「原発と映画」プロジェクト準備ブログ

原発に関する映画の紹介をメインに2011年から書いているブログです。

「風の電話」がベルリン映画祭で上映されたそうです。

2020-02-26 20:54:23 | 原発の映画(観てないもの・上映情報等)

1月24日から劇場公開中の「風の電話」がベルリン国際映画祭の「ジェネレーション14プラス」部門に選出され、2月24日上映されたそうです。

「風の電話」の公式HPはこちらです。

http://www.kazenodenwa.com/

 

映画は、東日本大震災で家族を亡くした高校生の少女が主人公の劇映画。少女が身を寄せていた広島から故郷の岩手県大槌町に旅をする中で、傷ついた心を再生させていく姿を描いているそうです。

諏訪敦彦監督

出演 モトーラ世理奈・西島秀俊・三浦友和・西田敏行

製作「風の電話」製作委員会

配給 ブロードメデイア・スタジオ

2020年 日本 139分

こちらがわかりやすいので、リンクさせていただきます。

https://eiga.com/movie/91090/special/

   
   
   
   

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「原発夫婦」という映画の上... | トップ | 新型コロナウイルスとかかわ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

原発の映画(観てないもの・上映情報等)」カテゴリの最新記事