「原発と映画」プロジェクト準備ブログ

原発に関する映画の紹介や、首都圏で放射能から子どもを守る取り組みの紹介や、子育てしていて疑問に感じることのつぶやきなど

「プリピャチ」情報

2012-01-31 09:09:20 | 原発の映画(観てないもの・上映情報等)

12月29日にこちらのブログで紹介した映画「プリピャチ」ですが、東京での劇場公開が3月3日から渋谷アップリンクに決まったそうです。

公式サイトもオープンしたそうです。

チェルノブイリ事故から12年後の空気感が静かに伝わってくる映画です。

放射能のことを誰も考えない、放射能と共に暮らすことが日常となった時の様子、今想像しておくことは今何をすべきか考えるために大切と思います。

「必見です」と自分としては言いたいです。

 

追記

新しい映画の場合は、通常劇場公開が終わってからでないと自主上映できないのですが、アップリンクのHPを観ると、自主上映可能となっているので、関心のある方はアップリンクにお問い合わせください。

放射能というものは閉じ込めるしかないということもしっかりと伝わってくる映画です。

コメント

「チェルノブイリへのかけはし」が「福島へのかけはし」になる日

2012-01-27 22:56:06 | 放射能と原発

明日は、「チェルノブイリへのかけはし」で、20年以上もチェルノブイリのこどもたちの支援をしてきた野呂さんが、福島県南相馬に行く日です。

首都圏などでずっとお話会とかをされていたのは、いわばおまけの活動で、今回のような活動こそ本業で、「福島へのかけはし」としての活動だと聞くと、身の引き締まる思いがします。

チェルノブイリでも、放射能の被害の研究者が弾圧されたりひどいことがいっぱいある中を頑張ってこられた野呂さんの活動のすごさをあらためて思います。

明日の本業がどうかいい方向に行きますようにと、祈ります。

追記

松本市長への脅しの件でも、「みんなこわがらないで。ここでこわがったら太平洋戦争に突入した時と同じ」とメッセージを発してくれました。こわがらせることが向こうの目的なのだから、本当ですね。

コメント

まるで富山県のような議員さん

2012-01-27 18:42:14 | 放射能と原発

ちょっと意味不明のタイトルですね。

今日は一人の議員さんに相談に行きました。

考えた末に、この人しかないと思っていったのですが。。。冬休みに富山に行った時に感じたのと同じ感じをもちました。

富山は首都圏の放射能被害の状況から考えると夢のような場所です。

そこで疲れた体を休めて、安心な食べ物を食べて(特に子どもに大好きな回転ずしを食べさせて)ゆっくり過ごしたいと思ったのですが。。。富山の人たちは、何もない冬の富山にスキーをするわけでもない人がわざわざくるなんて信じられないという雰囲気でした。(むしろちょっとあやしまれたかもしれません)

もう少ししたら富山が特別な場所になっているということを(首都圏はもちろん長野・新潟まで汚染の広がりがあって回りが大変な状況だということを)、富山の人も気づかれるようになるのかもしれません。そうなったらきっと大きな力を発揮してくれることと信じたいです。

今日相談した議員さんも、自分が何故そんなに期待されるのかわからないという顔をされていましたが。。。、「それはおかしい」「それはまずい」と一瞬で理解してくれるような議員さんが他にはいないという状況に、もう少しして、気づいてくれたときに、大きな力を発揮してくれると信じたいです。

 

コメント

松本市長への脅し。。。

2012-01-25 23:32:26 | 放射能と原発

松本市と菅谷松本市長は、放射能の子どもへの影響を心配するお母さんたちの希望です。

誠実に穏やかに、専門的知見とチェルノブイリの経験の上にたって、子どもたちを内部被曝から守ろうとお話され、実践されている。。。そんな自治体の長がいてくれるだけで、心の支えとも言うべき人です。

