「原発と映画」プロジェクト準備ブログ

原発に関する映画の紹介や、首都圏で放射能から子どもを守る取り組みの紹介や、子育てしていて疑問に感じることのつぶやきなど

「チェルノブイリ」三部作

2011-10-29 23:36:54 | 原発の映画(観てないもの・上映情報等)

自分では書いたつもりになっていましたが、一番大事といってもいい作品をまだ書いていないことに気がつきました。

チェルノブイリ・クライシス」(1986年) 事故直後

チェルノブイリ・シンドローム」(1987年)事故から半年後

チェルノブイリ黙示録」(1990年)

ようやく原発関係の映画を観る会をはじめられるかなと思っているのですが、やっぱりチェルノブイリを描いた映画を一押しで観てほしいし、その中でも抜きにしたくない三作です。一作ずつは別の項で書きます。

それから

「チェルノブイリの真実」 事故から10年後

「サクリファイス」     事故処理にあたった人たちのその後

「チェルノブイリ・ハート」 子どもの子どもにあらわれている被害

(この六作を多くの人に観てもらうことができれば、世の中の雰囲気を今より少しは変えられると思います。何年も何年もたってから子どもに集中してあらわれてしまう放射能の被害を、今食い止めないと大変なことになるということを、少しでも早く多くの人にわかってほしいと思っています。福島の子どもたちの避難と 日本中の子どもたちの給食(特に主食)を優先的に安全なものにすることを大人は本気で考えないとと思います。)

追伸

・戦争に反対して闘ったのは、小林多喜二がいたし、鶴彬もいました。(もっともっとたくさんの人がいました)       

・今子どもを本当に一緒に守り抜けるのは誰なのか、これから私はそれを知ることになりそうです。ちょっと忙しくなるので少しブログを休みます。。。 

 

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かあさん 何故反対しなかったの!?

2011-10-28 19:27:27 | 放射能と原発

若かりし日に、戦争の怖ろしさを知るにつれて、自分の親にこんな問いをぶつけたものでした。

その後、当時のがんじがらめにされていった状況を次第に理解し、今はそんな問いをぶつけられた親の苦しさもわかるようになりましたが…。

この頃私は思います。

「かあさん 何故あの時もっと反対してくれなかったの?」といつか日本の子どもたちから問われる日が来てしまうのではないかと…。

「何故給食に放射能に汚染されたお米が導入されるというときにもっと反対してくれなかったの?」と。

5年後なのか10年後なのか20年後なのかわかりませんが、いろんな健康被害が誰の目にもあきらかになってきたときにきっと今の大人たちは問われてしまうと思います。

それを思うと、極めてむずかしい問題なのですが、まだあきらめてはいけないと思っています。

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8月に劇場公開され今まだ上映されている「チェルノブイリ・ハート」は、20年後のチェルノブイリ周辺で子どもの子どもに病気や障害が多発しているということを伝えてくれるドキュメンタリー映画です。(このブログでも8月15日づけで紹介しています)

自分の子どもだけもしも守ることに成功しても、子どもが誰と結婚するかわからないのだから、やっぱり日本中のこどもたちをまとめて守らなければと痛感する映画です。

日本中の子どもたちをまとめて守るために今最も大事な二つのこと。

ひとつは福島の子どもたちの完全な疎開と

もうひとつは日本中の子どもたちの給食のお米を100パーセント安全にするための国の政策だと思います。

それなのに、完全に逆行した政策を出してきている政府には唖然とします。

唖然としている場合ではなく、怒りの声を心配の声を届けなければと思います。

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脱原発特集上映!…大阪にて

2011-10-27 23:38:01 | 原発の映画(観てないもの・上映情報等)

 大阪シネ・ヌーヴォにて、11月5日~25日 脱原発特集上映!!  注目です。

「24000年の方舟」は、6月4日づけ

「10年後の空へ -OKINAWAとフクシマ-」は、8月18日づけ

「脱原発いのちの闘争」は、10月2日づけで、

  それぞれこちらのブログでも紹介しています。関係者のトークつきなのもいいですね。

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映画「100,000年後の安全」の最新情報

2011-10-26 09:17:09 | 原発の映画(観てないもの・上映情報等)

