久しぶりに"ベイクドチーズケーキ"を作りました。
以前紹介したレシピで作ろうとしていたはずなのですが・・・生クリームを入れ忘れていました。
卵がLサイズのものを使っていたにもかかわらず(焼成前の)生地がタルト台にキッチリ入った感じだったのです。
"????"と思っていたのですが・・・生クリームを入れ忘れていたことに、焼き始めてから気がついたのです。
後の祭りなのですが・・・チーズケーキなので、別に生クリームがなくても大丈夫な筈です。
久しぶりに"ベイクドチーズケーキ"を作りました。
以前紹介したレシピで作ろうとしていたはずなのですが・・・生クリームを入れ忘れていました。
卵がLサイズのものを使っていたにもかかわらず(焼成前の)生地がタルト台にキッチリ入った感じだったのです。
"????"と思っていたのですが・・・生クリームを入れ忘れていたことに、焼き始めてから気がついたのです。
後の祭りなのですが・・・チーズケーキなので、別に生クリームがなくても大丈夫な筈です。
インクジェットプリンタの新製品を比較しながら紹介(解説)してみましたが、
実際問題として他メーカーの同じ機能付きのものと比較しなければどれを選べばよいのかという参考にはならないでしょう。
本来ならば現行品や旧製品なども含めて比較するべきなのでしょうが、選択肢が広がり過ぎてまとまらなくなるので、今年の秋の新製品という括りにしておきます。
公正さに欠く気がしますが、hp製のものはカラーインクが3色一体型のものしか新製品はないようなので省いています。
4色インクタンクの普及品らしいものをチョイスしようと思っていたのですが、
EPSONからは普及品らしいものでは新製品では4色インクタイプのものはなく、<EP-710A>をチョイスしました。
CANONの普及品らしいモデルが"スタンダードモデル<TS6130>、エントリーモデル<TS5130>、シンプルモデル<TS3130>"3種新製品がでています。4色インクタイプは<TS5130>、<TS3130>の2種類ですが、4色独立インクではないので、<TS6130>をチョイスすることにします。
brotherからは<DCP-J572N>とします。
共通する項目は
・A4プリント&スキャン
・自動両面印刷
・USB接続、無線LAN(Wi-Fiダイレクト)
brother<DCP-J572N>の特徴は
・SDカードダイレクト
CANON<TS6130>の特徴は
・ボディーカラー2(ホワイト・ブラック)
・無線LAN機能を利用したPictBridge
EPSON<EP-710A>
・CD等レーベル 印刷対応
直販価格 | ランニングコスト | 印刷速度 | |||||||||
本体 | カラーインク | 黒インク | 印刷解像度 | スキャナ解像度 | A4カラー | L版光沢紙 | L版光沢紙 | カラー(A4) | モノクロ(A4) | 給紙方法 | |
DCP-J572N【400×341×151(mm)・約7.1kg】 | 17,820円 | LC3111C、LC3111M、LC3111Y:1,058円 | LC3111BK:1,058円 | 6000×1200dpi | 1200×2400dpi | 約8.4円/枚 | 約18.6円/枚 | 34秒/枚 | 約6枚/分 | 約12枚/分 | フロントトレイ/手差し背面給紙(1枚) |
PIXUS PIXUS TS6130 【372×315×139(mm)・約6.2kg】 | 22,880円 | BCI-381各種(C・M・Y・BK) :1,030円[標準容量]・BCI-381s各種(C・M・Y・BK):730円[小容量] |
BCI-380XLPGBK [大容量] :1,630円・380PGBK[標準容量]:1,210円・380sPGBK[小容量]:920円 | 4800×1200dpi | 1200×2400dpi | 約9.3円/枚 | 約17.2円/枚 | 31秒/枚 | 約10枚/分 | 約15枚/分 | フロントトレイ:1段/背面給紙(100枚) |
EP-710A【390×338×163(mm)・約5.9kg】 | 14,980円 | ITH-各種(C、M、Y、LC、LM):930円 | ITH-BK:930円 | 5,760×1,440dpi | 1200×2400dpi | 約15.0円/枚 | 約26.5円/枚 | 17秒/枚 | - | - | フロントトレイ |
DCP-J572N | インクジェットプリンター・複合機 | ブラザー
