a letter from Nobidome Raum TEE-BLOG

東京演劇アンサンブルの制作者が、見る、聞く、感じたことを書いています。その他、旅公演や、東京公演情報、稽古場情報など。

6月17日(月)のつぶやき

2013-06-18 05:00:59 | 東京公演

ほんと、ハラハラドキドキ、スペクタクルな公演でした。 goo.gl/0hI2q

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東京演劇アンサンブルの皆さんの東欧公演。
もうすぐですねー!
公家さんの勇姿、現地で見たかったなー。 fb.me/DtYybEWl

東京演劇アンサンブルさんがリツイート | 3 RT

東京演劇アンサンブルと打合せ。神成さんはまるで向日葵(^^)学べるだけでなくエネルギーが湧いてくる!

東京演劇アンサンブルさんがリツイート | 1 RT

今日も『空の村号』稽古
●2013年6月19日(水)
刈谷市産業振興センター 小ホール
 愛知県刈谷市相生町1-1-6(JR刈谷駅北口・名鉄刈谷駅北口から徒歩3分)
 開演13:30(開場13:00/終演14:45)
 料金 おとな1,000円 高校生以下500円 <全席自由>

東京演劇アンサンブルさんがリツイート | 3 RT

ドラマリーディング「空の村号」
6、7、8月は地方で上演します。
6月19日(水)愛知県刈谷市
6月30日(日)北海道札幌市
7月7日(日)広島県三次市
8月3日(土)福島県喜多方市
8月7日(水)大阪府岸和田市... fb.me/2EMBcYl3T

東京演劇アンサンブルさんがリツイート | 3 RT

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スペクタクル!!  a letter from ROMANIA SIBIU 4

2013-06-12 01:38:11 | 旅公演


だいぶ更新が遅れちゃいました。
すいません。
さていよいよ開演。



フェスティバルも開幕です。

前情報の満席というのはまぁ、話半分と思っていたけど、
客席は8割くらいの入りか。
開場してもなかなか人が現れなかったので、
ほっとする。





日本からのゲストや、
フェス出演者も見に来てくれて、
心強い。
昼間、急な雨で雨宿りしに来た若いボランティアの女の子二人も見に来てくれた。
こういう出会いの一つ一つが、
やっぱりうれしい。

開演すると、
実は夢中で字幕をやっているので、
終演まであまり舞台を観れていない。
それでも、
ところどころ、
セリフのないシーンでは、舞台と客席を横目で見る。
モルドバの雰囲気とはまた違う感じ。
ただ、見ている。
食い入るように。
そのことに後押しされる。









桜のしかけにトラブルがあったりもしたが、
終演後の反応は上々。
大きな拍手、
スタンディングオベーションもいただいた。
感覚としては、
ホッとした感じ。









しかし、余裕はない。
今日は1日2ステージ。
大量の桜の片付けと、
仕掛けの復帰。
とにかく総がかり。

特に、トラブルのあった桜籠。
さらに精度を上げるべく、
時間いっぱいまで、直し。
終演後、2回目の上演まで3時間以上あるのだが、
そう感じなかった。
この芝居、ほんとに裏方の準備がたいへんなのだ。

そして、2回目は22時開演。
同じ時間に、
ラドゥスタンカのメインの舞台『ファウスト』が上演されている。
そして、開場時間に突如の雷雨。
非常に、ネガティブな要素が重なり、
正直、へこむ。
ただ、恐ろしい大雨の中、少しずつ、少しずつ、
お客さんが来てくれる。
ぎりぎりまで開演を待つ。
客席の5割程度の入りか。
13分押し。
開演。





心配していた桜の仕掛けもばっちり。
ほかにも、もう、いろいろあったけど、
これでヨーロッパツアーは最後です。
なんだか、感無量。







終演後の拍手が、
この4公演の中で、
一番あたたかかったように思う。
終わってみれば、本当にあっという間。
どうか、
モルドバ、ルーマニアの1つ、1つの公演が、
同じ空間を共有したすべての人に、
僕たちの公演が、何か印象を残してくれたらと、
願ってやみません。
あぁ、終わっていくんだなー。











日本より長めのカーテンコール。
そんなことを考えながら、見ていました。
会場を後にするお客さんが、
床に落ちている桜の花びらを記念に持ち帰っている。
この芝居の終演後は、
本当に祭りの後の風景。
僕たちのフェスティバルは、とりあえず、これでおしまい。









2回目の公演を観てくれた若い現地スタッフが、
“スペクタクル!!”
と、親指立てて、称えてくれた。
やったな。
彼が言ってくれたのは、
公演そのものへの称賛であり、
我々のごとすべてへの称賛でもあった。
そして、
僕らの経験もまた、
スペクタクル、だったなーと。

