いくつか地域猫支持・応援される方のサイト(取材・報道系)も拝見させて頂きましたが、
地域猫推奨される方はもちろん、支持・応援される方も皆、声を揃えて仰られるのが、
◆増えないように手術してる
◆ガイドラインを見て、地域猫活動をちゃんと知って欲しい
◆お掃除もして、ちゃんと適正に管理している
本来、無責任迷惑餌やりさんが、何故迷惑なのか?
野良猫を増やすことももちろんですが、
一番の迷惑は、増えた野良猫がそこで集まり棲息することなのですよ。
何頭もの野良猫がそこにいるから迷惑となってしまうのです。
且、事故・病気等悲惨死・恨み虐殺の確率も上がる。
野良猫糞尿被害の方々も散々声を揃えおっしゃってますでしょ。
たとえ増えなくなったとしても、
そこにその猫がいる限り、迷惑なことには何も変わらないと。
この様な地域猫などと言うものが推奨されてしまった為に、
本来の迷惑の根源も路上悲惨死・虐殺の根源も、
何もかもが見失われ、もうめちゃくちゃになってしまった。。(泣)
私も一時はこの案に乗っかろうとしたけれど、
やはり、外での生活をわざわざ猫に強いることは猫の為ではない!!!と言う結論に至りました。
そして、
繁殖制限手術が出来ていようがいまいが、
ガイドラインを守っていようがいまいが、
餌やりしないで!と言われてるのに、それに耳を貸さず、
ああだこうだ!と言い、その迷惑行為を続けることこそが、
完全に無責任餌やりさんと全く同じ行いと言うこと。
更に、大勢でよってたかって行政に意見・抗議したり、動かしたり・強要する行為は、
無責任餌やりさんよりはるかに、
恐ろしい迷惑餌やり人間だと言うことが、どうしてお分かり頂けないのでしょうか・・?(涙)
本来野良猫ボランティアさんたちは、この様な人間ではなかったはず・・(涙)
違いますか・・?
みんな迷惑餌やり人間が大嫌いだったはずなのに・・
全てははじめに、この地域猫推奨した行為が、
野良猫糞尿被害問題も社会問題となるほど深刻にさせ、
また、
野良猫たちの地獄も更に悪化させたとしか思えません。(涙)
本来まともな活動家さんだったはずの方までをも、
約束守ったら
避妊去勢手術さえしたら餌やりしていいよ!と促したようなもので、
皆がどんどん無責任餌やり人間化へと変貌してしまったのではないのでしょうか。(泣)
禁止して行かねばならなかったはずの餌やり行為も、
減らして行かねばならなかった野良猫たちも、
結果は得られず、
野良猫トラブル及び猫ボラさんと野良猫糞尿被害の方々との衝突も、
それに巻き込まれる野良猫たちの地獄も、
終わる日は来ない。。。(泣)
不幸な猫をこれ以上増やさない為に!とか、
動物と人との共存を目指して!とか、
結局は、
地域猫と言う我を通すことが何より優先となり、
そのせいで、
肝心の罪無き野良猫たちを巻き込み、
野良猫たちがどのような目に遭おうとも、
減ろうが減ろまいが、
そこにはもう関心はないのですね。。(涙)
それが、地域猫推奨される方々の、
動物と人との共存であり、野良猫愛護活動と言うことなのですね。。
私には、どうのように理解すれば良いのか分かりません。。
反対する人々に対する意地としか思えない。。(涙)
これのどこが野良猫を思いやる行いなのでしょう。。
一般市民への被害の軽減、
つまり野良猫を減らし
殺処分を減らす事に
真摯に取り組んで来なかった
ツケとして猫の駆除を志向する
人が表れていると私は思います。
まるまると太った野良猫を
猫被害者は怒りを持って
見るようになるでしょう。
しかし、本当に一番罪を負うべきは
迷惑餌やりと嘘つき地域猫活動家
だと思います。
ひとりの迷惑餌やりを潰せば
そのエリアに集まっている野良猫の
繁殖は急激にブレーキがかかり激減します。
コメントありがとうございます。