4月2日に福島第一原発事故を受けて緊急公開された「100,000年後の安全」(5月29日づけでこちらのブログでも紹介)は現在も上映が続いていて、本当にすごいなあと思います。

最近お聞きすることができた情報をお伝えします。

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☆、『100,000年後の安全』の書籍が発売されます。

10月26日発売とのことです。私もちょっと手にとってみましたが、すばらしく充実した内容です。

☆マドセン監督が12月に来日予定だそうです。

☆10月27日のスーパーJチェンネルでオンエアされるそうです。

☆10月8日づけでこちらのブログで紹介したウラニウム映画祭の長編部門の受賞作 Into Eternity(『永遠に』)とは、「100,000年後の安全」のことだそうです。

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原発の映画をちょっと振り返ります!

2011-10-22 20:04:26 | 原発の映画(観てないもの・上映情報等)

こんなサイトをみつけました。原発に関する劇映画のまとめです。

やっぱり動画がついているとイメージが伝わりますね。

私がまだ書いてなかった作品としては、「原子力戦争」「太陽を盗んだ男」「ストーカー」です。

こちらも同じ方のまとめです。原発に関するドキュメンタリーのまとめです。

私がまだ書いてなかった作品としては、「原発解体」「心からの叫び!元原発技術者菊地洋一さん」「被曝治療83日間の記録 ~東海村臨界事故~」「チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染」「チェルノブイリ事故から20年」「もんじゅ14年5ヵ月ぶりの運転再開」です。テレビ番組としてつくらたものもありますが、原発に関してはテレビ番組の中に貴重な映像があることも珍しくないので記録しておきます。

新しい作品も次々作られているし、輸入もされてきているので、原発に関する映画は全部で100作品くらいになりそうです。

気合をいれなおして、ここまできたら年内にまとめを完成させるように頑張ろうと思います。

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九州発の「脱原発 いのちの闘争」上映会~関東へ進出

2011-10-21 20:41:07 | 原発の映画(観てないもの・上映情報等)

10月2日にこちらのブログでも紹介した九州発の映画がようやく千葉・東京でも上映されることになったそうです。とりいそぎお知らせします。自主上映などのお問い合わせはこちらです。

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■映画「脱原発 いのちの闘争」千葉県市川市上映会
日時/11月12日(土)18:00~
場所/市川教育会館3Fホール
主催/脱原発市川市民の会
連絡先/市川市八幡2-7-20-201
     TEL/FAX 047-302-0014

■映画「脱原発 いのちの闘争」東京葛飾区上映会
日時/12月2日(金)開場18:30 上映18:50~
会場/亀有地区センターホール
    (JR常磐線亀有駅南口 イトーヨーカドー駅前店7階)
参加費/1000円(高校生以下無料)
◎上映後、西山監督のトークあり
主催/かつしか人権ネット
    090-5395-5563(石岡)

<映画の概要>
2011年3月11日。フクシマ原発震災が起こってしまった後も、いまだ原子力政策を強引に推し進めようとする巨大なシステムに振り回されるなか、声をあげつづける九州の脱原発運動の 市民たち。
彼らに寄り添ってまわしたカメラを前に、電力会社、行政、国家との関わり(九電交渉、九電株主総会、佐賀県庁申入行動)のなかで見えてきたものは一体何か。
(上映時間:102分)


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「第4の革命ーエネルギー・デモクラシー」「イエローケーキ」「アンダーコントロール」

2011-10-21 17:37:31 | 原発の映画(観てないもの・上映情報等)

これから公開されるドイツの原発に関する映画三作です。

映画は世論を変える力をもっているので、次々に公開されるのを嬉しく思います。

まだ観ていませんが、覚書として書いておきます。(観たら一作ずつ書きます)

