幸せだった時があったと思いたいです。

色々悔やまれることは山のようにありますが、明日
ポンを荼毘にふしてきます。
昨日は、ホタテをとてもおいしそうに食べていました。一時的ですが顔面麻痺がよくなりました。教えていただいて本当にありがとうございました。

もう、涙で前が見えなくなりました。

キャンちゃんも、タイガーも病気になんか負けないで下さい。
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asamiさんへ (ビボママ)
2009-12-14 18:51:03
お辛いときにお知らせ頂いていたのに、お返事が送れ、大変申し訳ありません。m(_ _)m

ポンちゃん、逝かれたのですね。。。

asamiさん、
ポンちゃんはasamiさんに出逢えてほんとうに良かったですね。
asamiさんに出逢えず、外での生活のままだったら、苦労だけで終わってしまった、どんなにかわいそうな猫生だったでしょうね。。。

私は、
ポンちゃんはasamiさんの下で、みいちゃんと共に、いっぱい満たされて逝くことが出来て、ほんとうに幸せな猫ちゃんだったと思います。

出逢って間なしのポンちゃんを、最後まで懸命に思ってあげられ、尽くしてあげられ、大変ご立派だったと思います。

みいちゃんが、ポンちゃんの分まで生き抜いてくれることをずっと祈っています。。。

ポンちゃんに手を出す無邪気なみいちゃん・・・
切なくてたまらないですね。。。(涙)

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Unknown (asmi)
2009-12-16 00:25:31
お父様が大変な時にご丁寧にお返事をいただきありがとうございます。

タイガーちゃんが治療中なのにこんな書き込みをして本当に申し訳なく思っています。
どうか、ポンの分まで頑張ってタイガーちゃんがリンパ腫に打ち勝って長生きしてくれることを祈ってます。

ポンは私たち家族全員に見守られて、本当に家族がそろうまで頑張ってくれました。
今でも、何度も息を吹き返して起き上がろうとした、姿が忘れられません。

今はもう、星になってしまったポンですが、時々、私の後ろにいるようなぬくもりを感じます。

いつまでもメソメソしていますが、これからは、ポンのためにも、見捨てられた野良猫ちゃん達の面倒を見ていこうと思います。

こんな私にも何かできるのではないかと思います。

ビボママさんはこんな悲しみを何度も超えてらしたんですね。

私も見習わなければ!!こんな素敵な方と知り合えて本当に良かったです。
これからも、頑張ってください。



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asamiさんへ (ビボママ)
2009-12-18 02:06:11
こちらこそ、ご丁重にありがとうございます。

ポンちゃん、みんなに見守られて逝けたのですね。。(感涙)
ポンちゃん、最後まで精一杯がんばったのですね。。
最後のときはほんとうにお辛かったことと思います。。。
でも・・
それでもやっぱりポンちゃんは幸せ・・だし、
asamiさんたちもきっと、寂しい思いよりも、家族になれた喜びの方がうんと大きかったことと思います。。。

今しばらく、
お辛いかと思いますが・・・
どうかがんばってほしいと思います。。。

でも、asamiさんのお強いお言葉には感動しちゃいましたよ。(笑)
お心にご無理のないよう・・
かわいそうな子たちの為、是非、がんばってあげて下さいね。。。

夜勤のお仕事がおありなのですね。
お身体の方も、大切になさって下さいね。

こちらこそ、ご訪問下さり、沢山お話下さって、ほんとうに嬉しかったですよ。(笑)

何度も、ウチの子たちのことも応援して下さり、ありがとうございましたm(_ _)m

がんばりましょう!!p(=^♀^=)q

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Unknown (uya2)
2009-12-20 13:53:51
ビボママさん、こんにちは。
asamiさんへのコメントにこの場をお借りします。


>asamiさま

こんにちは。前にホタテのことを書いたuya2です。sasamiさんのポンちゃんのコメントを、ぞの日に読ませていただいたのですが、どうしても涙が出て書けずに、遅くなりました。ポンちゃんは短い猫生だったけど、幸福感に満たされて旅立てたと確信しています。愛する人に看取られて・・幸せだったと。