終わった後は、
もちろん、お片づけ。
終演が23時15分ですので、
なかなかのハードさ。
1日が長いな~。

劇場スタッフのほとんどは、
大量の出演者のいる『ファウスト』に行ってしまい、
われらの頼りはジニーマン。
25時には、
これまでずーっとコーディネーター兼通訳でいてくれた志賀さんが、
次の仕事でモルドバに行くということで、
別れを惜しむ間もなく、さようなら。
日本での再会を約束する。

荷積みが別の日ということもあり、
思っていたよりは、早くバラシ終了。
と言っても、26時半ですが……。

それでも、
朝までやっているという、
ラドゥスタンカ劇場横の、
通称“フェスティバル・クラブ”へ。
とにかく、乾杯。
お疲れ様でしたー。

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show must go on   a letter from ROMANIA SIBIU 3

2013-06-09 03:40:30 | 旅公演


このシビウの演劇祭は、
300人規模のボランティアによって支えられている。
ほとんどがルーマニアの若者たちだが、
20人弱の国際ボランティアの人たちがいる。
日本からは10数人。
町中で結構すれ違う。
エンジのTシャツがその目印で、
フェスティバルの雰囲気を盛り上げている。
それぞれ、いろいろな部署を受け持っているようだが、
各出演団体にも、
担当者がついてくれる。
うちには、
今年4回目の参加という谷口さんと、
初参加という西尾さん。

谷口さん。
彼女にはひっきりなしに電話がかかってきます。


真ん中が西尾さん。
東京で“鳥公園”という劇団を主宰しております。


我々のシビウ演劇祭は、
彼女たちに支えられたと言っても過言ではない。
ほんとに、事細かに、
仕込や公演に関することだけでなく、
生活のことや、素朴なお願いなどなど、
とにかく、誠心誠意対応してくれる。
正直、こんなに丁寧にアテンドされたことがない僕たちは、
なんというか、照れる。
シビウの舞台担当のジニーマンが言っていた言葉、
「ショーマストゴーオン」
だ。
始めると決めたときから、
止まる訳にはいかない。
そのための新たなメンバーと思うのだ。

ちなみにジニーマン、
体育館の天井をアレしたときに、
そう言っていたとか……。

さて、そんなこんなで、
はや公演日。
朝から小屋入り。
今日は当たることもほとんどできないでの公演突入。
そして、
いつも思う。
東京演劇アンサンブルのプロ意識を。
どんな劇場も、
自分たちの空間に変えてしまう。
これだけの悪条件を、
限られた時間の中で、
もっとも理想的な演劇空間を創出する。



まぁ、もろもろ、
ほんとにギリギリだけどね。
字幕もね。
だって、急きょルーマニア語+英語にしろって言うんだもん。

午前中には、
この演劇祭の主催であるラドゥスタンカ劇場の芸術監督、
コンスタンティン・キリアック氏と会談。
20周年記念フェスティバルの初日を飾っていただくにふさわしいとのコメントをいただく。






1回目の17時開演は、
満席とのうわさ。
さて、どうなることか……。
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6月7日(金)のつぶやき

2013-06-08 04:53:06 | 東京公演

モルドバからシビウ。
移動中の写真。 goo.gl/aLxkL

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演劇祭前夜 a letter from ROMANIA SIBIU 2

2013-06-08 00:09:47 | 旅公演


9時仕込。
まぁ、時間通りには、人は来ないよなー。
モルドバタイムは、だいたい15分遅れ。
ルーマニアタイムは、30分遅れか。

街の風景。


シビウのボウリング場。






日本と変わらない学校の体育館。
大きなトラスが組まれ、
客席も仮設されている。
設備としては問題ないが、
細かく不具合が各所であり、なかなか先に進まない。
特に吊りものが多い芝居なので、
照明との干渉が多く、
そのさばきに時間を要する。







昼食をはさんで、
吊りものが続く。
基本的に要求しない限り、
現地スタッフは手を出さないが、
1人が、ジニーという昇降できるはしご車のようなものを運転し、
ガンガン手伝う。
モルドバ同様、
こういう人に、助けられて仕事は進んでいく。

軍隊の食堂だそうな。
志賀重仁さんに連れられて。


これで450円くらい。


目途がついたと思ったら、
照明の回路系のトラブル。
点かない機材が結構出てくる。

ようやく、トラスが上がり、
基本舞台を仕込む。
モルドバでは2日仕込むことができたが、
シビウは、タイトな演劇祭。
初日ということで、
まるまる1日仕込み時間をもらえたことの方がラッキーだ。

