昨年の秋に映画「This is it」を観てからマイケル・ジャクソンづくしになっています。
TBSラジオのキラキラという番組で西寺郷太氏の含蓄のあるマイケル論をよく聴いてたのもありまして。
「This is it」でスタッフに指示、提案してリハーサルに打ち込むマイケル・ジャクソンの姿にやはりこの人はアーティストだったんだと再認識しました。
人生の後半はゴシップによって変人、道化のようなイメージが植えつけられてしまっていましたが。
曲の歌詞もいくつか和訳を見るととても深くてまたまた驚きでした。「Will you be there」などは彼の人生と重ねあわせると感涙ものです。
今年は他の曲も合わせて英文でじっくり読みこんでみようと思っています。
タスク
TBSラジオのキラキラという番組で西寺郷太氏の含蓄のあるマイケル論をよく聴いてたのもありまして。
「This is it」でスタッフに指示、提案してリハーサルに打ち込むマイケル・ジャクソンの姿にやはりこの人はアーティストだったんだと再認識しました。
人生の後半はゴシップによって変人、道化のようなイメージが植えつけられてしまっていましたが。
曲の歌詞もいくつか和訳を見るととても深くてまたまた驚きでした。「Will you be there」などは彼の人生と重ねあわせると感涙ものです。
今年は他の曲も合わせて英文でじっくり読みこんでみようと思っています。
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