☆『第4の革命-エネルギー・デモクラシー

監督:カール-A. フェヒナー
製作年:2010年 時間:83分
出演者:ヘルマン・シェーア、ムハマド・ユヌス、イーロン・マスク、ビアンカ・ジャガー他
製作国:ドイツ、北欧、アフリカ、バングラデシュ、アメリカ、ブラジル、中国
製作: fechnerMEDIA
配給:ユナイテッドピープル株式会社
協力:東京ドイツ文化センター greenz.jp
配給: ユナイテッドピープル

※日本での公開は2012年1月とのことです。

☆『イェロー・ケーキ クリーンなエネルギーという嘘

監督:ヨアヒム・チルナー
製作年:2005-2010年 時間:108分
製作国:ドイツ
配給: パンドラ

※2012年1月渋谷アップリンクにて公開予定 日本での公式HPはこれからのようですが、予告編をインターネットで観ることができます。ドイツ語ですが、公式のHPはこちらです。


☆『アンダーコントロール  原題:Unter Kontrolle

 監督:フォルカー・ザッテル

製作年 2011年 時間 98分

製作国 ドイツ           35mm/カラー/シネマスコープ/ドイツ語/ドルビーデジタル

後援:ドイツ文化センター

宣伝:Playtime

配給:ダゲレオ

  8月13日づけでこちらのブログでも紹介しましたが、公式HPもアップしたようです。

  2011年ベルリン映画祭出品作品

※劇場公開は、11月12日からシアター・イメージフォーラム他

※「オルタナ」に載った解説を、リンクします。

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☆10月5日~8日に「未来のエネルギー」映画特集とパネルデイスカッションという企画で三作品が上映されたそうです。見逃してしまい残念ですが、ここにも作品紹介が載っていますので、参考までにリンクしときます。

☆以上すべてドイツの映画ですが、ドイツの脱原発への歴史をまとめたブログをみつけたのでリンクします。

福島の事故が最後のきっかけになったのは確かとはいえ、それ以前の長い歴史には日本人が学ぶべきものがたくさんありそうです。 

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都米穀商という団体って何? 備蓄米はあるの?

2011-10-19 20:13:56 | 放射能と原発

前の項目もまだかきかけのままですが…とりいそぎ。

福島産の新米を東京の学校給食におろそうとしてきているのが、都米穀商というところだと聞き、調べています。

日本米穀小売商業組合連合会というのがあるんですね。知りませんでしたが、強力そうな団体です。

JAや生協ともつながっているようです。ほとんどの県が加盟していますが、よくみると入っていない県もあります。

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備蓄米のことも調べはじめてみました。「備蓄米が震災で被害を受けてもうあまりないみたいだ」という人がいたので、本当だろうかと思って…。

備蓄米買い入れは計画の4割弱 震災で価格上昇との思惑  2011/07/17 共同通信

 政府がコメの不作に備えて管理している「政府備蓄米」の2011年度の買い入れ量が、計画した20万トンの4割に満たない7万トン程度にとどまることが17日、分かった。東日本大震災や福島第1原発事故の影響で11年産米の市場価格が上昇するとの思惑から、農家が提供を控えているのが主因。適正な備蓄量とされる100万トンを大きく割り込むのは確実だ。

 民主党政権は備蓄された古米の放出について、家畜の飼料など非主食用に限定する方式に11年度から変更した。今回の事態を受けて農林水産省は放出を減らすことを検討する方針で、新方式は初年度からつまずくことになりそうだ。

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備蓄米放出ルール導入へ 農水省、不作見通しなど条件 2011/07/28  asahi.com

 農林水産省の食料・農業・農村政策審議会食糧部会は27日、天候不順などによるコメの凶作時に備え、毎年政府が買い上げる備蓄米を、市場に放出する際のルールを決めた。不作が予想され、翌年6月末の民間在庫も例年の水準を大幅に下回る見込みの年に発動する。農水省は近くこのルールを導入する。

 具体的には、不作の見通しが明らかになり、コメが出回るまでの2カ月分の民間在庫も約130万トンを下回ると、同部会が消費動向や市場価格などを加味して、放出の必要性を判断することになりそうだ。