http://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/dcpj572n/index.aspx
キヤノン:インクジェットプリンター PIXUS TS6130 | 概要
http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/allinone/ts6130/index.html
カラリオプリンター EP-710A | 製品情報 | エプソン
http://www.epson.jp/products/colorio/ep710a/
印刷スピードや、ランニングコストについてはメーカーのWebサイト及びカタログに掲載されているものを参照
初期コスト(販売価格)についてはメーカー直販サイトの非ログイン状態で表示されているものを参照
エプソンの公式通販サイト | エプソンダイレクトショップ
https://shop.epson.jp/
プリンター | エプソンダイレクトショップ
https://shop.epson.jp/printer/
キヤノンオンラインショップ (Canon Online Shop)
https://store.canon.jp/online/default.aspx
プリンター・コピー機・スキャナーの販売ページ|キヤノンオンラインショップ
https://store.canon.jp/online/c/c11/
インク・トナー・消耗品の販売ページ|キヤノンオンラインショップ
https://store.canon.jp/online/c/c17/
ブラザー公式サイト ダイレクトクラブ トップページ
https://direct.brother.co.jp/top/
ブラザー公式サイト ダイレクトクラブ カテゴリ商品一覧
https://direct.brother.co.jp/catalog/category/30101/
インクジェットプリンタの新製品を比較しながら紹介(解説)してみましたが、
実際問題として他メーカーの同じ機能付きのものと比較しなければどれを選べばよいのかという参考にはならないでしょう。
本来ならば現行品や旧製品なども含めて比較するべきなのでしょうが、選択肢が広がり過ぎてまとまらなくなるので、今年の秋の新製品という括りにしておきます。
公正さに欠く気がしますが、hp製のものはカラーインクが3色一体型のものしか新製品はないようなので省いています。
今回はハイスペックタイプのものをチョイスしてみました。
共通する項目は
・A4プリント&スキャン
・自動両面印刷
・SDカードダイレクト印刷
・CD等レーベル印刷
・USB接続、無線LAN(Wi-Fiダイレクト)
brother<DCP-J973N-B /W>の特徴は
・ボディカラー:黒or白
・ADF(自動原稿読み取り:最大20枚)
・有線LAN接続
CANON<TS8130>
・ボディーカラー3色(ホワイト・ブラック・レッド)
・背面給紙トレイが普通紙100枚、ハガキ40枚
・無線LAN機能を利用したPictBridge
EPSON<EP-880AW /AB/AR/AN>
・ボディーカラー4色(白・黒・赤・ニュートラルベージュ)
・IrDA(赤外線通信)によるダイレクトプリント
・有線LAN接続
・USBメモリダイレクト、(USB接続)PictBridge
本体価格はbrother<DCP-J973N>が"お財布にやさしい"という事になりますが、4色インクなのでちょっとランク落ち感が否めません。
直販価格 | ランニングコスト | 印刷速度 | |||||||||
本体 | カラーインク | 黒インク | 印刷解像度 | スキャナ解像度 | A4カラー | L版光沢紙 | L版光沢紙 | カラー(A4) | モノクロ(A4) | 給紙方法 | |
DCP-J973N-B /W【400×341×172(mm)・約8.6kg】 | 23,760円 | LC3111C、LC3111M、LC3111Y:1,058円 | LC3111BK:1,058円 | 6000×1200dpi | 1200×2400dpi | 約8.4円/枚 | 約18.6円/枚 | 14秒/枚 | 約10枚/分 | 約12枚/分 | フロントトレイ:2段/手差し背面給紙(1枚) |
PIXUS PIXUS TS8130 【372×324×139(mm)・約6.5kg】 | 30,880円 | BCI-381各種(C・M・Y・BK・GY) :1,030円[標準容量]・BCI-381s各種(C・M・Y・BK・GY):730円[小容量] |
