Teddy+tのソルトスプリング島便り

バンクーバーからソルトスプリング島に引っ越しました。
島の風景を主にUPしていきます。

ハロウィーン

2008年10月31日 | Weblog
今週の水曜日ファミリードロップインでは
ハロウィーンパーテイーをやりました。
子供達が皆仮装して来てとっても可愛い!!

おさるさん、ペンギン、フロド、ビーンズ、犬、恐竜、牛、妖精、
海賊、猫、パンプキン、ステッチ等等
この日は,お母さんたちや
ボランテイアさんや職員が、皆こぞって写真を撮るために
奮闘してましたが、子供達はいつもと変わらず玩具で遊んでいました。

おさるちゃんは一休みの写真。後ろ姿がかわゆい~。

久しぶりの観劇

2008年10月29日 | Weblog
いつも観劇に誘ってくれる友達と”CYRANO”をみてきました。
久しぶりの観劇。今年も何回か誘われていたけども都合が付かずに行けずにいた。
友達の会社で配られるプレビューのチケットなので、フリーで良い席で見れる。
いつもありがとう!!

さて、この舞台は,ミュージカル風のクラシックなものでした。
現代版では映画で見たことがある。それは、ステイーブマーテインが演じた
“愛しのロクサーヌ”
鼻の長い男が美しい女性に恋をするのだけども、その女性には好きな人がいて。。。という話。
確かハッピーエンドで終わったような気がするのだけども
あれは映画だったから脚本が変わっていたのかな?
クラシック版はエンデイングがちょっと違った。

久しぶりの舞台は、、、、台詞が良くわからなかった。
抽象的な台詞がたくさん出て来て、なんかシェークスピアの劇を見てるような気さえしてくる。
もちろん,そんな台詞ばかりではないし、コメデイータッチな所も入ってるので
その辺は分かるし流れも分かるのだけど。
ネイテイブ並みの英語を話す友達も、聞き取れない所があったらしい。
そして、時間が長かった。途中でインターミッションが入るのだけど、その休憩時間には
2人でだれていた。
劇自体が、派手な演出があるわけでなく、それもクラシックだし、
隣の隣で見ていたシニアの人は、静かに台詞を言う場面で、ちょっと軽いイビキをかいて寝ていて
いきなり音楽が鳴り出したら”ハッ!”と起きてキョロキョロしていた。

でも、主役2人の台詞が所々長くて、こんなに長い時間の舞台での台詞を良く覚えてるよな~と
感心してしまった。
さすが、主役級の俳優サン達。そして,この劇は出て来るキャラクターが多いので
一人の俳優さんが何役もやっていたりして、その移り変わりは結構楽しめた。

終わった後は、いつも友達と評論会になるが、今回はいまいちだったね~というのに
落ち着いた。(評論家でもないのに,評論する身の程知らずな私達)
今まで見た中で,一番良かったのは”キャバレー”で、それは、素晴らしく、やはりお客さんの
評価が高くて、プレイの期間が大幅に延びた舞台でした。

また、あんな舞台が見たいね~と友達と言い合いながら帰りました。


シンクロ

2008年10月24日 | Weblog
何故か時々ふっと思い出すことがある。
今日もシャワーを浴びていたら,フッと入って来た。
思い出したくないのにな~。

そして、このどうしようもない気持ちを持て余してしまう。
この気持ちに決着をつけたいのに、その方法が分からない。
一生背負って行くんだろうか?

どうしようもない気持ちを持ちながらCPの前に座って
久しぶりにランデイーさんのブログを見たら
私の今の気持ちがそのまま書いてあった。

吃驚した。そして、落ち着いた。
彼女のブログは時々こうやっってシンクロを起こします。