その松本市長への脅しがあったようです。

放射能の被害を語る人へのすごい圧力がかかっている時代をあらためて感じます。

菅谷市長をおよびしての講演会を1月26日に予定されていた「横浜パパママの放射線だより」のHPをリンクします。

松本市がこういう判断をされたのがどうのということではなく、「こんな圧力がかかるっておかしくない?」ってことを広げたいと思います。

追記

横浜で、早い時期からすごく頑張っている会があることは6月17日にも紹介しましたが、今HPをみてみると、すごく大きな会になったのだと、あらためて感心します。こんな立派なHPができる前から発信を続けていてくれている「ぴちゃさんのブログ」もリンクしておきます。

私自身も地域でいろいろな子どもを守る活動をしている今だから余計に、「横浜のすばらしさ」よくわかります。春ごろも横浜の活動に励まされましたが、今読んでもやっぱり励まされる内容です。そのことをよく考えたいと思います。

 

コメント

「夏休みの宿題は終わらない」上映情報

2012-01-21 23:02:29 | 原発の映画(観てないもの・上映情報等)

こちらのブログでは5月30日に紹介していますが、1月29日に世田谷で上映会があるそうです。

経堂「生活クラブ館」B1F

午前の部 10時 午後の部 13時半

詳しくはコチラ

「ミツバチの羽音と地球の回転」を上映した人たちが、次にこの映画の上映を企画されたようで。。。すばらしいです。

 

この映画はかなり有名でない映画です。この映画を選んだ主催者の方はどんな方なのだろうかとちょっと興味深々です。

イギリスとフランスの核燃料施設周辺の人々を描いた映画は極めて少ないので、貴重です。

私がこの映画を観たのは、5月ですが「何も知らずに子どもを毎日毎日水辺で遊ばせていたら、やがて白血病になってしまったことを語るお母さんのつらさ」が、今でもはっきりと思いだされます。

知らなかったではすまないことが、やっぱり世の中にはあるのだと、今だから特に思います。

追記

終わっていますが、どんな形で上映会がされているのかちょっと調べてみました。

7月の京都・立命館大学での上映会です。

同じ監督の「六ケ所人間記」と二作の上映と監督のお話という企画だったそうです。

会場の写真を載せていてくれますが、それほどは入っていないということが分かります。これが東京だったらもっと大勢きたのだろうなと、関東と関西の今の放射能問題への関心の具合を思ったりしました。

でも例え人数が多くなくても地道にこうした企画が取り組まれていることこそ大切と思います。

コメント

1月21日「原発ほんまかいな」の上映会

2012-01-17 13:30:03 | 原発の映画(観てないもの・上映情報等)

渋谷アップリンクにて。

監督のお話も聞けるので注目です。

コメント

「イエロー・ケーキ」は1月28日から劇場公開。25日には特別試写会も。

2012-01-17 11:06:33 | 原発の映画(観てないもの・上映情報等)

 10月21日にこちらのブログでも紹介しましたが「イエロー・ケーキ クリーンなエネルギーの嘘」がいよいよ28日から渋谷アップリンクで劇場公開となるそうです。

監督をおよびしての特別試写会もあるそうです。

とりいそぎのお知らせです。

 

コメント

「あの時何があったのか。。。」とジャーナリズムの役割

2012-01-15 14:53:01 | 放射能と原発

3.11のあと何があったのか、これは今からでも検証が必要なことなのだと思います。

今の段階ではまだ闇に包まれた部分が多いように思いますが、ちょっと書いてくれているブログをリンクします。

二度と同様の事故を起こさないためにもですが、今の状態をどうみるかという上でも必要なことなのだと思います。

このブログを書いている人は、「何故ジャーナリストはこういう問題を追いかけないのか」とも書いています。

新聞社としての方針の問題は別にすれば、既存の新聞社に勤める人も、フリーのジャーナリストも生きるために忙しすぎるのかもしれません。

何か新しい市民がつながることによる情報発信の手段を見出すしかないのかもしれません。

追記 

先日岩上さんというフリーのジャーナリストが「ぬまゆさん」のインタビューをするというので、すばらしいと思ったのですが、内容を知ってかなり疑問を持っています。岩上さんという人はどうなっているのだろうかと。。。