2005年、わたしの猫は、さみしい動物病院で、息を引き取りました。4歳の誕生日になった翌日でした。そのときのことはここに書きたくても動物病院絡みのことになってしまうので、書けません・・・。

わたしがずっと悲しみから抜け切れずにいたときに、その子が夢の中に出てきました。病気だった心臓のあたりが大きく黒ずんでいました。「いつまでも悲しんでいたら、むこうの世界に行けないんだよ。だから病気のところがだんだん傷んで来てしまったんだよ」と言いました。わたしはビックリして、その日からその子を苦しませないように、後ろ向きな悲しみから抜けようと決めました。

asamiさん、まだまだ悲しみや辛さから抜けられないでしょう。わたしも3年かかりました。どん底まで落ちて、そして少しずつ這い上がって、そしたらきっと光の中のポンちゃんに会えます。

今でも身近にその子がいるのを感じます。ずっと見守ってくれてると思います。ポンちゃんも同じだと思います。

長々と自分のことを書いてすみません。ポンちゃんのご冥福を心からお祈りします。
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Unknown (asmi)
2009-12-22 01:36:39
ビボママさん何度もすみません
uya2さんにお礼のコメントをこの場をお借りして書かせていただきます。

どうもありがとうございます。
お二人の励ましのお言葉本当に身にしみます。
実際にかわいい子を失ってしまったものにしか解らない悲しみです。
本当に励まされます、この悲しみを分かってもらえるというだけでも、どれだけ救われた気持ちになったことでしょう。
uya2さんも悲しみを乗り越えてこられたんですね
私のコメントで悲しみを思い出させてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ポンはいつも診てもらっていた獣医さんから里親になってほしいともらいました。
ポンとみいちゃんのお陰で初めてFelvのことを知り、少しは勉強もしました。リンパ腫や白血病そのほかの病気を引き起こすことも知りました。
潜伏期間が30日あり、最初に検査した時点で陰性でもあとから陽性であったことが判明することも
ポンとみいはどちらが先に感染していたかは、今となってはもうわかりませんが、今元気なみいちゃんが一日でも長く生きてくれることを願うのみです。

ポンを診てもらっていた獣医さんにはつらくて行けないので、獣医さんを変えることにしました。
ポンを最後に診てもらった獣医さんです。
前の獣医さんにはお世話になりましたが、やっぱり不満も残ってしまって。。。

前の獣医さんは女の先生で、きっと私が必死だったのであまり本当のことが言えなかったのかもしれませんが、今度の先生は若い男の先生で、詳しく説明してくれます。リンパ腫になったら、アメリカではほとんどが安楽死にすることも言っていました。日本ではそんなことはしないとも言っていましたが。
とにかく、これからみいちゃんのことをお願いしようと思っています。

Felvのことや獣医さんのこともよくわからないことも多いので、これからも色々教えてください。
また、時々お邪魔させてください。

ビボママさんもuya2さんもお体に気をつけて頑張ってください。寒くなってきましたからね。

PS
近所の野良猫は、ご飯をあげている時も攻撃態勢です
いつも、怒られながらご飯をといってもみいちゃんが全く食べなくなったキャットフードですが。。。
食べてもらっています。
きっと、人間にひどい目にあってきたんでしょうね
不憫です。。。


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asamiさん☆uya2さんへ (ビボママ)
2009-12-23 18:11:55
横からすみません。

☆uya2さん☆

猫ちゃんの夢のお話ですが、
私も昔、亡くしたワンちゃんや猫たちが、その後いつも夢に出てくる時には身体にハンディを持っていたり(ハンディのない子だったのに)、血だらけになって出て来たことがあったり、夢のあとにはもの凄く悲しい思いをした事がありました。
でも、今思えば・・
いつまでも悲しんで、かわいそう・・かわいそう・・と思っているから、よけいに成仏出来ないでいたのかも知れませんね。。。(涙)
いつも火葬をお願いしているご住職さまが、『自分を責めたり、かわいそう・・かわいそう・・と悪いようにばかり考えてあげるのは、猫ちゃんも悲まれますよ。良いように考えてあげることが、猫ちゃんの為に一番の供養ですよ。。。』と話して下さったことがありました。
このご住職さまのお話には、いつもほんとうに救われます。。。

確かに、
いつのときも、私たち家族は、私たちなりに必死で考えて悩んで行動して来たことは事実ですから、きっと子どもたちは分かってくれているはず・・と、信じたいです。。。

そして、
私たちなんかより、子どもたちの方が幾倍も強く、最後の最後まで懸命で尊い犬や猫の子どもたちは、いつまでも未練たらしい私たちを、お空の上から『やれやれ・・』と、情けなく思ってるのではないでしょうかね。。。(;^^)

しっかりせんとにゃ!!


