a letter from Nobidome Raum TEE-BLOG

東京演劇アンサンブルの制作者が、見る、聞く、感じたことを書いています。その他、旅公演や、東京公演情報、稽古場情報など。

無実な日々 …4

2014-08-20 09:09:27 | 東京公演
2014年7月25日

『無実』

3

フランツは仕事を、ミセス・ツッカーは住処を、ローザは希望を、みつける

「ガソリンスタンドの店員になれたらねえ…… 
もう、ママ。
ガソリンスタンドの店員なら、煙草一本あればいいのよ、それで全部吹き飛んじゃう。
そんなこと時々考えるわ。でもうちにはガスもきてないんだから。どうしようもないじゃない。
もう、ママ。」

ローザとフランツの狭い部屋に、ローザの母ツッカーが押しかけてくる。
彼女は糖尿病で足の指を切断したばかり。
フランツは葬儀屋の職にありつき、ふたりはやっとこどもをつくろうと思うのだが…



ミセス・ツッカー 真野季節(『ぼくはエルサレムのことを話しているのだ』より)


ローザ 奈須弘子(シュタイン&シュトラウス改作『避暑に訪れた人びと』より)


フランツ 尾崎太郎(『大麦入りのチキンスープ』より






東京演劇アンサンブル
制作:小森明子

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


東京演劇アンサンブル 創立60周年記念公演2
無実




デーア・ローアー/作
三輪玲子/訳(論創社刊『無実・最後の炎』より)
公家義徳/構成・演出

音楽/坂上真清 熊地勇太
舞台美術/池田ともゆき 
照明/大鷲良一 
映像/高橋啓祐
衣裳/稲村朋子
音響/勝見淳一
振付/菊地尚子
宣伝美術/久保貴之 奥秋圭
舞台監督/入江龍太
制作/小森明子 太田昭


2014年9月11日 (木) ~2014年9月21日 (日)
9月11日(木)19:00
9月12日(金)19:00★
9月13日(土)14:00
9月14日(日)14:00
9月15日(月)14:00
9月16日(火)休演
9月17日(水)19:00★
9月18日(木)19:00
9月19日(金)19:00
9月20日(土)14:00
9月21日(日)14:00

チケット料金
前売:一般3,800円、学生3,000円(税込)
★=Low Price Day=2,500円
当日=4,500円
東京演劇アンサンブルwebチケットセンター

会場 ブレヒトの芝居小屋

出演
エリージオ (黒人の不法入国者) 大多和民樹
ファドゥール(黒人の不法入国者)  小田勇輔
アプゾルート(盲目のダンサー)  永野愛理
ミセス・ハーバーザット(身寄りのない女)  志賀澤子
フランツ(遺体処理係)  尾崎太郎
ローザ (その妻)  奈須弘子
ミセス・ツッカー(ローザの母)  真野季節
エラ (老いゆく女性哲学者) 原口久美子
ヘルムート(その夫、金細工師)  篠澤寿樹
殺された少女の父 竹口範顕

殺された少女の母 町田聡子
自殺者1 篠原祐哉
自殺者2 熊谷宏平
若い男の医者 三木元太
大統領 本多弘典

東京演劇アンサンブル
TEL:03-3920-5232
FAX:03-3920-5232
tee@tee.co.jp
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無実な日々 …3

2014-08-17 22:18:28 | 東京公演
すいません……1日さかのぼりますー。




2014年7月24日


『無実』



ミセス・ハーバーザットの事件簿Ⅰ

「ちょっとお邪魔してもかまいませんか。よろしいかしら。」

…とズカズカと入り込んできたのは、この家の娘を殺した犯人の母親、を名乗る女、ミセス・ハーバーザット。

「永遠とも思えるわずかな沈黙の後、妻は長らく硬直したままだった、この女を追い出すにはどうしたものか、私にはわからない。
とりあえず少しのあいだ目を閉じてみる。」



9/11~21 ブレヒトの芝居小屋

写真は、『忘却のキス』の装置より

(今回も池田ともゆきさんで、演出の公家はこういうのが好き)


ミセス・ハーバーザット 志賀澤子(『シャイロック』より)


殺された少女の父 竹口範顕(『忘却のキス』より)


殺された少女の母 町田聡子(『ラリー ぼくが言わずにいたこと』より)