追記②

「あの時何があったのか」ということを明らかにすることは、菅民主党政権が、どうだったのかということでもあります。現地に飛んだあの時の出来事をもって、信頼感回復の雰囲気があるのですが。。。まだ闇に包まれた部分がいろいろあるような気はしています。

追記③

本当かもしれないし、本当じゃないかもしれない。。。ですが、もしも本当であったときの重大性を思うと、このまま闇の中にうもれてしまわないようにとリンクしておきます。

コメント

原発に関する映画その45 「第四の革命」

2012-01-12 21:13:22 | 原発と映画

「第四の革命」公式HPはコチラです。

この映画は再生可能エネルギーのことを描いた映画なので、原発のことにふれている部分は少ないです。

でもやっぱりこの映画は、原発に関する映画のジャンルに入れてもいいと考えます。

このあと監督が来日し、14日には全国いっせいの上映会も開かれる予定ですので、その前にみておきたいと思ってみてきました。

   これはまた!!!  

  今までに考えたことのないようなことを考えさせてくれる映画で。。。

  理性が感動してしまいました。

  産業革命…歴史の教科書で習ったけれど、そのことを懸命に思いだそうとしてしまいました。

   革命というとフランス革命のように市民がたちあがるイメージですが、産業革命は「革命」とつくけれど、市民のたちあがりとはちょっと違う革命で。。。「蒸気機関車」とかの発明により機械文明が生まれ社会構造そのものが大きく変わったことだったと思います。(あいまいな言い方ですが)

追記

第四の革命では、「太陽光発電」と「風力発電」が世界中でどんな風な広がり方をしているのかをリアルにみせてくれます。

特に印象的だったのは、アフリカのマリでそれまで電気のこない村に太陽光パネルが設置され、電気がつき産業がうまれはじめている話でした。

「原発が問題だから再生可能エネルギーへ」という話ではなく、自然に存在する太陽の光と風の力をエネルギーに変えることで、世界のありようそのものを根本的に変えることができるのだという力強いメッセージの伝わってくる映画でした。

エネルギーはすべて太陽と風からえる。。。なったらいいなそんな世界に。。。そして放射能に苦しんだことを過去の話にできたらいいなと。。。壮大な夢を見せてもらった気がします。それまでにどのくらいの犠牲を人類は経験することになるのでしょうか?どうか犠牲が少しでも少なくすみますようにと祈りたいです。

日本では再生可能エネルギーの話はあまり知られていなくて、「ミツバチの羽音と地球の回転」ではじめてヨーロッパの動きを知った人も少なくないのではと思います。(私もです)

それをさらに全面展開して見せてくれたような映画で、自分の中で時間をかけてかみしめて発酵させたい映画と思いました。

※ヨーロッパのドキュメンタリーを見るとき、「議論が多い」と感じることが多いです。それは多分文化の違いなのだろうと思うのですが、この映画も「議論が多い」というか「ことなる意見の人が次々にいろいろな意見をいう場面の多い映画です。日本人にはそのへんがうけとめにくいかもしれませんが。。。

※日本でも、2012年7月から再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が始まるとパンフレットにのっていました。ガンガン個人でも発電すれば、「電力が足りないなんて言わせない」状況を作れるのかもしれません。

 

追記②「第四」とはどういう意味か?

第一~第三まではなにをさしているのだろうと考えました。

パンフレットをひっくり返していて、やっとみつけました。

農業革命・産業革命・IT革命に続く革命という意味だそうです。

自分としては、「奴隷制からの革命」「封建制からの革命」「社会主義を目指した革命」に続くという意味かなとかいろいろ考えてしまいました。

世界中のエネルギーが完全に自然由来のものになったら、それはやっぱり革命と呼ぶにふさわしいことだと思います。

 

コメント

今週末には「脱原発世界会議」があるそうです。

2012-01-12 09:14:27 | 放射能と原発

今週末14日・15日横浜です。

詳しくはコチラをみてください。

映画の上映もいくつかあるようです。

とりいそぎお知らせです。

コメント