***********************

☆asamiさん☆

病院のお話ですが、
私も、どんなに良い先生であろうと、やっぱり病気のことに関しては、無責任に希望を持たせるような発言をされたり、曖昧な話をされる方は好きではないんです。

ウチの子の先生は、グサグサと遠慮なくFeLVの厳しいお話をされます。
でも、猫たちに極力負担のない治療法を進めて下さいますし、酷な延命治療もされません。
営利目的でされてないことは明らかです。
そして、一尋ねれば、十答えて下さる方なんです。
だから納得も出来るし、先生の考え方が私は好きなので、ずっと先生にお世話になっています。

私もFeLVウイルスのことなどほとんど分かりませんし、私は、ウェブ上で目にすることも、一部を除き、ほとんど信じていまません。。。(苦笑)
ウェブ上の病気サイトや他サイトで語られていることなんて、まるで都市伝説のように思えます。。。
(信じる信じないはあなた次第・・って。)

もちろん、希望を捨ててる訳ではありませんよ。(笑

ずっと生きる!と信じています。

uya2さんのところでも書いたのですが、
私たちは私たちなりに、猫の子どもを思い精一杯のことをして来た。
これからもそうする。
後悔は沢山あるけれど、その時はそれしか分からなかったし、良かれと思ってしたことが凶と出てしまうことだってある。。。(涙)
それは、ウチの主治医の先生もあるそうです。
いつだっていい加減に考えたり、適当に判断したことなんかない。
必死だった。
それが全てですよね。。。


asamiさん、
また、私も分からないときは、
ポンちゃんはこうだったとか、みいちゃんはこんな感じ・・、など等、確かな症例を持たれているご家族さまとして、是非教えて下さいね。(笑)

ポンちゃんの分まで、がんばれみいちゃん
がんばれasamiさん




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ポンちゃんみいちゃんにFeLVが発覚したからと言って、それを理由に里子に出されたりされず、変わらず大切にしてあげられた心優しい立派なasamiさんと、猫ちゃんやワンちゃんたち動物をほんとうに純粋に愛しておられるuya2さんが、こんな私のブログで出逢って下さったことが嬉しくてたまりません。

そして、私自身、気持ちを分かち合って下さり、共にささえ合える方がいて下さることに感謝します。。。


これからもどうぞヨロシクです
m(_ _)m


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Unknown (uya2)
2009-12-30 01:14:57
ビボママさん、asamiさん、ご丁寧にありがとうございます。

ビボママさんも、そういう夢を見られたことがあるのですね。
確かに16歳まで生きて家で看取ったワンコの夢は
ワンコが自分で家の門扉を開けて
後ろをちょっと振り返り、走り出て行く夢でした。
最後の介護にはいろいろ後悔もありましたが
家で看取ったという実感とほぼ天寿だったことで
悲しみが吹っ切れていたのかもしれません。

亡くなった子は、悲しみから立ち直れるまで
いつもそばにいてくれた気がします。
そして、生きてる者ではできないことを
空からちゃんとしてくれているなぁと思えます。

わたしも、こういうことを話せる人がいることを嬉しく思います。
場を貸してくださったビボママさん、ありがとうございます。
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Unknown (ビボママ)
2009-12-30 20:01:26
☆uya2さん☆


>亡くなった子は、悲しみから立ち直れるまで
>いつもそばにいてくれた気がします。
>そして、生きてる者ではできないことを
>空からちゃんとしてくれているなぁと思えます。


確かに、
そのお気持ち、とても良く分かります。
感じ方はそれぞれ違うかも分かりませんが、
私も、彼らの大いなる力を感じて来た気がしますから。。。(笑)

こちらこそ、ありがとうございます♪^^

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