先週、ひっそりと14周年を迎え、いつの間にか15年目に突入した模様で、
人の優しさと焼酎はゆわり、寒さはジワリと骨身に沁みわたる今日この頃である。
毎回のことだが、忘れずにアレンジメントを持ってきてくださる素敵な女史がいる。
「おめでとうございますー」
「おおおっ!来てくださったか。」
「はい、これ、今年は花屋さんかえてみましたー」
「お、おう、、ありがとう。な、何もお返しないんだが、、す、すまぬ。」
「いいんですよ。えええっと。。12?11周年?でしたっけ??」
「いや、あの、・・・た、たぶん14周年でござる。いよいよ区切りの15年目に突入した
様子でござる。た、たぶん。。」
「区切りってあと1年でお止めに?」
「い、いやいやできれば、あ、あと2、3年は呑み、、いや、やりたいちゃけどね。」
「3年はもつでしょ。」
「・・いやあ、1年ももつかなあ。」
「・・いやあ、2年はもつでしょ。」
「・・・ははははー。。。呑もか。」
ひとりでも覚えててくれて、来ていただけると
やはりおじさんはうれしいのであった。(涙)
人の優しさと焼酎はゆわり、寒さはジワリと骨身に沁みわたる今日この頃である。
毎回のことだが、忘れずにアレンジメントを持ってきてくださる素敵な女史がいる。
「おめでとうございますー」
「おおおっ!来てくださったか。」
「はい、これ、今年は花屋さんかえてみましたー」
「お、おう、、ありがとう。な、何もお返しないんだが、、す、すまぬ。」
「いいんですよ。えええっと。。12?11周年?でしたっけ??」
「いや、あの、・・・た、たぶん14周年でござる。いよいよ区切りの15年目に突入した
様子でござる。た、たぶん。。」
「区切りってあと1年でお止めに?」
「い、いやいやできれば、あ、あと2、3年は呑み、、いや、やりたいちゃけどね。」
「3年はもつでしょ。」
「・・いやあ、1年ももつかなあ。」
「・・いやあ、2年はもつでしょ。」
「・・・ははははー。。。呑もか。」
ひとりでも覚えててくれて、来ていただけると
やはりおじさんはうれしいのであった。(涙)