静岡おでん。

おでんの話題が続いていますので、便乗します。
先日、静岡おでんのお土産を手に入れました。
静岡おでんと言えば黒はんぺんですが、こだわりは具材だけじゃないそうです。
なんと一度使っただし汁は捨てずに冷凍保存して何度も使うみたいです。
そのほうがいろいろな味が染みでて次第に美味しくなるそうですよ～。
長くて１０年から２０年は使い続けるとか…。
もはや古酒レベルの秘伝のだし汁です。
このレトルトのだし汁もたくさん汁が入っていて、何回も使えるそうです。
早速、冷凍保存せねば！！
静岡は焼きそばや餃子など有名ですし、B級グルメ王国静岡を皆さんも堪能してみてはいかがですか！？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梶原

ゆず湯にはいりました。

とても良い香りでした！
温かさが長持ちしました！！
遠田

おでんそば、やってみました。

今月の書き込みで安田さんがおでんそばを紹介されたので作ってみました。
安田さんが行かれたお店のようなおそばのおつゆにおでんの具ではなく…コンビニのおでんに茹でたおそばを入れて食べました。
おでんのだしがそばつゆよりサッパリしていて美味しかったです。今回はセブンイレブンのおでんですがおでんを食べた締めにおそばを食べる感じでちょうど良かったです。何も抵抗なく美味しく食べれました。
立川はかなり利用する駅なので今度は「立川名物」のおでんも頂こうかと思います。
中島

請求事務 終わりました

毎月の障害福祉サービスの請求の締め切りは10日です。
１１月分の請求が終わりました。今年の請求事務はこれで終わりです。

もっと報酬単価が上がって、介護を職業にする人達が、
暮らしやすくならなければと思います。
有給休暇をきちんと取れたり、
退職後の生活の心配がないようにならなければ、
長くは続けられません。
人に公共投資ができる国になって欲しいと思います。

毎回この請求事務の時と、お給料支払いの時には
思うのです。

ささき

立川名物「おでんそば」

９月からてくてくで働いている安田です。

立川駅で「おでんそば」を食べてきました。


JR立川駅構内にあるお店。


「立川名物おでんそば」


「さつま揚げ」と「がんもどき２個」と「玉子２個」の３種類がある。


いつの間にか「立川名物」の名をほしいままにしている「おでんそば」。
普通のかけそばにおでんが乗っただけという何ともシンプルな一品。
つゆにおでんのダシがきいているというわけでもなく、普通のそばにおでんが乗っているだけ。
しかし、決して不味いわけではない。
さつま揚げに塩味がきいていて蕎麦によく合い、むしろ美味しい。

「別に立川でなくても作れるのでは？」
と問いたくなるあたり、いかにもB級グルメ！

とりあえず駅前周辺だけを見る限りでは、いよいよ近未来都市の様相さえ呈してきた感のある立川市。
「ナイルのたまもの」とたたえられたエジプトが古代文明を築いたように、「多摩モノレールのたまもの」と言われる立川市には新時代の未来文明を築いていってほしいものだ。