東京演劇アンサンブル
制作:小森明子

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東京演劇アンサンブル 創立60周年記念公演2
無実


デーア・ローアー/作
三輪玲子/訳(論創社刊『無実・最後の炎』より)
公家義徳/構成・演出

音楽/坂上真清 熊地勇太
舞台美術/池田ともゆき 
照明/大鷲良一 
映像/高橋啓祐
衣裳/稲村朋子
音響/勝見淳一
振付/菊地尚子
宣伝美術/久保貴之 奥秋圭
舞台監督/入江龍太
制作/小森明子 太田昭


2014年9月11日 (木) ~2014年9月21日 (日)
9月11日(木)19:00
9月12日(金)19:00★
9月13日(土)14:00
9月14日(日)14:00
9月15日(月)14:00
9月16日(火)休演
9月17日(水)19:00★
9月18日(木)19:00
9月19日(金)19:00
9月20日(土)14:00
9月21日(日)14:00

チケット料金
前売:一般3,800円、学生3,000円(税込)
★=Low Price Day=2,500円
当日=4,500円
東京演劇アンサンブルwebチケットセンター

会場 ブレヒトの芝居小屋

出演
エリージオ (黒人の不法入国者) 大多和民樹
ファドゥール(黒人の不法入国者)  小田勇輔
アプゾルート(盲目のダンサー)  永野愛理
ミセス・ハーバーザット(身寄りのない女)  志賀澤子
フランツ(遺体処理係)  尾崎太郎
ローザ (その妻)  奈須弘子
ミセス・ツッカー(ローザの母)  真野季節
エラ (老いゆく女性哲学者) 原口久美子
ヘルムート(その夫、金細工師)  篠澤寿樹
殺された少女の父 竹口範顕

殺された少女の母 町田聡子
自殺者1 篠原祐哉
自殺者2 熊谷宏平
若い男の医者 三木元太
大統領 本多弘典

東京演劇アンサンブル
TEL:03-3920-5232
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無実な日々 …2

2014-08-16 08:38:21 | 東京公演
無実 UNSCHULD
Dea Loher作 三輪玲子訳 公家義徳演出



2014年7月25日

本日稽古再開。映像の高橋啓祐さんと打合せ。
衣裳の稲村朋子さんからはラフが届く。
たのしみたのしみ…


4 エラ
日々の仕事が消えていく
まだこれから訪れるであろう、
大きな変革の歴史の中に。
でも誰がいまどきそんなこと信じるかしら。
今まで書いてきた本は焼き払ってしまった、
大いなる社会変革構想、
ユートピア社会理論
そんなものどうやって現実にできるの。……



哲学者エラの自虐的な苦悩…
エラ 原口久美子 (『忘却のキス』より)


ヘルムート 篠澤寿樹 (『ぼくはエルサレムのことを話しているのだ』より)


大統領 本多弘典 (『忘却のキス』より)
彼は映像出演予定。



東京演劇アンサンブル
制作:小森明子

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東京演劇アンサンブル 創立60周年記念公演2
無実


デーア・ローアー/作
三輪玲子/訳(論創社刊『無実・最後の炎』より)
公家義徳/構成・演出

音楽/坂上真清 熊地勇太
舞台美術/池田ともゆき 
照明/大鷲良一 
映像/高橋啓祐
衣裳/稲村朋子
音響/勝見淳一
振付/菊地尚子
宣伝美術/久保貴之 奥秋圭
舞台監督/入江龍太
制作/小森明子 太田昭


2014年9月11日 (木) ~2014年9月21日 (日)
9月11日(木)19:00
9月12日(金)19:00★
9月13日(土)14:00
9月14日(日)14:00
9月15日(月)14:00
9月16日(火)休演
9月17日(水)19:00★
9月18日(木)19:00
9月19日(金)19:00
9月20日(土)14:00
9月21日(日)14:00

チケット料金
前売:一般3,800円、学生3,000円(税込)
★=Low Price Day=2,500円
当日=4,500円
東京演劇アンサンブルwebチケットセンター

