こちら です。
テーマ「核被害に向き合い、多角的視点で考え、広くつながる」
3月4日(土)10時半「核分裂過程」とトーク
14時「あしたが消える どうして原発」とトーク
3月18日(土)14時「発酵する民」とトーク
17時半「スノーデン」とトーク
毎年三月には、様々なイベントや上映会がありますが、今年一番目立っているのは、劇場公開が終わり、自主上映がスタートした「原発を止めた裁判長」のようにみえます。
二年前からの「発酵する民」も静かに少しずつ広がっているようにみえます。
「かくれキニシタン」も少しずつ上映が広がっているようです。
堀切さとみ監督の映画も少しずつ広がっているようです。
新しい映画では、「『生きる』大川小学校 津波裁判を闘った人たち」「ただいま、つなかん」が目に付きます。
昨年劇場公開された「すずめの戸締り」も、実は東日本大震災をテーマにした映画でした。
土井敏邦監督の最新作「津島」は、2月26日に完成披露の上映会が開かれます。
「飯館村べこやの母ちゃん」が、3月11日からポレポレ東中野で公開されるそうです。
「ナオト、いまもひとりっきり」という映画が、シアターイメージオーラムで劇場公開されます。
とりあえず目についた映画をあげてみました。