フェスティバルの日にいた子たちです。（犬・猫）
譲渡犬
こんな場所に連れて来られ、且、見知らぬ者に触られてもこの通りです。
もの凄い甘えん坊さんのようですね。。。
こんなに可愛い子が何故こんなところへ持ち込まれたのでしょうね。。。
め、目が・・・にゃい。（；＾＾）
下から覗いたら、可愛いおめめがありました。（笑）
仔猫ちゃんで～す♪
この子たちは、まだ一月くらいのチビチビなので、観察中であり、譲渡は来月くらいのようです。
早く譲渡して、ケアーしてやった方が良い様に見える・・・（；＾＾）
ここでは、ほったらかし・・・ のようなので・・・
夏にちゃちゃを迎える際、私は性懲りもなく、その時いたあまりにも状態の悪そうなチビ猫を、『この子も連れて帰らせてもらえませんか。ケアーして元気になったらまた連れて来ますので。。。』と言ってみましたが、昨日今日現れた私の言うことなど聞き入れてもらえるはずもありません。
その後、あの子はどうなったのか・・・
亡くなっちゃう仔猫も多いようです。。。
この日のこの子たちのごはんも、こんなの食べれるのかな？と思うごはんだった。。。
この白グレーの子、指入れたら、小さく針のように細い牙が指に突き刺さり、血が出る寸前でした。
赤く ・ が出来ました。
お腹空いてるのかな。。。
この子たちへの物資の寄付は快く受け取って下さるようです。
ですので、明日は休館なので、来週、もう一度、ベビー用のフードや栄養価の高いミルク、仔猫に害の無いサプリを持って行こうと思います。
但し・・・
お渡しするのは、ボランティアさんに
です。でなきゃ う～ん・・・あの支援したフードはいつ与えて下さるのだろう・・・？ どこへ行ったのかなぁ～。 なんてことになりかねないようですので。。。
絶対ボランティアさんに渡します。
ボランティアさんが支援した物をちゃんと与えて下さるそうですので。。。
このボランティアさん、ほんとうに長い間がんばってこられたようで、この日表彰されておられてました。
（笑）ボランティアさん『そんなもん、どうでもええわ。（怒）』とのことです。（爆）
何故お怒りなの？その訳は・・・
＾＾センターも、かなりお世話になっておられるようで、この方には一目置かれているようなのですが、なのに、なのに、それだけの方でも、ブチ切れることは、やはりまだまだあるようです。
このフェスティバルの前にも、仔猫を巡って一悶着あったようで、ボランティアさん、かなりのお怒りでした。。。
その時の職員さんによって、意識レベルの違いも大きいだろうし、あの宮崎のひまわりちゃんを引き取られたような方もおられれば、やはり所詮たかが仔猫・・と言う思いの方もおられるようですしね。。。（涙）
処分ゼロの未来は果てしなく遠いですね。。。（苦笑）
でも、私の大先輩（以前少触れた方です）、いや、愛護の世界の師匠でしょうか、Ａさんとさせて頂きます。
果てしなく遠いから、だからそれで諦めてしまうのか、いや、処分される子たちの為に、何とかしてやりたいと、諦めないで行動してゆくのか・・、本人の意識次第です。。。と仰がれています。。。
話がそれてごめんなさい。。。
仔猫ちゃん、続き～♪
この子たちはもう２ヶ月くらいなので、完全な譲渡猫ちゃんのようです。
可愛いからすぐに出てゆけるでしょうね。
フェスティバルも無事に終ったことですしね～ （笑）
唯一の成猫ちゃん☆
超デカデカのメインクーンちゃんでした。
この子は飼育放棄猫と記してありました。
こんなに温厚そうなのに…、いったい何が気に入らないと言うのか。。。
左目が実は一ヶ所血走っており、目の内側がこべこべしてたのですが、何かの疾患なのだろうか・・・
それが理由なら許せない。
私は巨大猫が好きで好きで、抱っこしたかったなぁ。（；＾＾）
以上です。この日屋外にいた子たちは～♪
かなりの人がみえてましたし、ご家族であれこれ相談しながらワンちゃんたちに歩み寄り、真剣に見ておられた方たちも何組もありましたので、この日いた子たちは、恐らく幸せになれる子が多いのではないかと思います。
譲渡犬の同窓会の時間もありました。（笑）
なんと
ワンちゃんに関しては、譲渡した後、数年後にまた、そのご家族の下へ、ちゃんと飼育できているか視察に行かれるとのことです。これは凄い
猫も来い。
でもワンちゃん人気はダントツでしたね。
ふれあい広場、ワンちゃんの方は大行列なのに、にゃんずの方はガラガラ。。。
なんでやの。。。（；＾＾）
お陰で画像撮れたけども。。。
猫も超可愛ええのにぃなぁ～～～
今日もさっき、開けたてのドライを催促して、超背伸びして開けてた引き出しの角に両手をかけてた、う～のその手が、ぶら下がりそうなその手が、必殺可愛くて、『きゃー
何このおてて
可愛い過ぎ～～～』と指でちょんちょつついてしまったよん。
う～はそれどころではなかったようですが。。。
このフェスティバルでは、センターでの現実をお伝えするコーナーは設けられていませんでした。
ですので、また帰りに、ご意見用紙いっぱいに書き込み、直接渡してきました。（笑）
今現在の処分の悲惨な現実を皆にちゃんと伝えること、犬猫繁殖への厳しい規制、犬猫を買う側への最低限の審査等、実施してもらえるよう、また県知事へお願いしなくちゃね
どうか、どうか、人間の権限で、処分なんて愚かな行為がなくなりますように・・・（祈）
処分目的で持ち込むことは、動物殺害のれっきとした犯罪だと思います。
もしもまだの方がおられたら・・・
是非ご署名を
◆署名をしよう
まず、オンラインサイト「ウエブ署名」
http://www.shomei.tv/ に登録します。
携帯からも署名できます。
http://www.shomei.tv/m/
一度登録を済ませておくと、今後いろんな署名が簡単になります。
署名ウエブに表示される名前またはニックネームを選べます。
表示を匿名にすることもできます。
動物殺処分反対の署名。
http://www.shomei.tv/project-91.html 犬猫殺処分廃止案
http://www.shomei.tv/project-95.html
韓国の犬惨殺処分反対の署名。
http://www.shomei.tv/project-108.html 命の「衝動買い」をなくそう
「愛玩動物飼育許可制度」導入願い嘆願書
http://www.shomei.tv/project-12.html 悪徳ブリーダーをなくす為
「犬猫の飼育頭数制限法」導入願い嘆願書
http://www.shomei.tv/project-7.html 動物愛護センターの実態をテレビで放送して欲しいの署名
http://www.shomei.tv/project-70.html 国の動物行政にて使われる予算は少なく、犬や猫に税金を使うなと言う人たちも大勢居られます。
気兼ねなく犬や猫・その他の動物を救出出来たら・・・
動物愛護宝くじの署名
http://www.shomei.tv/project-57.html 愛動物管理センターでの野犬の処分の署名
http://www.shomei.tv/project-4.html 大阪の病気の犬の処分の署名
http://www.shomei.tv/project-96.html
http://www.shomei.tv/project-111.html 持ち込み犬猫の即日殺処分に講義する署名運動
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