会場 ブレヒトの芝居小屋

出演
エリージオ (黒人の不法入国者) 大多和民樹
ファドゥール(黒人の不法入国者)  小田勇輔
アプゾルート(盲目のダンサー)  永野愛理
ミセス・ハーバーザット(身寄りのない女)  志賀澤子
フランツ(遺体処理係)  尾崎太郎
ローザ (その妻)  奈須弘子
ミセス・ツッカー(ローザの母)  真野季節
エラ (老いゆく女性哲学者) 原口久美子
ヘルムート(その夫、金細工師)  篠澤寿樹
殺された少女の父 竹口範顕

殺された少女の母 町田聡子
自殺者1 篠原祐哉
自殺者2 熊谷宏平
若い男の医者 三木元太
大統領 本多弘典

東京演劇アンサンブル
TEL:03-3920-5232
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無実な日々 …1

2014-08-15 16:30:36 | 東京公演
さて、東京演劇アンサンブル創立60周年記念公演の2つ目は、
ドイツの現代作家デーア・ローアーによる『無実』を、
公家義徳演出にて送ります。

稽古場の日々を、
制作担当の小森のfacebookから拝借し、
ブログでお知らせしていきたいと思います。



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2014年7月1日


デーア・ローアー作『無実』スタート。
ケルティック・ハープの坂上真清さんが演奏してくれた!!
かとうかなこさんからほそーくうねりながらつながって、公家が発見したケルティック・ハープの第一人者。
金属弦の儚いつまびきが、心にポロンポロンと沁みこんでくる。

振付を担当してくださる菊地尚子さんは、以前ご近所に住んでいて、『銀河鉄道の夜』を観に来てくれていたことが判明。
この台本を夢中になって読んだって。うれしいなあ。

翻訳の三輪玲子さんは、ホルバートの論文執筆中に、『セーヌ川の身元不明の女』で初めて芝居小屋に足を運んでくれたそうだ。
三輪さんは、上演するところはないだろうと思っていたからとてもうれしい、と。

池ともさんとの装置の打ち合わせも完了。

稲村ジェーンとの衣裳打合せも進行中。

新しいスタッフも交えて、公家演出の『無実』始動。
いやあ~ 楽しみ。


「どうして笑うんだ。どうして笑うんだ。なんで俺のことを笑いとばすんだ。
俺は逃げて来た、南から、南から、そうだ、俺たちは南から来た、暑くて、人間が蠅みたいに死んでいく、自殺するまでもない。
南では、あんたたちのことを笑ってる、南じゃ、俺たちがあんたたちのことを笑ってる、
俺たちがあんたたちを、俺にしてみりゃ、ここのことがわけわかんねぇよ……」



こんな本を読み合わせているさなか、休憩中に新宿の焼身自殺の記事を読む。

さあ、めちゃくちゃな世の中で人びとは病んでいるけれど、人は生きていく。生きていく人びとの芝居をつくろう。


東京演劇アンサンブル
制作:小森明子




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東京演劇アンサンブル 創立60周年記念公演2
無実


デーア・ローアー/作
三輪玲子/訳(論創社刊『無実・最後の炎』より)
公家義徳/構成・演出

音楽/坂上真清 熊地勇太
舞台美術/池田ともゆき 
照明/大鷲良一 
映像/高橋啓祐
衣裳/稲村朋子
音響/勝見淳一
振付/菊地尚子
宣伝美術/久保貴之 奥秋圭
舞台監督/入江龍太
制作/小森明子 太田昭


2014年9月11日 (木) ~2014年9月21日 (日)
9月11日(木)19:00
9月12日(金)19:00★
9月13日(土)14:00
9月14日(日)14:00
9月15日(月)14:00
9月16日(火)休演
9月17日(水)19:00★
9月18日(木)19:00
9月19日(金)19:00
9月20日(土)14:00
9月21日(日)14:00

チケット料金
前売:一般3,800円、学生3,000円(税込)
★=Low Price Day=2,500円
当日=4,500円
東京演劇アンサンブルwebチケットセンター

会場 ブレヒトの芝居小屋

出演
エリージオ (黒人の不法入国者) 大多和民樹
ファドゥール(黒人の不法入国者)  小田勇輔
アプゾルート(盲目のダンサー)  永野愛理
ミセス・ハーバーザット(身寄りのない女)  志賀澤子
フランツ(遺体処理係)  尾崎太郎
ローザ (その妻)  奈須弘子
ミセス・ツッカー(ローザの母)  真野季節
エラ (老いゆく女性哲学者) 原口久美子
ヘルムート(その夫、金細工師)  篠澤寿樹
殺された少女の父 竹口範顕

