皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?
昨日は土用の丑らしくて職場からうな重をもらいました、とても美味しかったです。
最近は良いことがありやっと両親の死別から良いことが起きそうな予感がしている私でございます(^_^;)ナンチャッテ
さて先月号のNewtonにはあり得ないブラックホールの話があります。
私なりに解釈して描きますね。
世の中にはブラックホールというのが存在しています、これは紛れもない事実で実際に米国とヨーロッパのLIGOとVIRGOがブラックホールの連星からくる重力波を観測しています。
実は恒星が潰れてブラックホールになるには上限があり太陽の質量の20倍程度とされています。
しかしこれまで見つかったブラックホールには太陽の100万~100億倍の質量をもつ巨大な物も観測されています。
その起源はよく分かっていません、起源の説としては宇宙で最初に生まれた重いファーストスターの超新星爆発でできたという説や星団の中で合体を繰り返して大きくなったという説が存在しています。
人間の作る理論には自然界とは解離していることが多いのかもしれません、しかし今までの科学は非常に精密に確かめられているので宇宙論が間違っていると言うことは少ないと思います。
量子論は99%で自然界を説明できるのでこれも確かめられたことです。
しかし人間の創造には及ばないことも多いです。
さて暑いですね。
どちらさんも体を壊さないよう。
そりでは<(_ _)>