ケーキなどを焼いてみる

お菓子作りのこだわり、材料、レシピ等を気ままに。"PENTAX K-50"等のと機材、撮影ポイント紹介他。自転車日記

久しぶりに星空が見えましたが・・・

2016-06-30 23:23:23 | 日記

しし座【レグルス】や木星や・・・明るめの星が分かる位で、しばらくするとほとんど雲に覆われてしまい、雲の切れ間に星が見えることもあるような状況になってしましました。

観測時に星座版で確認出来なくても、以下の参照Webページから星の位置を後で確認できます。

カメラを持ち出してという時間ありませんでしたが、これからはあまり寒さ対策を考えなくても良い状況で観測できると思います。


 

参照Web:国立天文台 情報センター 暦計算室 今日のほしぞら
http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/

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野球場でのカメラ設定について考えてみる<Panasonic LUMIX DMC-FZ200>

2016-06-29 23:23:23 | 日記

K-50等のデジタル一眼レフと併用する場合は主に動画用となっていますが、これ一台で何とかしようする場合のことを考えてみます。

先ずは準備するものですが、手持ちの機材の範囲内で済ませることとします。
(テレコンバーターやケーブルスイッチがあれば楽になる面もあるのですが・・・)

メーカーのWebページを参照すると"撮影可能枚数"は"CIPA規格:約540枚"となっています。
540枚/9回×2(表裏)とすると、1回あたりに"30枚しか取れない"といういことになるのです。
連写をしていると"CIPA規格:約540枚"よりも撮れるのではと思いますが、予備の電池は必要です。

(PDF取扱説明書より)2GBのSDカードで380枚、32GBのSDHCカードで 6260枚となっています。
8GBのSDHCカードでは1440枚位になると思われるので、電池2個分を充分賄えることになります。

炎天下での使用や、天候不順な状況でも使うことを考えれば、カメラを覆う為の厚手のタオルを準備するのが良いかと思います。
晴天下での液晶モニター確認することを考えるとつばの長い帽子も必需品と思います。

撮影ポイントは球場にもよるのでしょうが、高校野球の地方予選の場合は、内野席側で移動可能なはずので、1塁側、バックネット裏、3塁側等移動しながら状況に応じたポジション取りをすればよいと思います。

最前列で構えればネット越しのフォーカス合わせも比較的問題ないと思います。
カメラマン用のネットのない場所が空いているかもしれませんが、打球のことを考えれば、出来るだけ控えた方がよろしいかもしれません。
ネット越しにならない程度の高い位置で撮影しても、デジタルズームを併用すればそこそこアップの場面をとらえることができると思います。

【手振れ補正:ON】
※三脚固定時には手振れ補正OFF
【デジタルズーム:ON】

ピッチャーのマウンド上の投球動作、打者のバッティングの様子、ベース付近の攻防はAF固定の連写でよいと思います。
メカシャッターにこだわるわけではないのですが、"40コマ/sec"や"60コマ/sec"の高速連写では画質を落とすことになるので、"12コマ/sec"の連写で充分とだと思います。

動きのある守備や、走塁などでは"AF追従"の連写(5.5コマ/sec)が有効になることもあるかもしれません。
どのような場面を撮影するかによってAF固定連写(12コマ/sec)、AF追従連写(5.5コマ/sec)の切り替えを。
それほど不規則な動きにはならないと思うので、AFF(auto focus flexible)ではなく、AFC(auto focus continuous)で大丈夫と思います。
※固定AFより追従AFの方がバッテリーの消耗が激しいようです。
【基本は固定AF連写(12コマ/sec)】

クイックAFという機能がり、カメラのブレが小さくなると自動でAFが実行され、合焦まで時間を短縮できるとあります。
iA(インテリジェントオート)の場合は常に有効ありるようです。今まで勝手にAFが動いていたと感じたのはこの機能の為のようです。
※これも有効にしているとバッテリー消耗が早いようです。
【クイックAF:無効】

日の丸構図は"・・・"と思うのですが、AFの追従性を考えるAF中央一点測距&スポット測光で臨みます。(普段もこの設定が多いし、AFロックを多用しています)
露出オーバーにならない限り"S"(シャッタースピード優先)モードで"1/1000sec"で良いと思っています。

ホワイトバランスはオートでよいのかも知れませんが、天気の変わり具合を表現に入れるという事も考えると、6500K(ケルビン)固定でも大丈夫な気がします。

カメラの事を良くわかっていない人には"iA"モードで使ってもらうのが良いのかも知れませんが、
連写速度が極端に抑えられる(2コマ/sec)ようなので、"P"(プログラムAE)モードで追従AF(5.5コマ/sec)で使ってもらおうと思っています。