 コメの備蓄制度は今年から変更され、政府による買い上げ量を毎年20万トンに固定し、5年後に飼料用米として放出するルールになった。このため、不作時に備蓄米を主食用に放出するためのルールの整備が求められていた。価格を維持するために政府が裁量的にコメを買い上げたり、備蓄米を古米として恣意(しい)的に食用の市場に放出し、コメ余りに拍車をかけたりしないためのルールづくりの一環だ。

こちらは農業協同組合新聞

民主党政権が、古米の放出を非主食用に限定しているとは!?

7月の川崎の倉庫で備蓄米800トンが焼けたというニュースはありますが、全体の100万トン近い量はあるわけです。

備蓄米を給食に回せるかどうかは、まさに政治次第のようです。

追記

こんなものをみつけました。備蓄米を給食に回せるケースです。

こちらは関東農政局です。「給食にお米を」という一大方針をもっていて、その目的にかなうなら備蓄米を給食に回せるということでしょうか???

 

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「放射能はいらない」というドキュメンタリーがあるそうです。

2011-10-19 16:20:04 | 原発の映画(観てないもの・上映情報等)

放射能はいらない(58年)


チェルノブイリ原発事故を受けて作成されたビデオだそうです。


何故放射能が怖いのか?

知らない間に侵される体内汚染の恐怖
汚染食品を食べるとどうなるのか?
自然放射能と人工放射能を生物はどのように取り扱い影響をうけるのか?

放射能障害と遺伝との関係など

を市川定夫先生が大変わかり易く解説されているそうです。

<市川定夫教授経歴>

1935年大阪府生まれ。

1958 年京都大学卒

1963年京都大学大学院修了。農学博士。

1965 年アメリカのブルックヘブン国立研究所研究員として放射能の影響を研究

1967年京都大学助手として微量放射線の影響の研究を続け、
メキシコ国立チャピンゴ農科大学大学院客員教授、

1978年埼玉大学助教授、1979年同大学理学部教授(生体制御学科)として微量の放射線核種の生体濃縮とその影響、様々な人工化合物の変異原性、放射線と人工化合物間の相乗効果などを研究し、2001年3月定年退官。
埼玉大学名誉教授(遺伝学)に。

放射線遺伝学、遺伝生物学  微量放射能の影響研究世界的大家
「遺伝学と核時代」「環境学」など著書多数。
2001 年1 月、アメリカ・ハワイのイオンド大学から名誉博士(社会学)を授与。

伊方原発訴訟や原爆症認定訴訟などの原告側証人として放射線と遺伝の関係を証言。

ムラサキツユクサの研究は有名で­、ごく低線量でも生物に影響があることを証明。

1995年から原水禁国民会議副議長を務め、2007年から議長に就任。

今は、体調を崩されご家族のいる大阪に戻られているとのことです。

(とりあえず覚書として記しておきますが、今度追加してまとめます)

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備蓄米を給食に、福島の新米を備蓄米にできないでしょうか!?

2011-10-18 20:38:11 | 放射能と原発

毎日給食の話題が続いてしまいます。

古米が備蓄されていると聞きますが、本当なのでしょうか?

それを給食に使うことはできないのでしょうか?

そして福島産の新米を国が買い取って、備蓄米にするということはできないのでしょうか?

備蓄米が何年くらい備蓄されているのかわかりませんが、ある程度の長さ備蓄されていたら、ほとんど放射能の気にならないお米になると思うのですが…。

ベラルド研究所のパペンコ氏は「こどもたちの内部被曝はこのくらいならいいというのではなく放射能ゼロをめざしましょう!」といってくれて、目が覚めたような気になりました。

今給食のお米をどこの新米にするか…福島なのか青森なのか岩手なのか宮城なのか新潟なのかと問題になっているのですが…、それよりゼロをめざす唯一の方法「古米にしてほしいです」あるいは「主食をパン食にもどしてほしいです

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