ちゃーちゃん、
なかなか治してやれないヘルペスからくる鼻炎が・・・(tt)
副鼻腔炎になるのかな?
鼻腔に鼻水が溜まりドロドロ蓄膿症状態で、鼻腔が腫れ、鼻での息がちゃんと出来ないことが多い。
由って、呼吸も苦しくなる。。。
お腹の動きが大きく肩も動いている。。。
苦しいはず。(先生もそう言われた。)
子どもの喘息と同じ感じだと・・
夏はマシだったけど、寒くなるにつれて症状が悪化してくる。
抗生物質バクシダ-ルも、初めはそこそこ効いていたけど、だんだん効いたり効かなかったり。
少し前に、鼻水を培養してもらいお薬をスパルに変え、一週間飲ませるがほとんど効果も見られず・・・(泣)
インターフェロン入りのGMも全く効いてない。
今朝また病院へ連れて行き、再度猫先生が考えて下さる。
先生も、鼻腔を洗浄したいところだそうだけど、なんせちゃーに麻酔が厳しいとのことで、鼻腔の洗浄は断念せざるを得ないようです。
私も、怖い。
ちゃーは、去勢手術した頃に比べれば、かなり体力もついてるし、未だ話せず終いでいる飲水量問題に尿問題、うんち問題も皆改善され、健康状態も良くなっているはず。これでも。(;^^)
が、だからと言って、いちかばちかなんかで麻酔かけてみて、鼻腔の洗浄がちゃんと出来ても、もしそのままちゃーが目を覚ましてくれなければ、私はやっぱり耐えられない。
そんなの絶対に嫌だ。(涙)
今のちゃーちゃんもかわいそうだし、なかなか治してやれなくて、もちろん申し訳ないと思ってる。
でも、本猫さまは、決してめげることなく、ごはん大好きモリモリ、オモチャも大好き毎日はしゃぎまくってくれている。(日々快便快尿。)
だから、何とか別の手段をと、あれこれ先生と試行錯誤を繰り返す日々。
あまりにも鼻腔が苦しそうなときに、キャン用に常備している、ステロイド入り点眼薬を、一滴だけ(一日一回のみ)点鼻するよう指示を受け、過去2~3度試してみたが、症状緩和は見られないどころか、ヒドくなるような気さえする。
全く聞かず。
ちなみに、皮膚炎の方でステロイドを飲ませると、たちまち免疫低下で、鼻腔が苦しくて呼吸困難になりそうになるのだ。
ちゃーのような、猫ちゃんの鼻腔の炎症による呼吸障害も、呼吸困難で命取りになることもあるから、けっこう深刻なんだそうで、
先生も、もう慢性なので仕方ありません、では済まされはしません。
仕方が無いと言えば仕方ないのだけれど、でも、何とかしてやらなイカンしね・・と猫先生。
何より正常に鼻呼吸できないちゃーがかわいそう過ぎる・・(泣)
ちゃんと呼吸出来てるマシな日もあるのはあるんですけれどね。
今日からは、インターフェロン入りGMはもうおしまいで、別の点眼点鼻薬を開始。
名前忘れたのでまた聞いときます。
抗生物質は、もう一度バクシダールを再開。
鼻水培養結果、バクシダールが+1 だそうで、スパルが+2 だったそうです。
(+の数字が大きい程合うお薬だと言うことだそうです。)
その他もう一つ+2 のがあったそうで、そっちにしようか迷われた結果、とりあえずやっぱりバクシダールをもう一度投与してみて点鼻を変えてみる方法を、今回は今日からしばらく。
それ以外のお薬は全部-ばっかりだと。(tt)
8~10くらいあったみたいなのに・・・(;;)
ちゃーちゃん、頼む、がんばってくれ。
ロイカナのエチナシア・タブ(犬猫用ビタミンジャーキーサプリ)で、ヒドい風邪の症状が治った!と言う口コミを読み、試したけど、ちゃーにはいっこも効かんど。(;^^)
本猫、美味しい~♪と喜ぶので、とりあえず今もそれでお薬食べてますが。(笑)
あとDLメチオニン・タブもずぅ~っと使用。
※どこが美味しいのか人間の私には理解不能。
激甘カツオジャーキーです。(;^^)
でも、ちゃー、う~、タイガー(以前お薬に使用)、皆大好きなんです、これが~。(; ・・)
ビ~プロン(プロポリス)も猫風邪に非常に良く効くサプリだと、とっくの昔に試して、キレイさっぱり一瓶、ちゃーはたいらげたけど、何も変わらんです。
これがFIVキャリアーの弱みです・・・
今一度、姫まったけサプリに望みを託す・・・
なかなか治してやれないヘルペスからくる鼻炎が・・・(tt)
副鼻腔炎になるのかな?
