えー
なんだこのやろう!
テポドンとか核兵器とかさわいでんじゃねーやー
日本にはなあ 猛毒の きくぞうラーメンがあるんだぞ!
くらいたくなかったら テポドンなんてやめちまえ!!!
( ̄ロ ̄;ハア?
冒頭ギャグでした(^-^;チャンチャン
今日は下呂市は一日中雨だったダニ!( ̄ロ ̄;ダニってなんだよそれ!!
今日は家でパソコンに向かいLinux(Ubuntu)の調整をしていました。
ホントは晴れなら写真を撮りにいきたかったのですが(^-^;
予想以上に時間がかかり今エントリーです。
昨日のサイエンスゼロは「進化するTV技術」でした。
あの我ら日本が誇るNHK放送技研が舞台でした。
最初はスーパーハイビジョンの話からです。
スーパーハイビジョンの特徴として今のハイビジョンの16倍の美しさなのだそうです。
3300万画素数なんだそうです(゜д゜;???
しかし、これを楽しむには大画面じゃないといけないそうでして、どうしても小さい物なら100インチは必要だそうです(それが理想的)
しかし、今の技術では100インチのTVを置くには大変です。
そこでフレキシブルディスプレイが開発されています。有機ELTVですね。
まげても壊れないデスクプレイですがこれを開発するには大変な努力があります。
そして記録媒体が問題です、スーパーハイビジョンの16倍の情報量を今のブルーレイではとてもとても足りた物ではありません。
そこで見る角度でみえ方が違うホログラム技術を使い、ホログラムメモリーを開発中です。
ブルーレイの40~100倍(1テラバイト)の容量だそうです。
そして今これはスポーツ観戦などで利用されていますが、
何と風がどんなふうに流れているか分かるカメラが開発されています。
仕組みはレーダを空気中のチリに当ててると言う観測方法です。
さらに、聞きやすい音声を目指して音楽を聴きながら人の声が認識できる方法も紹介されていました。
これは前のスピーカーに音楽を流して上のスピーカーで音声を流すと言う仕組みです。
これはカクテルパーティ効果と呼ばれる現象を利用した技術です。
さて、このNHKの放送技術研究所は何と80年前の昭和5年に出来たそうです。
当時は科学者が番組を制作していたそうです、そう、白衣を着て研究していたそうです。
いやーこれからスーパーハイビジョンですか。
一体そんな膨大な情報を一体どうやって家庭まで伝送するのでしょうか?
今の光ファイバーではとてもじゃないが無理ですね(^-^;
電波でも難しそうです。番組では実用化に向けての伝送方法は伝えていませんでした。
まさか、開発が全然進んでいないのでは・・・・とかんぐりたくなりますけど(^-^;
さてー、明日から仕事です。
月曜、休み明けのカラオケの掃除は大変なんですよ(TдT;
でもお金のため!頑張ります(^-^v
倒れない程度にね(^-^;
それではよい月曜を迎えてください。
それでは・・・。