なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

火星移住で必要な電気はどうやって発電する方が良いか?Newtonより

2023年03月15日 | 本と雑誌
皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?
今日下呂市は朝は0度と非常に寒い朝でしたが今は良い天気に恵まれておりふきのとうや梅の花などが咲いています。
さて先月号のNewton記事には火星移住の話がありました、火星移住はこれは大変な難事業です。地球からいつでも容易に行ける場所ではありません。
まず飲み水などの食糧はどうするのか?
酸素はどうするのか?
病気になった場合どうするのか?
汚物処理はどうするのか?
考えると課題が山積になっています。
同じ事をNHKBSのコズミックフロントでやっていましたがやはり今の技術では大変難しいと思われます。
まあ、これからの科学技術に期待しなきゃいけないですけど。
Newton記事には電気をどうやって火星で発電するかという記事がありました。
火星の待機は地球に比べると薄いです、しかし火星でも風力発電で電力がまかなえる場所が火星にもあると言います。
太陽光発電得見合わせることで発電可能という研究もあります。
これを考えるには前に火星に行った探査機パーシビリアンスの小型ドローンもうまく動いたと言う事もあるので勿論地球とは違いますが地球の飛行技術が使えるようです。
今度の大阪万博に向けての人間が乗れるドローンが今朝のニュースで紹介されていました、将来あんなのが火星でも飛ぶ可能性があるかもしれませんね。
さて水曜日です。
明日は木曜日。
良い木曜日を。
そりでは<(_ _)>
コメント
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