鼻腔に鼻水が溜まりドロドロ蓄膿症状態で、鼻腔が腫れ、鼻での息がちゃんと出来ないことが多い。
由って、呼吸も苦しくなる。。。
お腹の動きが大きく肩も動いている。。。
苦しいはず。(先生もそう言われた。)
子どもの喘息と同じ感じだと・・
夏はマシだったけど、寒くなるにつれて症状が悪化してくる。
抗生物質バクシダ-ルも、初めはそこそこ効いていたけど、だんだん効いたり効かなかったり。
少し前に、鼻水を培養してもらいお薬をスパルに変え、一週間飲ませるがほとんど効果も見られず・・・(泣)
インターフェロン入りのGMも全く効いてない。
今朝また病院へ連れて行き、再度猫先生が考えて下さる。
先生も、鼻腔を洗浄したいところだそうだけど、なんせちゃーに麻酔が厳しいとのことで、鼻腔の洗浄は断念せざるを得ないようです。
私も、怖い。
ちゃーは、去勢手術した頃に比べれば、かなり体力もついてるし、未だ話せず終いでいる飲水量問題に尿問題、うんち問題も皆改善され、健康状態も良くなっているはず。これでも。(;^^)
が、だからと言って、いちかばちかなんかで麻酔かけてみて、鼻腔の洗浄がちゃんと出来ても、もしそのままちゃーが目を覚ましてくれなければ、私はやっぱり耐えられない。
そんなの絶対に嫌だ。(涙)
今のちゃーちゃんもかわいそうだし、なかなか治してやれなくて、もちろん申し訳ないと思ってる。
でも、本猫さまは、決してめげることなく、ごはん大好きモリモリ、オモチャも大好き毎日はしゃぎまくってくれている。(日々快便快尿。)
だから、何とか別の手段をと、あれこれ先生と試行錯誤を繰り返す日々。
あまりにも鼻腔が苦しそうなときに、キャン用に常備している、ステロイド入り点眼薬を、一滴だけ(一日一回のみ)点鼻するよう指示を受け、過去2~3度試してみたが、症状緩和は見られないどころか、ヒドくなるような気さえする。
全く聞かず。
ちなみに、皮膚炎の方でステロイドを飲ませると、たちまち免疫低下で、鼻腔が苦しくて呼吸困難になりそうになるのだ。
ちゃーのような、猫ちゃんの鼻腔の炎症による呼吸障害も、呼吸困難で命取りになることもあるから、けっこう深刻なんだそうで、
先生も、もう慢性なので仕方ありません、では済まされはしません。
仕方が無いと言えば仕方ないのだけれど、でも、何とかしてやらなイカンしね・・と猫先生。
何より正常に鼻呼吸できないちゃーがかわいそう過ぎる・・(泣)
ちゃんと呼吸出来てるマシな日もあるのはあるんですけれどね。
今日からは、インターフェロン入りGMはもうおしまいで、別の点眼点鼻薬を開始。
名前忘れたのでまた聞いときます。
抗生物質は、もう一度バクシダールを再開。
鼻水培養結果、バクシダールが+1 だそうで、スパルが+2 だったそうです。
(+の数字が大きい程合うお薬だと言うことだそうです。)
その他もう一つ+2 のがあったそうで、そっちにしようか迷われた結果、とりあえずやっぱりバクシダールをもう一度投与してみて点鼻を変えてみる方法を、今回は今日からしばらく。
それ以外のお薬は全部-ばっかりだと。(tt)
8~10くらいあったみたいなのに・・・(;;)
ちゃーちゃん、頼む、がんばってくれ。
ロイカナのエチナシア・タブ(犬猫用ビタミンジャーキーサプリ)で、ヒドい風邪の症状が治った!と言う口コミを読み、試したけど、ちゃーにはいっこも効かんど。(;^^)
本猫、美味しい~♪と喜ぶので、とりあえず今もそれでお薬食べてますが。(笑)
あとDLメチオニン・タブもずぅ~っと使用。
※どこが美味しいのか人間の私には理解不能。
激甘カツオジャーキーです。(;^^)
でも、ちゃー、う~、タイガー(以前お薬に使用)、皆大好きなんです、これが~。(; ・・)
ビ~プロン(プロポリス)も猫風邪に非常に良く効くサプリだと、とっくの昔に試して、キレイさっぱり一瓶、ちゃーはたいらげたけど、何も変わらんです。
これがFIVキャリアーの弱みです・・・
今一度、姫まったけサプリに望みを託す・・・