殺された少女の母 町田聡子
自殺者1 篠原祐哉
自殺者2 熊谷宏平
若い男の医者 三木元太
大統領 本多弘典

東京演劇アンサンブル
TEL:03-3920-5232
FAX:03-3920-5232
tee@tee.co.jp
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東京、沖縄、福島へ

2014-08-05 09:31:10 | 旅公演


さて、写真はうっかり忘れていました。
7月24日、出会いのフォーラムにて初の東京演劇アンサンブルワークショップを行いました。
音楽に関するワークショップということで、
わきあいあい、楽しい時間になりました。

沖縄公演は、
台風の到来により、
舞台装置を減らしたりと、
バタバタと対応し、
無事、公演することができました。



出演者には、緊張があったものの、
好評で、良かったなー、と。
海外からのゲストたちから終演後にたくさんの賞賛をいただいたことは、
言葉がわからないながらも、
気持ちが伝わったんだと思い、
ようやく僕もホッとしました。



写真は前日のGPです。



さて、次は喜多方公演です。
今夏の『はらっぱおはなし』ラストです。

みなさん、
喜多方でお会いしましょう―!!


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


2014年8月9日(土)11 時半開演
喜多方プラザ文化センター・小ホール

(JR喜多方駅下車 徒歩18分)
チケット FreePass 4,000 円 / 1 公演券 1,000 円 / 回数券(5 枚綴り) 4,000 円
全席自由
喜多方発 21 世紀シアター 2014 年8月9日(日)


昨年上演の超ダイジェスト版です。
ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=PfGU1xKSSZ0&feature=player_detailpage
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台風一過!

2014-08-02 09:57:01 | 旅公演


本日快晴!!
お見事ー。

いよいよ東京演劇アンサンブル、
国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ、
初登場です。

ムシたちの世界を借りて、
生命の尊さ、
生きる喜びを、
楽しく、明るく、誠実に描いた作品です。

うたに、
生演奏に、
一輪車に、
映像に、
たっぷり1時間とちょっとの音楽劇です。


東京演劇アンサンブル
はらっぱのおはなし

8月2日(土)
13時と17時
沖縄県立博物館美術館講堂

当日券ございますので、
ぜひー。

詳細は下記にて。
http://jp.nuchigusui2014.com
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台風、沖縄、はらっぱ。

2014-08-01 00:24:04 | 旅公演
さて、
沖縄に来ています。

東京、出会いのフォーラムでの公演は、
満席に近い状態で、
大変満足、な出演者たちでした。



劇団としては初めて参加する、
沖縄児童青少年演劇国際フェスティバルです。
出発直前に台風でフェリーが怪しいとのことで、
急きょ、もろもろ道具をカットして、
航空便で運びました。

おかげで、なんとか、
上演には支障はなさそうです。
これも、ものすごい量のステージ数の中、
フェスのスタッフの皆さんの努力のおかげです。

児演協のワークショップのために来日しているパレスチナの人たちとも合流し、
ビューンと来ました。



初日はレセプションパーティーもあり、
国際フェスの雰囲気を味わい、
会場もいたるところですれ違います。



明日は仕込み。
あさってが公演です。
まだまだ、席には余裕があるようです。
この機会にぜひ、東京演劇アンサンブルの公演に足をお運びいただければと思います。

沖縄にお知り合いのいるみなさん、
ぜひぜひ、ご紹介くださいませー!!

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


2014年8月2日(土) 13時開演/17時開演
沖縄県立博物館・美術館 講堂

(ゆいレール/路線バス おもろまち駅前下車徒歩10分)
チケット 2,500円均一 セット券は5枚で5000円 5作品×1枚でも、1作品×5枚でも、自由に組み合わせられますので!!
全席自由
※フェスティバルチケットセンターではセット券などございますの で、直接お問い合わせください。
2014国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ

2014年8月9日(土)11 時半開演
喜多方プラザ文化センター・小ホール

(JR喜多方駅下車 徒歩18分)
チケット FreePass 4,000 円 / 1 公演券 1,000 円 / 回数券(5 枚綴り) 4,000 円
全席自由
喜多方発 21 世紀シアター 2014 年8月9日(日)


昨年上演の超ダイジェスト版です。
ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=PfGU1xKSSZ0&feature=player_detailpage
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