「原発と映画」プロジェクト準備ブログ

原発に関する映画の紹介や、首都圏で放射能から子どもを守る取り組みの紹介や、子育てしていて疑問に感じることのつぶやきなど

「被ばく牛と生きる」という映画ができているそうです

2016-08-27 15:05:27 | 原発の映画(観てないもの・上映情報等)

http://www.power-i.ne.jp/wordpress/2016/04/15/%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%80%E8%A2%AB%E3%81%B0%E3%81%8F%E7%89%9B%E3%81%A8%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B/

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原発に関する映画その74「ひそひそ星」

2016-08-23 15:54:37 | 原発と映画

園子温監督の最新作「ひそひそ星」をみました。

やっぱり園子温監督のワールドは独特で、とても評論できるものではないと思いました。

きっと人によりこれほど感想の違う映画はないと思いました。

若い人にみてほしい映画ではないし、定年後の年配の人にみてほしい映画でもない

どういう人に見てほしい映画かというのはなかなか言えない映画でした。

なので自分の感想だけ書いておきます。

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こどもがうまれ、こどもたちが遊び、大人になって、結婚し、やがてみんな老いていき、腰もまがり、でも家族でささえあい、この世をさっていく。。。そんなささやかであたりまえだった暮らしの貴重さが心に残る映画でした。

長い間の人類のあこがれ、、、例えば不老長寿とか、永遠の命とか、瞬間的な空間移動・時間移動とか、そういうものがかなってしまった世界を描いていました。

でもそこに暮らす人(そこでの主人公はロボットということになってはいますが)

は決して幸せではないということを長い長い映像でみせてくれました。

残念ながら現在限りなく暮らしが、ロボットに近くなっていることにも気づかされました。普通の当たり前の喜びのある暮らしをもっとこどもたちに味わわせたいと思ってかえってきました。

311後のフクシマの映像をふんだんに使っていましたが、この映画については監督の問題意識は、津波とか地震とか原発事故ではなかったような気がして、その74としていいのか少し迷いつついます。

PS 主人公の橋本洋子さんの存在感が、すごいです。「ひとつ」と数えられてしまい、食事もいらない、電池のいれかえをするだけのロボットでありながら、いろいろ思う。その思いに見ている人は思わず感情移入してしまいます。

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園子温監督の「ひそひそ星」5月14日より全国劇場公開中

2016-08-21 21:49:46 | 原発の映画(観てないもの・上映情報等)

http://hisohisoboshi.jp/#

遅い情報ですが、まだ劇場公開は続いているので、関心ある方は要チェックと思います。

映画館でみたい映画というのはやはりあり、同監督の「希望の国」もそうだったので、「ひそひそ星」も映画館でみたいと思います。

「希望の国」のチラシには「奇才」という言葉がありました。

凡人にはとうてい到達しえない園子温監督のワールド、今度はどんな世界を描いてみせてくれているのでしょうか。。。311を意識している映画であることは確かで、公式HPより監督のメッセージをご紹介します。

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風化しかけた記憶に対しての小さな詩を作りたい。
そして今日も常に死と隣り合わせに生きる全ての人間に対しての祈りの映画にしようと思っている。舞台は遠い未来。度重なる事故や災害、戦争などによって人口が極端に減ってしまったころ。
人工知能ロボットがおびただしく増えて、人間は宇宙のあちこちに追い立てられ、ほそぼそと生きている。居場所を追われたり、家を失ったりした、わずかな地球人は、常に思い出を頼りに生きている。そんな彼らのために「記憶の宅配便」が宇宙を運行している。従業員は皆ロボットだ。
 長い宇宙の旅の間、年もとらないロボットが遠く離れた星から星へと、人間たちの配達物を運び、届けていくという物語。
 見た目はたいした配達物ではない。「一枚の写真」「誰かの乳歯」「よくわからない手書きの似顔絵」など、どこが 大事なのか他人にはわからないものばかりだ。ロボットは理解できないが、淡々と仕事をこなしていく。一枚の色あせた写真を届けるために数年を費やし、遠い星に着くと、宛名の人の手元に届ける。
 これは記憶に関する映画だ。三月十一日のあの日から今に至るわれわれの記憶と、はるか昔からの遠い人間の記憶を重ねるファンタジーを届けたい。

監督・脚本・プロデュース
園 子温
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ドイツのテレビより

2016-08-20 15:38:08 | 原発の映画(観てないもの・上映情報等)

残念ながら今は海外のテレビ番組の方が、真実にせまる報道をされている場合があるので、こちらも。。。ドイツのテレビ番組とのことですが、リンクしておきます。

http://sharetube.jp/article/3013/

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「祝福の海」という映画があるそうです。

2016-08-20 15:09:29 | 原発の映画(観てないもの・上映情報等)

祝い島のことを描いた映画とのことです。

HPはこちら。覚え程度に書いておきます。

http://inorinoumi.jimdo.com/

フェイスブックにのっていた監督からのメッセージをご紹介します。
 
いのちをテーマにしたドキュメンタリー映画
 
これは いのちの物語

色とりどりのいのちが暮らすこの地球(ほし)で
いのちが喜ぶ暮らしとは?世界とは?
平和を求める旅の中で、出会った人たちの暮らしや言葉が紡がれてドキュメンタリー映画となった

