妹の結婚式がやっと終わって向こうの両親も家の両親もほっとしました。
私達も今回の旅の大イベントが終わったのでほっとしました。
これからは、ちょっと自分たちの所要を何日かに分けて終わらせるだけですが
それは想像していたのと違って割とたいへんでした。
それはちょっとここではまだ公表出来ないのですが時期が来たら
出来る時がくるかもしれません。
さて,式が終わって妹達は3泊4日の温泉旅行に出かけ戻ってきました。
何年か前の春に帰って来た時に,西都原古墳の菜の花畑と桜を見に行って,感動していたので
また、今度はGにも見せてあげたいと思い,妹夫婦を誘って,見に行ってきました。
菜の花は満開状態でしたが,桜は3部から4部咲きくらいでした。
天気が良くて気温も高かったんですが,黄砂で山々が霞んでいて遠くの景色は今ひとつ。
義兄弟になった記念に花畑でスマ~イルの男達。
この後お土産売り屋さんを冷やかしがてらトイレ休憩。
と、そこで、また私は目の前で人が倒れるのを見てしまう。
結婚式の時に2度あることは3度あるっていうけどまさかね~と思っていた矢先の出来事。
倒れた人はおばさんで周りに何人も人がいて(多分親戚か友達)彼らが
大丈夫か?と聞いていて、おばさんが”大丈夫じゃない”というのを聞いてしまった。
どこからか男の人が来て,助けていたので私はもうそのまま,トイレの方へ行ってしまったんだけど
トイレを終えて帰って来てみたらもう誰もいなくなっていたので
その後どうなったのか分からないけど、なんだか、自分の状況に可笑しくて
笑ったらいけないんだろうけど,笑ってしまった。嘘~ッと思ったし。
Gに言ったらさすがに吃驚していた。おばさんはどこも怪我してなかったし
もしかしたらつまずいただけかもしれないので、なんでもないと思うことにしようと思った。
後日仲の良い親戚にその話をしたら、倒れて怪我した人もいるけど皆まだ生きてるから大丈夫と
変な慰められ方をされてしまったが、自分が疫病神のような気がしなくもなくて
もう、なにも起きませんように!と思ってしまった。(でも、最後の最後にまあ,結果的には何事もなかったのだけど
貴重な体験をすることとなる。)
さて、花畑を満悦した後は、博物館へ行き(この考古学博物館が凄く充実している)
帰りに遅いランチを食べて帰途につく。
妹達が,新居を見せてくれるというのでお言葉に甘えて見に行く。
建って1ヶ月の平屋の貸し家。新しい畳の匂いとか真新しいフローリングとか
買いそろえられた家電製品とかが、これから始まる新生活にとてもふさわしくて
あ~ほんとに一から始まったんだな~現実なんだな~と感じました。
2LDKで広いし、Gと今度から泊まれる所が増えて良かったねと密かに言い合い
ゴン太(実家のダックス)に吠えられることもなく、穏やかな日々が送れる
将来のことを思い気が安らぎました。ぷぷっ。
義弟のお父様はやはり木工をやる方で、家具はほとんどお父様の手作り。
素晴らしかった。とくにコーヒーテーブルは。
お父様はGの木工好きをすでに知ってらっしゃたので
その後、実家の一枚板の大きなテーブルを見せてくださり
Gはとても感激していました。
私達も今回の旅の大イベントが終わったのでほっとしました。
これからは、ちょっと自分たちの所要を何日かに分けて終わらせるだけですが
それは想像していたのと違って割とたいへんでした。
それはちょっとここではまだ公表出来ないのですが時期が来たら
出来る時がくるかもしれません。
さて,式が終わって妹達は3泊4日の温泉旅行に出かけ戻ってきました。
何年か前の春に帰って来た時に,西都原古墳の菜の花畑と桜を見に行って,感動していたので
また、今度はGにも見せてあげたいと思い,妹夫婦を誘って,見に行ってきました。
菜の花は満開状態でしたが,桜は3部から4部咲きくらいでした。
天気が良くて気温も高かったんですが,黄砂で山々が霞んでいて遠くの景色は今ひとつ。
義兄弟になった記念に花畑でスマ~イルの男達。
この後お土産売り屋さんを冷やかしがてらトイレ休憩。
と、そこで、また私は目の前で人が倒れるのを見てしまう。
結婚式の時に2度あることは3度あるっていうけどまさかね~と思っていた矢先の出来事。
倒れた人はおばさんで周りに何人も人がいて(多分親戚か友達)彼らが
大丈夫か?と聞いていて、おばさんが”大丈夫じゃない”というのを聞いてしまった。
どこからか男の人が来て,助けていたので私はもうそのまま,トイレの方へ行ってしまったんだけど
トイレを終えて帰って来てみたらもう誰もいなくなっていたので
その後どうなったのか分からないけど、なんだか、自分の状況に可笑しくて
笑ったらいけないんだろうけど,笑ってしまった。嘘~ッと思ったし。
Gに言ったらさすがに吃驚していた。おばさんはどこも怪我してなかったし
もしかしたらつまずいただけかもしれないので、なんでもないと思うことにしようと思った。
後日仲の良い親戚にその話をしたら、倒れて怪我した人もいるけど皆まだ生きてるから大丈夫と
変な慰められ方をされてしまったが、自分が疫病神のような気がしなくもなくて
もう、なにも起きませんように!と思ってしまった。(でも、最後の最後にまあ,結果的には何事もなかったのだけど
貴重な体験をすることとなる。)
さて、花畑を満悦した後は、博物館へ行き(この考古学博物館が凄く充実している)
帰りに遅いランチを食べて帰途につく。
妹達が,新居を見せてくれるというのでお言葉に甘えて見に行く。
建って1ヶ月の平屋の貸し家。新しい畳の匂いとか真新しいフローリングとか
買いそろえられた家電製品とかが、これから始まる新生活にとてもふさわしくて
あ~ほんとに一から始まったんだな~現実なんだな~と感じました。
2LDKで広いし、Gと今度から泊まれる所が増えて良かったねと密かに言い合い
ゴン太(実家のダックス)に吠えられることもなく、穏やかな日々が送れる
将来のことを思い気が安らぎました。ぷぷっ。
義弟のお父様はやはり木工をやる方で、家具はほとんどお父様の手作り。
素晴らしかった。とくにコーヒーテーブルは。
お父様はGの木工好きをすでに知ってらっしゃたので
その後、実家の一枚板の大きなテーブルを見せてくださり
Gはとても感激していました。