a letter from Brecht Raum TEE-BLOG

東京演劇アンサンブルの制作者が、見る、聞く、感じたことを書いています。その他、旅公演や、東京公演情報、稽古場情報など。

ブレヒトの芝居小屋 スープ劇場Ⅹ 『怒りをこめてふり返れ』

2018-10-22 12:47:11 | 劇団員リレートーク


ブレヒトの芝居小屋 スープ劇場Ⅹ
『怒りをこめてふり返れ』

◆2019年1月12日(土) 14:00開演
ブレヒトの芝居小屋

作/ジョン・オズボーン
訳/水谷八也
演出/三木元太
照明/真壁知恵子
音響/仙石貴久江
宣伝美術/岡島茂夫・奥秋圭
制作/太田昭

キャスト
ジミー・ポーター  和田響き
アリソン・ポーター 永野愛理
クリフ・ルイス   雨宮大夢
ヘレナ・チャールズ 山﨑智子
レッドファーン大佐 三木元太



イングランド中部の大きな町にあるアパートの屋根裏部屋。
労働者階級出身の青年ジミーは、妻アリソンと、同世代の友人クリフと共に三人の奇妙な生活をしていた。
政治・宗教・性、全てが停滞し、閉塞した社会への苛立ちをジミーはぶちまけ、
その激しい怒りは中産階級出身の妻へと向けられる。
ある日訪れた友人ヘレナに説得され、
アリソンはジミーに妊娠していることも告げずに両親のもとへと戻ることにするのだが……。

「怒れる若者たち」を生み出す契機となった歴史的傑作!
現代日本の若者たちに「生きるとは何か」を問う。

◆チケット
一般=1500円
ケンタウルスの会会員=1000円
ブレヒトの芝居小屋
西武新宿線『武蔵関』駅北口より徒歩6分


~*~スープ劇場とは~*~
私たちが長年本拠地として活動してきたブレヒトの芝居小屋。
この空間は、私たちの想像の泉が湧き出る源泉であり、ここに人が集まり、ここで作品が生まれてきました。
「ブレヒトの芝居小屋に行けば、芝居が観られる」
さらにそんな空間にしていきたいという思いで、“ブレヒトの芝居小屋 スープ劇場”という企画をスタートさせました。
終演後には、出演者とお客さんとで1杯のスープを飲みながら、作品の話をして、交流もしてみようというものです。
みなさま、芝居の感想を語り合いましょう。

~*~*~*~*~*~*~

『ブレヒトの芝居小屋』からスタートしたこの企画も10回目を迎えます。
このブレヒトの芝居小屋は2019年3月を持って閉鎖、劇団は移転することとなりました。
私たちの命の空間で、みなさまをお迎えできる残り少ない公演の一つです。
一日限りのこの作品と共に、ブレヒトの芝居小屋での時間を過ごしませんか?


★チケット予約受付中★
MAIL ticket@tee.co.jp
TEL 03-3920-5232
まで、予約枚数と氏名をご連絡ください。
ご予約お待ちしております。
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