薩摩芋郎 STORY

100の議論より100円の寄付。
人生は100の苦しみ1回の喜び。
SHOCHU IS MY LIFE

Mr.Stoneカメラ&レンズプロテクティブポーチ

2024-06-30 | Weblog
またポチってしまった、ポーチだけにw
散歩や旅のスナップ用としてX100Ⅵや
X-T30Ⅱ+レンズがスポッと入るコンパクト
なバッグ、ポーチを探していたのだが、
(・・・いくつも所有してはいるのだが)
前々から気になっていてSOLD OUTして
いたMr.Stoneの本革ポーチ(M)が販売され
ていたので酔った勢いも手伝いポチった。
内側はマイクロファイバー仕様なのも
うれしい。(ストラップは別、今仮に付け
ているのはFUJIFILM純正)
自立式ではないとこがちと不便だが旅の
リュックなどに収納しやすいと考えれば
さして問題ないでしょう。
試しにX100Ⅵ(Mr.Stoneのハーフケース)
を入れてみたがなかなかスタイリッシュ&
ピッタシでよき。ただし本革なので梅雨
明けしてから持ち出すことになるかな。
これでX100Ⅵ関連のアクセサリーはコン
プリート・・・た、たぶん、、



かわつむりとの交信

2024-06-29 | Weblog
🎵でんでんむしむし かたつむり〜
  おまえのあたまはどこにある
   つのだせやりだせ あたまだせ〜
/文部省唱歌

「知らんがな、ほっといてくれ!」
とでもいいたげにゆっくり這うかたつむり
ちゃんが庭の物置にひょっこり現れた。
この歌詞コンプライアンス的に大丈夫なの?
とかたつむりの歌を口遊みながら
昨今のやり過ぎ言葉狩りにはウンザリだ
なぁ、と呟きかたつむりちゃんをGRⅢxで
パチリした。
それにしてもちいちゃい、、全長約1cm、、
かわいい、といえばかわいいが
きしょくわる、といえばきしょくわるくも
ある。
「お前もな」
といわれた気がした梅雨の暮れ六つどきの
出来事でござった。





雨の宇美八幡宮にて.Fin

2024-06-28 | Weblog

宇美八幡宮の樹齢2000年と云われる巨木
樟は、神功皇后が応神天皇をご出産された
際に産衣をかけられたことから衣掛の森と
呼ばれるようになったそう。
お孫ちゃんの神事中には止んでいた雨が、
別れて車に戻った途端再び降りはじめた。
やはり常日頃の拙者のいや我が家のカミ様
と子どもの行いがよいのを神様が見てくだ
さっているからだろうなぁ、と感謝しつつ
宇美八幡宮を後にした。



雨の宇美八幡宮にて02

2024-06-27 | Weblog
個人情報保護のためここでは合間に撮った写真のみアップw
光陰矢の如し、初孫ちゃん生誕から一年、
あ〜歳月人を待たずでござるよ。
この日は朝から激しい雨が降り続き
「やっぱり雨男ねえ」
と、ヨメ様に嘲笑され、雨に濡れた捨て犬
のよう途方に暮れ項垂れながら宇美八幡宮
に車を停めたのであったのだが、、