（超）広角ズームレンズが欲しくなる

ニコンからAPS-Cサイズのイメージセンサー用に適したお手頃価格帯の10mmスタートの超広角ズームレンズ"AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR"が発表されました。約230gの小型軽量で6月30日発売予定みたいです。

キヤノンにも同様のレンズ"EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM"があります。こちらも小型軽量で240g

残念ながらPENTAXでは12mmスタートのズームレンズ"smc PENTAX-DA 12-24mmF4ED AL[IF] "しかありません。
更に残念なことに価格もリコーの直販サイトで約80,000円という事です。

一応、Kマウントレンズのロードマップには"DA Wide zoom"という表記がありますが、"Ultra Wide-Angle zoom"ではないので10mmスタートにならないのかもしれません。

TAMRONのOEMという事になれば"SP AF10-24mm F/3.5-4.5 Di II"がありますが（ズーム比が大きい為？）値段もちょっとお高めで約400gという軽量レンズという事にはなりません。

シグマ、トキナー共に小型軽量なものがありません。

Ricohブランドでも良いので小型軽量な10mmスタートの超広角ズームを願っています。

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AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR - 概要 | レンズ | ニコンイメージング
http://www.nikon-image.com/products/lens/nikkor/af-p_dx_nikkor_10-20mm_f45-56g_vr/

キヤノン：EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM｜概要
http://cweb.canon.jp/ef/lineup/ef-s/ef-s10-18-f4.5-5.6-is-stm/

広角レンズ / Kマウントレンズ / レンズ / 製品 | RICOH IMAGING
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/lens/k/wide/

Kマウントレンズ　ラインナップ＆ロードマップ
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/lens/images/K_Mount_Lens.pdf

チョコマーブル、（ホワイトチョコ＆）抹茶マーブルのパウンドケーキの感想と反省

ほぼ思い通りの仕上がりになっています。

200g×4種類の材料で作ったケーキの生地を半分にして、チョコと抹茶にするのですが、パウンドケーキ型のサイズが違うので、仕上がりの高さに多少の違いが出ることになります。

抹茶の定義について

抹茶は乾燥したお茶の葉を石臼で碾いたものという認識しかなかったのですが、収穫前からの作業工程も影響があるようです。

今使っているお手頃価格の抹茶は粉末茶という扱いになるのでしょうか？

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抹茶の定義、２６年ぶり改定…製法具体的に明記 （読売新聞） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170528-00050164-yom-bus_all

公益社団法人日本茶業中央会
http://www.nihon-cha.or.jp/

お題「付録目的で雑誌を買いますか？」

今までは"付録"がメイン扱いの雑誌を買う事はあったのですが、普通の雑誌に気になる付録が付いているようなので、購入してみようと思っています。

ミニ三脚はあまり気になっているわけではないのですが、スマートフォンホルダーは結構気になっていました。
但し、"100円均一SHOP"であるようなものを買う気にはなれず、カメラ屋で扱っているような金額のものを購入する気にもなれずと思っていたので・・・良いタイミングだったと思っています。

雑誌の記事内容も気になっています。
Windows10のPCが自宅にあるわけではありませんが、『昔ながらのユーザーは 「１０」 を 「９５」 のごとく使う』には引っかかるものがります。

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日経PC21 最新号 | 日経BPマーケティング
http://www.nikkeibpm.co.jp/item/p21/636/saishin.html

運動会のカメラ模様（2017年春）

（ビデオカメラは除くという事なので）今まで通りデジタル一眼レフユーザーが多いのですがミラーレスのユーザーも増えてきているかんじです。

レンズ交換式カメラの割合としては『CANON：Nikon：その他』が『4:2:4』ぐらいという感じだと思います。

その他の中ではOlympusのミラーレス一眼が増えてきているような気がします。（ニコンの一眼レフほどではないようなかんじ）
それに次いでPanasonic、Sony、Pentax、というかんじでした。
FUJIFILMのミラーレス一眼は見当たりませんでした。

フルサイズのカメラは見当たりませんでした。
運動会なのでアップを狙うという事を考えるとAPS-Cの方が良いという考えもあるのかもしれません。

レンズ交換可能なカメラを使っているけれどもレンズを交換している様子は見当たりませんでした。
運動会なので砂ぼこりが発生している事を考えると現実的には交換しないという判断が正しいのでしょう。
※自分自身は200mmと300mmのレンズを何度か交換しています。

カメラに装着しいるレンズはほとんどが望遠系のズームレンズでした。
単焦点のレンズは殆ど見つけられませんでした。
メーカー純正よりもシグマやタムロンのレンズを付けているという方の方が多かったような気がします。

スマートフォンの普及などでコンパクトデジタルカメラ（レンズ非交換）は少なくなっていますが、高倍率ズームタイプのカメラは健在でした。
スマートフォンではなく10インチぐらいのタブレット端末を持ち出されている方もおられました。

銀塩フィルム一眼レフカメラは見当たらないと思っていましたが、1台だけ見かけました。
ご年配のユーザーでした。