夕食は、中華のお弁当。
味やら、触感やら、
日本で食べるのとは、微妙に違うが、
米は元気になる。
こちらに来て、初めて食べた“米”だ。
ちなみに“ライス”は食べている。
添え物としての“ライス”。
やはりそれは、日本人の知る“米”とは違う。
モルドバ、ルーマニアと、
食事がとにかく美味しく、口に合う。
だから、特に“米”が食べたい、と思ったことはない。
けれど、
偶然お弁当を作ってくれたのが中華ということで、
なるほど、“米”はうまいな、と。



さて、
夕食後、とにかく今日やるべきとこまでやりたい。
基本舞台、
屏風、
照明シュート……。
予想を越えて23時半、終了。
その後、音出しチェックが30分。
それでも、何とかこの日の仕事を終えました。



この日はもう一つ、
日本からの応援ツアーの方々も到着する。
シビウ空港に24時25分着。
くまと太郎と元太につきあってもらい、
ツアーの泊まるホテルロビーでいっぱい。
疲れてるけど、
こういう時間も必要だ。
深夜1時頃に到着。
小森さんを先頭に、3人のお客様。
長旅お疲れだと思うが、
意外と元気。
チェックインを見届ける。
明日はいよいよ、演劇祭での公演だ。

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a letter from "MOLDOVA to ROMANIA"

2013-06-07 16:16:58 | 旅公演


さて、モルドバのキシノウ、ウジェーヌ・イオネスコ劇場での公演を終え、
打ち上げがてらワイナリー見学へ。
ミレシティ・ミッチという、
地下の総距離100㎞に及ぶ貯蔵庫で、
貯蔵量世界一にギネスブックで認定されているという。
軽食? をいただきながら、
試飲など。
ちょっとした休息。









劇場に戻り、
荷積み。
イオネスコの皆さんに送られて、
これから2日をかけてシビウへ移動する。
モルドバからルーマニアの通関が思いのほか時間がかかるとのこと。
今回はラッキーで、間違いなくて、
スムーズ。
と言っても、
1時間以上は優にかかったけど。
うちの後に大型バスが2,3台来てたので、
あれの後ろだったら、と思うと、ぞっとする。

とにかく一番頑張ってくれたヴィタリーオ。


1日目の移動は、
国境近くの都市・ヤシ。
モルドバとルーマニアに分かれているが、
モルドバにとっての首都はヤシだ、
とイオネスコのペトルさんが言っていた。
確かに大きな町。
ホテルがアパートメントタイプで台所があったので、
買い込んで部屋呑み。
並ぶものもヨーロピアンになる。









翌日はヤシからブランへ。
ひたすら走る。
夕方、ブラショフに立ち寄る。
こちらでは日本人の観光客の団体もいて、
中継地の観光地としての姿が見える。
この日はペンション。
おかげでだいぶお安く泊まれました。
おいしい夕食もいただいて、
なぜか、
卓球台とビリヤード台があるので、
ひとしきり遊ぶ。
これで足りないのは、
温泉だけだな、と。

ヤシの宿の前。
『しげとねこ』


ブラショフの坂と街並。


ブラショフの黒の教会。
戦争で壁が焼かれたまま。


いわゆるドラキュラ城のモデルと言われているブラン城。
うっかり遠景を撮り忘れたので、
何が何やら…。
おなじみの広大な草原を眺めながら、
ついにシビウ到着。
道中、いろいろとドラマがありましたが、
とにかく、シビウ。

途中、食べた店。


ブラン城


ブラン城


夕方着いて、
劇場にあいさつ。
事務的な手続きを済ませて、
体育館へ。
明日からの仕事を確認し、
シビウの街を散策。

さて、
いよいよシビウ国際演劇祭!!
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6月6日(木)のつぶやき

2013-06-07 04:54:25 | 東京公演

ようやく、できましたー。
まだまだ続いていますよ。 goo.gl/5otig

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キシノウに刻む足跡  a letter from MOLDOVA 4

2013-06-06 06:03:15 | 旅公演


モルドバに来て、5日目。
劇団員は、だいぶ適応してきた。
というか、
あまりに昼、夜、時間がないので、
みんな朝散歩などして、
少しだけ、キシノウの雰囲気を味わっているようだ。
今日の午前中は、唯一のフリータイム。
イオネスコ劇場の俳優・エミリアと、
日本語通訳ボランティアのアーニャとダーシャに連れられて市場へ。
お土産の露店などを見て回る。







