なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

電子工作パーフェクトガイドより RGBアナライザー 作成してみました

2023年10月12日 | 電子工作
皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?
今日は下呂市は良い天気でありましたが寒い一日となりました、5kgの新米を購入してみました。明日朝ご飯で食べるの楽しみです(^_^)
さて、最近一ヶ月くらい電子工作の記事がないじゃないかと首を長くして待っていらっしゃった方もいるかもしれません。
ま、まあ、電子工作大図鑑の新しい物がでましたが未だに手に入れていません・・・・・あ、いやそのうちAmazonで買いたいと思います(^^;)
まあ色々とありますわな(^^;)
さて今回は電子工作パーフェクトガイドからRGBアナライザーを作成してみました、以下報告です。
なんで他の作品を作らないの?とか言われそうですが部品が手に入らない、、、、、これにつきます。
例えば今は入手しにくいダーリントントランジスターを使えとか、型番で探してもないトランジスターを使えとか、とにかくその様な物が多いです。今回のRGBアナライザーは部品は手に入れやすい作品です。
今回はこちらを参考に作品を作ります。
こちらのものです。
作り方が書かれていますね。
完成品はこちら、
ユニバーサル基板になるべくぎゅうぎゅうに詰めました(^_^;)
電池は単4を使い、ボリュームは半固定ボリュームを使いました。
おかげでケースに収めることができました。
ここまでするのは簡単ですよ。
基板はこんな感じになりました、半固定ボリュームも手で回しやすい物にしました。
電池は単4を使います、本の方は単三電池を使うよう支持していました。
勿論単3だったらこんなケースに収まるわけがありませんよね(^^;)
うっひゃ~小さくするためにごちゃぐちゃに配線していますね(^^;)
明るく光ります。
ボリュウムでLEDの光の強弱が調整できます、それをトランジスターで制御しています。
え? トランジスター無くても可変抵抗でできるんじゃないかって?
じゃあやってみてよ・・・・・・・難しいですから(^_^;)
赤を消した様子です。
全部付けるとこんな感じです、神秘的ですね。
今回は何時もの共立エレショップで部品を買いました。
価格は2千円くらいですが輸送量は800円くらいと高いですね。
以上ですが久々の電子工作で大変疲れました。
でもできて満足です。
まあ、今回のは簡単でしたね。
そりでは皆さん。
良い金曜日を。
そりでは<(_ _)>

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 電気を流して遺伝子を活性化... | トップ | オリンポス山は火山島? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。