BCI-380XLPGBK [大容量] :1,630円・380PGBK[標準容量]:1,210円・380sPGBK[小容量]:920円 | 4800×1200dpi | 2400×4800dpi | 約5.7円/枚 | 約19.4円/枚 | 18秒/枚 | 約10枚/分 | 約15枚/分 | フロントトレイ:1段/背面給紙(100枚) |
EP-880A W/B/R/N【390×339×141(mm)・約7.0kg】 | 30,980円 | KUI-各種(C、M、Y、LC、LM):680円、[増量]KUI-各種(C、M、Y、LC、LM)-L:1,260円 | KUI-BK:680円、[増量]KUI-BK-L:1,260円 | 5,760×1,440dpi | 2400×4800dpi | 約12.0円/枚 | 約20.6円/枚 | 33秒/枚 | - | - | フロントトレイ:2段/手差し背面給紙(1枚) |
勝手にランク付けしてみました。
ランニングコスト&印刷速度
インクカートリッジから予想されるプリントの奇麗さ
便利さ
DCP-J973N | インクジェットプリンター・複合機 | ブラザー
http://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/dcpj973n/index.aspx
キヤノン:インクジェットプリンター PIXUS TS8130 | 概要
http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/allinone/ts8130/index.html
カラリオプリンター EP-880AW/AB/AR/AN | 製品情報 | エプソン
http://www.epson.jp/products/colorio/ep880a/
印刷スピードや、ランニングコストについてはメーカーのWebサイト及びカタログに掲載されているものを参照
初期コスト(販売価格)についてはメーカー直販サイトの非ログイン状態で表示されているものを参照
エプソンの公式通販サイト | エプソンダイレクトショップ
https://shop.epson.jp/
プリンター | エプソンダイレクトショップ
https://shop.epson.jp/printer/
キヤノンオンラインショップ (Canon Online Shop)
https://store.canon.jp/online/default.aspx
プリンター・コピー機・スキャナーの販売ページ|キヤノンオンラインショップ
https://store.canon.jp/online/c/c11/
インク・トナー・消耗品の販売ページ|キヤノンオンラインショップ
https://store.canon.jp/online/c/c17/
ブラザー公式サイト ダイレクトクラブ トップページ
https://direct.brother.co.jp/top/
ブラザー公式サイト ダイレクトクラブ カテゴリ商品一覧
https://direct.brother.co.jp/catalog/category/30101/
インクジェットプリンタの新製品を比較しながら紹介(解説)してみましたが、
実際問題として他メーカーの同じ機能付きのものと比較しなければどれを選べばよいのかという参考にはならないでしょう。
新製品のみで比較してみようと思ったのですが、なかなか条件がそろわないのです。
今回はA4サイズスキャナ機能付き"よりきれい"モデルとして新製品のCANON製<XK70・XK50>と昨年発売のEPSON製<EP-30VA>を比較してみようと思います。
<XK70>と<EP-30VA>はおおよその機能が同じようにそろっています。
※SDカード対応、USB接続、無線(Wi-Fiダイレクト)・有線LAN対応、2WAY給紙(フロントトレイ・背面手差し)、CD等レーベル印刷等
<EP-30VA>に特徴的なのはフロントトレイが2段、"CF(コンパクトフラッシュ)"対応、有線(USB接続)PictBridge対応、IrDA、NFC機能対応など
<XK70・XK50>のPictBridgeは"無線LANPictBridge"カメラ対応となっているので、無線LAN機能の無いカメラでは対応していないようです。
キヤノン製<XK70・XK50>は
基本のカラー
"C:シアン"・"M:マゼンタ"・"Y:イエロー"・"BK:黒"
に
"PB:フォトブルー"・"PGBK:黒(顔料)"
を加え"よりきれい"を実現しているということのようです。
5色染料インク+黒顔料インクで文字の印刷の際に滲みが出ないようにという事のようです。