Story

大学時代、貧困問題に関心があった‘僕’。
地球の上でみんなが平和に暮らすにはどうすればいいのか――
...
世界を旅する中で、自分の暮らしが世界の問題と繋がっていると感じた僕は、足元の暮らしから見直そうと、塩づくりをしながら自給的な暮らしを営む一家を訪ねることにした。
そこには、海や大地に根ざし、あらゆるものを自分たちの手でつくり出す、生き生きとした暮らしがあった。

同時期に出会った、山口県の瀬戸内海に浮かぶ小さな島「祝島」。
豊穣の海の恵みに支えられ、互いに助け合い笑い合う地域の共同体が残る。
その島の対岸には、30年近く前から原発建設計画が進められていた。
「海をお金では売れない。」と島の人たちはいう。
島に通うようになった僕は、彼らが守ろうとしている、どこかなつかしい暮らしに触れていく――

2011年3月11日 大きな試練に見舞われた日本。
祝島から福島へ。平和を求める旅の中で、様々な出会いを経て見えてきた、いのちを生かし合う、未来につづく暮らしや世界――
  • 監督 東条雅之
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「BE FREE!」という映画があるそうです

2016-08-18 15:24:56 | 原発の映画(観てないもの・上映情報等)

アースキャラバンの活動を描いた映画ということで、直接に原発のことを描いてはいないと思われますが、書き留めておきます。

http://www.earthcaravan.jp/befree/

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原発の映画ベスト20

2016-08-11 08:03:12 | 原発の映画ベスト20

原発の映画・映像ベスト20(2016年8月)

2012年4月以来更新がとまっていたので、その後観た映画も含めて、今観てほしい映画ということで、選びなおしました。

次々と新しい映画ができてくる中で、観ていない映画もますます増えていて、そういう映画はここにはいれられないわけなので、参考程度と思ってください。

古いドキュメンタリーは少なく貴重なので、日本でも海外でも、そういうものは優先的にいれていますが、新しく日本でできたドキュメンタリーはどうしても入れ替わりが激しくなっています。

劇映画には訴える力はあるわけですが、今のようにまだまだ明らかにされていない状況がある中で、次々にドキュメンタリーが公開されている中では、ドキュメンタリー優先になるのもやむをえないことかと思います。

残り一本を思案中のため、あと一本いれてから映画の詳細も書いて、一覧を完成させる予定です。

<日本のドキュメンタリー>

「原発導入のシナリオ」

「隠された被曝労働」

「世界は恐怖するー死の灰の正体」

「あしたが消える」

「高速増殖炉もんじゅ 明かされた真実」

「サバイバルジャパン」

「放射線を浴びたX年後」

「小さき声のカノン」

 

<チェルノブイリ関係>

「チェルノブイリ・クライシス」

「チェルノブイリ・シンドローム」

「チェルノブイリの真実」

「プリピャチ」

「サクリフェイス」

「真実はどこに?」

 

<世界のドキュメンタリー>

「核分裂過程」

「シェーナウの思い」

「第四の革命」

「100.000年後の安全」

<劇映画>

「希望の国」

 

<その他>

「    」

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日本アニメ(ーター)見本市というのがあるそうです。

2016-08-06 22:53:18 | その他

貴重な映画、貴重な監督がここから生まれそうで、注目したいと思います。

http://animatorexpo.com/

十分にみていないので、語れませんが、311を意識した作品もあるようで、そういう意味からも

注目したいと思います。

 まとめて劇場上映の試みもあるようです。

第一弾はおわっていますが、次は10月とのことです。

http://animatorexpo.com/theater/

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イスラエルの原発の地下に核兵器工場があることを告発したバヌヌさんのこと

2016-08-03 09:34:22 | 原発事故の真相に近づくために

DAYS JAPAN最新号で、イスラエルの原発の地下に核兵器製造工場があることを写真にとって、ヨーロッパのジャーナリストにおくったバヌヌさんのことがのっていました。

私ははじめて知る話だったのですが、この事実とバヌヌさんの存在はもっともっと広く知るべきことと思い、書いておきます。

1986年にイギリスの新聞に内部告発の資料を送り、ローマで拉致され、イスラエルで、18年間投獄され、2004年に釈放されたのちも言論・移動の自由など様々な自由の制限下におかれ、再逮捕もたびたびされる中、2007年にアムネステイが良心の囚人に認定したそうです。2010年から再び独房に監禁されて、2016年イスラエル検察はまた起訴をしたとの情報もあります。

◆2005年にエルサレムの教会で過ごしておられたバヌヌ氏にあった日本人が書かれた記事はこちらです。

http://www.geocities.jp/i_kanebon/palestine2005/2.html

◆日本でもっともバヌヌ氏釈放に力を尽くされたアムネステ広島のHPはこちらです。

http://ww3.enjoy.ne.jp/~snoma/action.htm

 ◆ウイキペデイアはこちら

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%8C%E3%83%8C

◆最新のことはこちらのブログで書いてくれています。

http://blog.goo.ne.jp/tacktaka/e/60c910d5fce84a6305de62cee078ce5c

この人が命がけで問題にしてくださったことは、世界中の人にとって切実な問題と思います。日本人にとってもひとごとではありません。

核兵器開発というものがどのように行われているのか、この問題がもっと大きな問題になりますように、そしてバヌヌさんの勇気ある生き方が人類の記録として残りますように、バヌヌさんの人生が、映画になればと願います。

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