夕方には劇場入り。
並行して七字さんが日本演劇についてのレクチャーをしているが、
我々はバラシのためのミーティング。
仕込で苦労したように、
当然バラシも苦労する。
通関もあるため、慎重な荷積みとなる。
さて、何時に終われるか…。



本日の観客も、
1日目とほぼ変わらない感じ。
8割は埋まったろうか。
この辺は、当日までわからないと聞いているので、
ほっとする。



みんな1日目の手ごたえを実感し、
より精度の上がる舞台へと向かっている。
昨日に続いて、もう一度、
イオネスコ劇場に来た人たちが、
ずっと語ってくれるような、
そんな公演にしたいと思う。

少し遅れて開演。
昨日同様、
反応は良い。
舞台と一体となって、
笑っている様子がおもしろい。
日本ではこういう芝居、
ちょっと面白いセリフがあったって、
こんな反応はしてこない。
海外での公演のおもしろさと、
作品が伝わっている実感が、
より舞台にいる俳優をその気にさせていく。
もちろん、
その気がないなんてことはない。
ただ、
さらに体験したことのない経験ができるような気がするのだ。



演劇は、その時、その時、
一瞬、一瞬の芸術だ。
そのことを、
体験しているのだ。
いま、その瞬間を、
舞台と客席が共有している。
そんな空間。



今日も初日に続いて観客から大きなスタンディングオベーション。
カーテンコールに慣れていない僕たちは、
昨日よりも、もっと、と思って練習したけど、
まぁ、
ちょっとぎこちない。
でも、
それだって、新鮮。



間違いなく、
ひとつの足跡を残したと思う。
終演後の観客の様子から、
そんなことを思う。

その後、
バラシ。
フェスティバルだと、こういう強行日程となる。
わかっている。
20時の終演から、
結局、日をまたぎ25時過ぎまで。
とにかくヘロヘロだ。

それでもキシノウ最後の夜。
連れ立って通称“バズーカ―ビール”へ。
朝方まで???
僕は、初めてのスライドオペが終わり、
どっと疲れて、
早々に就寝。
モルドバ最後の夜が、更けていく・・・・・・。
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6月5日(水)のつぶやき

2013-06-06 04:55:09 | 東京公演
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オープニング a letter from MOLDOVA 3

2013-06-05 07:28:46 | 旅公演
公演初日。
日々、いろいろある。
今日は記者会見だそうな。
志賀、原口、公家で臨む。

仕込は、朝から桜詰め。
思いのほか、この作業がかかるのだ。
桜の降らしの練習を見て、
劇場の掃除のおばちゃんたちが、
いやな顔をして眺めていた。
ごめんね。

1,2日目をかなり濃厚に仕事したので、
今日は時間通り。
昼はボリューム満点のお昼を食べて、
午後2時、
予定通りの時間でゲネプロ。

字幕システムが初めてだったので、
けっこうめろめろ。
ネタの作成自体が、前日めいっぱいかかったので、
ぶっつけ。
案の定、めろめろ。
うまいこといかなかった。

そのほかおおむねうまくいったと思う。
掃除のおばちゃんが、
逆に燃えて、
任せろ的な感じでほうきとちりとりをもって、
客席で待機しているのが印象的。

開演前のフェスティバルオープニングセレモニー。
モルドバの文化大臣や、
在ウクライナ日本大使館の参事さん(モルドバ大使館兼)、
などなど、偉い人のあいさつがたくさん。
客席は9割近い入り。
いつもながら、時間にやきもきしながら13分押して開演。







観客の反応は上々で、
字幕でセリフを把握して、
けっこう笑いどころもあり、
苦労のかいがあったな、と。





静かに、そして、時にビビットに反応する観客。
とっても集中して芝居を観ている。
字幕を含めれば、
日本語で、
ルーマニア語で、
ロシア語で上演されているこの芝居、
同じ空間で、
これだけ違う言語の人たちが一堂に介して、
『桜の森の満開の下』が上演されている。
つくづく、演劇の魅力を感じる。







終演後は、
大きな拍手。
そして、
スタンディングオベーション。
思わず動画をとってしまった。
本当に、
感動的な拍手をいただいた。



http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=qJbiioBBLNA

終演後は、
劇場が用意してくれた初日祝い。
キシノウにいる日本人や、
日本語学校の先生。
生け花をしているグループ。
そして、ウクライナからきてくれた日本大使。
フェスティバルのオープニングという大役を、
気後れせず、
見事やり遂げたと思う。



あっという間で、
もう1日で、バラしちゃうなんて……。
手ごたえのある、公演1日目でした。

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