ケーキなどを焼いてみる

お菓子作りのこだわり、材料、レシピ等を気ままに。"PENTAX K-50"等のと機材、撮影ポイント紹介他。自転車日記

バジルの生育状況(その11)

2018-08-26 23:23:23 | 日記

"バジルの種&芽&根のクローズアップ"と題していましたが、"種"の要素はなくなってきているので、題名替えをしましたが、番号は"通し"にしています。

日当た有の良い室内に置いているので、何かと日照不足なのかもしれません。 

3日おきに撮影していますが、これといった目新しい発見はなくなってきています。

あえて言うなら"双葉の衰退"なのですが・・・いい感じに撮れていませんでしたので、アップしていません。。

20180826:バシルの生育状況(その1)

根はいい感じに伸びて広がってきている感じです。
20180826:バシルの生育状況(その2)

 

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本日のパウンドケーキ

2018-08-26 22:22:22 | 日記

"ドライ苺+ホワイトチョコマーブル"と、"抹茶+ホワイトチョコマーブル"の2種類のパウンドケーキを焼きました。

  • 卵(Mサイズ)---------------------4個
  • 食塩不使用バター-------------200g
  • 特選薄力粉(バイオレット)------200g
  • グラニュー糖------------------180g
  • ホワイトチョコレート------------150g
  • ドライ苺パウダー---------------適量
  • 抹茶--------------------------適量

ホワイトチョコを使うので、甘さが主張しならないように、グラニュー糖をすこし控えめ(1割減)にしています。
一応、グラニュー糖が溶けきらず、焼き上がりの表面に"白いスポット"が発生することを防ぐ意味もあります。

溶かしたホワイトチョコレートと抹茶を合わせる際に、抹茶を篩う事はありません。
同様に、ドライイチゴパウダーを篩う事もありません。
双方と"粒"が残らないようにしっかり混ぜ合わせても、溶かしたホワイトチョコレートに悪影響を及ぼす事がないからです。
但し、寒い時期であれば、時間を掛けすぎると固まってしまう恐れはあります。

生地を型に流し込む際に、溶かしたホワイトチョコ+抹茶orドライイチゴパウダーと軽く合わせるようにするのですが、チョコレート成分が表面に来ていると、焦げた感じになり"パサパサ・ボソボソ・カサカサ"部分が出来ます。

次回はそれを防ぐために、生地を流し込んだ後で、チョコレートを流し込んで、表面にチョコレートが残らないように気をつけたいと思います。

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