エプソン製<EP-30VA>は全色染料インク(ヨットシリーズ)です。
基本の
"C:シアン"・"M:マゼンタ"・"Y:イエロー"・"BK:黒"
に
"R:レッド"・"GY:グレー"
を加え"よりきれい"を実現しているということのようです。
因みに<XK70・XK50>のプリンタ・スキャナの基本機能は同じです。
違いは外観デザイン(重量)とタッチパネル液晶のサイズ、接続方法ぐらいです。
デザインは<XK70>の方が角ばった感じで高級感がアップしています。
無線LAN【2.4GHz】は<XK70・XK50>共に対応なのですが、無線LAN【5GHz】と有線LAN対応は<XK70>のみです。
直販価格 | ランニングコスト | 印刷速度 | ||||||||||
本体 | カラーインク | 黒インク | 印刷解像度 | スキャナ解像度 | A4カラー | L版光沢紙 | L版光沢紙 | カラー(A4) | モノクロ(A4) | 発売日 | ||
CANON | PPIXUS XK70【372×324×140(mm)・約6.7kg】 | 44,880円 | インクタンク XKI-N11XL 各種(C・M・Y・BK・PB)[大容量] :950円・インクタンク XKI-N11 各種(C・M・Y・BK・PB)710円 |
インクタンク XKI-N10XL PGBK ブラック[大容量] :1,060円・インクタンク XKI-N10 PGBK ブラック :920円 | 4800×1200dpi | 2400×4800dpi | 約5.7円/枚 | 約12.5円/枚 | 14秒/枚 | 約10枚/分 | 約15枚/分 | 2017年 9月 |
PIXUS XK50【372×324×139(mm)・約6.5kg】 | 39,880円 | |||||||||||
EPSON | EP-30VA【390×339×141(mm)・約7.0kg】 | 49,980円 | YTH-(C・M・Y・R・GY):810円 | YTH-BK:810円 | 5,760×1,440dpi | 2400×4800dpi | 約6.0円/枚 | 約12.7円/枚 | 33秒/枚 | - | - | 2016年10月 |
メーカー直販価格を比較するのはあまり市場の価格を反映しているとは言えないのでしょうが、
昨年発売モデルのEPSON製<EP-30VA>の方がキャノン製<XK70>より高いのは
キャノン側が意図して値段を下げているという感じがしないでもありません。
印刷頻度が高い場合は(増量インクがあるという事で)CANON側がお得ということかもしれませんが、
EPSON側は別の大容量インクのエコタンクモデル<EW-M770T>等があるので大量印刷向けはそちらに任せているという事かもしれません。
L版光沢紙への印刷はCANON側がかなり早いという事みたいです。
キヤノン:インクジェットプリンター PIXUS XK70 | 概要
http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/allinone/xk70/
キヤノン:インクジェットプリンター PIXUS XK50 | 概要
http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/allinone/xk50/
カラリオプリンター EP-30VA | 製品情報 | エプソン
http://www.epson.jp/products/colorio/ep30va/
印刷スピードや、ランニングコストについてはメーカーのカタログに掲載されているものを参照
初期コスト(販売価格)についてはメーカー直販サイトの非ログイン状態で表示されているものを参照
エプソンの公式通販サイト | エプソンダイレクトショップ
https://shop.epson.jp/
プリンター | エプソンダイレクトショップ
https://shop.epson.jp/printer/
キヤノンオンラインショップ (Canon Online Shop)
https://store.canon.jp/online/default.aspx
プリンター・コピー機・スキャナーの販売ページ|キヤノンオンラインショップ
https://store.canon.jp/online/c/c11/
全卵カスタードを卵2個のレシピで作っています。
の3種を冷凍し、お昼のサンドイッチ用として保存しています。
冷凍したものをパンに挟んでいるので、保冷剤としての役割も兼ねています。