"バジルの種&芽&根のクローズアップ"と題していましたが、"種"の要素はなくなってきているので、題名替えをしましたが、番号は"通し"にしています。
日当た有の良い室内に置いているので、何かと日照不足なのかもしれません。
3日おきに撮影していますが、これといった目新しい発見はなくなってきています。
あえて言うなら"双葉の衰退"なのですが・・・いい感じに撮れていませんでしたので、アップしていません。。
根はいい感じに伸びて広がってきている感じです。
"バジルの種&芽&根のクローズアップ"と題していましたが、"種"の要素はなくなってきているので、題名替えをしましたが、番号は"通し"にしています。
日当た有の良い室内に置いているので、何かと日照不足なのかもしれません。
3日おきに撮影していますが、これといった目新しい発見はなくなってきています。
あえて言うなら"双葉の衰退"なのですが・・・いい感じに撮れていませんでしたので、アップしていません。。
根はいい感じに伸びて広がってきている感じです。
"ドライ苺+ホワイトチョコマーブル"と、"抹茶+ホワイトチョコマーブル"の2種類のパウンドケーキを焼きました。
ホワイトチョコを使うので、甘さが主張しならないように、グラニュー糖をすこし控えめ(1割減)にしています。
一応、グラニュー糖が溶けきらず、焼き上がりの表面に"白いスポット"が発生することを防ぐ意味もあります。
溶かしたホワイトチョコレートと抹茶を合わせる際に、抹茶を篩う事はありません。
同様に、ドライイチゴパウダーを篩う事もありません。
双方と"粒"が残らないようにしっかり混ぜ合わせても、溶かしたホワイトチョコレートに悪影響を及ぼす事がないからです。
但し、寒い時期であれば、時間を掛けすぎると固まってしまう恐れはあります。
生地を型に流し込む際に、溶かしたホワイトチョコ+抹茶orドライイチゴパウダーと軽く合わせるようにするのですが、チョコレート成分が表面に来ていると、焦げた感じになり"パサパサ・ボソボソ・カサカサ"部分が出来ます。
次回はそれを防ぐために、生地を流し込んだ後で、チョコレートを流し込んで、表面にチョコレートが残らないように気をつけたいと思います。