参照Web:デジタルカメラ DMC-FZ200  詳細(スペック) | ムービー/カメラ | Panasonic
http://panasonic.jp/dc/p-db/DMC-FZ200_spec.html

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フローズンカスタードではないのかもしれませんが・・・

2016-06-28 23:23:23 | 日記

なかなか良い感じの"フローズンカスタード"のレシピが見つからないのですが、いろいろ探しているうちに材料や手順からそれに近いものが見つかりました。

NHKの番組"グレーテルのかまどで紹介されていた"バニラアイスクリーム"("監修 エコール 辻 東京 秋元 慎治 先生)です。

コーンスターチなどの粉を使わないので"カスタード"にはなっていないのかもしれませんが・・・作ってみたいと思うものが見つかったという感じです。

卵黄3個分のレシピだったのですが、それを2個分にして作ってみます。
今回は"バニラのさや"を"バニラビーンズ入りエッセンス"で代用します。

  • 牛乳--------------------------150ml
  • 生クリーム----------------------50ml
  • バニラビーンズ入りエッセンス-------適量
  • 卵黄-----------------------------2個分(40gぐらい?)
  • 砂糖----------------------------35g
  1. 鍋に牛乳と生クリーム沸騰させる
  2. ボウルに卵黄を入れて、泡だて器で溶きほぐし、砂糖を加え、白っぽくなるまでしっかりと混ぜる
  3. 2.に1.を少しずつ加えなじませ、鍋に戻して火にかけ、へらで混ぜながら83℃まで煮詰める
  4. 茶漉しで漉して、バニラエッセンスを加え、氷水にあてながら素早く冷ます
  5. 冷凍庫に入れ、ある程度固まったら混ぜ、固まったら混ぜるという作業を繰り返し、程よい硬さになったら完成

これでよい感じに仕上がればそのままでよいのですが、いまいちな場合は、"バニラのさや"を使ったり、練乳を加えたり、コーンスターチを加えたりして、仕上げてみようと思います。


参照Web:心も“ヒヤッ”と!ミステリー・スイーツ | レシピ | NHK「グレーテルのかまど"バニラアイスクリーム"
http://www.nhk.or.jp/kamado/recipe/177.html#vanilla

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(続々)フローズンカスタードのレシピ

2016-06-28 07:07:07 | 日記

練乳たっぷりのアメリカンなレシピでは材料を凍らせて、途中でアイスクリーマー(アイスクリームマシン?)を用いて出来上がりという感じで紹介されています。合理的と言えばそれまでなのですが、出来るだけクラシックなものをと探してみるのですが、英語力がないので、なかなか良いものが見つかりません。

取り敢えず、卵黄のみのカスタードクリームとホイップした生クリームで作ってみようと思っています。
下記の参照先のものであれば、そこそこ名前が知れている人ものもなので、間違いも少ないと思います。

ですが・・・冷凍庫のスペースがいい感じに空いていません。

しばらくは、レシピ探しが続くかもしれません。


参照Web:もっと知りたい!カスタードクリーム|栗原はるみのミルクのある生活|雪印メグミルク株式会社
http://www.meg-snow.com/fun/kurihara-recipe/backnumber/201005/recipe_01_1.html

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AF微調整を考え直す

2016-06-27 23:23:23 | 日記

K-50購入直後、AF微調整をしたのですが、近い距離での調整だったためなのか、10m以上離れている場合あまり良い結果が出ていないことがあります。

三脚固定していない限りライブビューでじっくり合わせるという事はほぼ不可能な気がしますし、望遠系のレンズではそこそこ離れているとMFで合わせていたほうが良かったりすることもあります。

自分だけが使う場合は視度調節をしっかりしてMFで使うなどのことを考えれば何とかなるような気もするのですが・・・AF微調整で出来るだけきっちりとれるようになるのならば、再度、調整してみようと思います。

下記のデジカメWatchを参照するとライブビュー機能を使ってという事なので、チェックチャートは不要のようで、屋外で遠距離でのAF微調整が出来そうです。

天気がよければなのですが、高校野球の応援の際に、遠距離用のAF微調整をしてみようと思います。


 

 

参照Web:特別企画:遠距離・近距離どちらにも強いAF微調整術を伝授 - デジカメ Watch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/759100.html

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