ほんとうにその通りだと思います。
そもそも、日本中全ての野良猫を正しく飼える人に譲渡するのは物理的に不可能なはずです。
全然人が足りません。
にも関わらず、最終的には家猫へ、など無理な事を平気で言う。
ましてや動物愛護センターからの譲渡なんていい加減です。
少なくとも滋賀県は渡したら終わりです。
過去に譲渡された猫が脱走~再野良~再繁殖になってても不思議ではありません。
以前は未避妊・未強制での譲渡でした。
(今は違いますが)
しかも、絶対増えないようにするには日本中のほぼすべての野良猫を一斉に避妊去勢しなければ繁殖を食い止める事は不可能です。
なのに、『排除しても、しきれなかった猫が繁殖を繰り返す』などと真顔(?)で言う。
それを言うなら避妊・去勢しきれてない猫も、いい加減な譲渡の末、未避妊・未去勢で脱走した譲渡猫たちも、繁殖を繰り返しています、現に。
だからTNR・地域猫での野良猫ほぼゼロ化は不可能な訳ですよね。
餌やりをしなければ絶対に野良猫は寄り付きませんし集まりもしません。
にも関わらず、排除しても又捨てに来る人がいる為解決にはなりません、などと真顔で言い放つ。
TNRして餌やりしている方がよほど捨てられます。
現にそのせいでゼロには出きないでいる地域がある。
地域猫に関わる人間から聞いて来ましたし、
地域猫アンケートにもその様な記載があります。
なのにガイドラインの記載はめちゃくちゃに等しいと感じ、ほんとうに驚きます。
真顔で話せる内容とは思えませんでしたので。
無理やり洗脳させ、正しいと思わせたいのか?と感じるほどに。
猫は嫌いじゃないけれど、(どちらかと言えば好き)
野良猫にそう特に関心もない・・
と言うような方々を洗脳させるのはいとも簡単のように思えます。
もし、地域猫推奨者たちがそこまで考えらえれず来たと言うのなら、
結果が出せないと気付いた時点で直ちに軌道修正しなければならないのに、それもせず、更に地域猫活動を全国に広めようとする行為が、野良猫ゼロ(殺処分ゼロ)を本気で考えてる方々の取る行動とはとても思えません。
野良猫ありきで、町中に野良猫がいて当たり前の社会にしたいのかな?としか私には思えません。
だって共存共存って、ずっと野良猫を存在させ続けたいって事ですよね。
このgooブログのカテゴリー猫のブローガーさんも、
ここ数年で爆発的に増えましたが、
今や野良猫に関わる方がブログを始める理由の大半が、
◆里親募集
◆支援・カンパのお願い
◆TNR・地域猫(ただの餌やり含む)がんばってます宣伝
ですから、もう歯止めがききません。
まともな猫好きさんももちろん沢山おられるのですが、
里親募集・地域猫外猫・支援のお願い・・系のブローガ―さんの記事拝見してると、
もう重症も重症の哀誤脳洗脳患者さんたちです。
動物福祉など眼中にありません。
それも元はと言えば、
動物福祉を故意に無視し、ボロボロの猫たちを看板に働かせ支援を沢山集めようとする、
悪質募金詐欺たちからの哀誤洗脳の末路です。。(泣)
まともな活動家さんなら、動物福祉に忠実に不幸な猫(犬でも)たちを本気で減らす為、真剣に活動に取り組まれますから。
ネット哀誤洗脳に歯止めをかけられない限り、
洗脳患者さんは増える一方なので、
何とかせねば・・と発信しているつもりですが、
ほんとうに重症の洗脳を説くと言うのは、専門家でないと無理なのかも知れませんね。。(泣)
現時点で、ほぼ絶望に等しいかも分かりません・・
※私も、元病気の猫のブローガ―の一人として、悪質洗脳に加担したかも知れないから、責任を感じているのです。。
未強制→未去勢 です。すみません。
◆TNR・地域猫(ただの餌やり含む)がんばってます宣伝
↑ こちらも、
私も経験者として、一度でも悪質洗脳に加担した者として責任を感じています。。