薩摩芋郎 STORY

100の議論より100円の寄付。
人生は100の苦しみ1回の喜び。
SHOCHU IS MY LIFE

WBC

2017-02-28 | Weblog
いよいよ野球シーズン到来だ。
まずはWBC。大谷くん不参加でちと、いやかなり残念ではあるがしかたがない。
まあ、1次は大丈夫だろうけど2次ラウンドがちと、いやかなり心配だ。
韓国とかオランダ、キューバだろうけどオランダにはホークスのバンデンハーク投手がいる。
(個人的には台湾にがんばってほしいんだが)なんせバンディくんのワイフが美し過ぎる。
あのワイフの応援ではりきるのが怖い。まあ、巡り合わせであたらないことを祈る。
選手では松田くんと中田くんがちと、いやかなり心配だ。
二人とも、ここぞ!の肝心の時に打てない。
その点、青木くんは頼りになる(外野だが)。せめて、どちらかの代わりに。。。
あと、権藤さんのピッチャーの交代のタイミングがちと、いやかなり心配だ。
あと、小久保さんの・・・・
いや、いうまい。

いざ!目指せ!世界一!

・・やはりちと、いやかなり心配な今年のチーム。。。


親バカとバカ親

2017-02-22 | Weblog
今朝、朝食後、「人生相談」の出久根先生の明快なお答えに思わず苦笑してしまった。
ただ、この娘さんがこの答えに対し、素直に従わない気もする。
もしかしたら自分が親になった時か、親を失った時に気づくのかもしんない。
30才で処刑された吉田松陰先生が詠んだ辞世の句(家族に宛てたと謂われる)
「親思う 心に勝る親心 今日のおとずれなんと聞くらん」
(今日〜=この状況を親はどう思うだろうの意)ではないがこのご時世では
「親の心、子は知らず」と親は思い、子は「子の心なんてどうせ親は知らないしー」
とでも思っているのであろうが、ほとんどの親は
「君が思う100倍、いや1万倍君のことを想っているよ。愛おしくてしょうがないんだ。」
と親バカは密かにココロで思うもんである。
我が子を害虫のように虐待するバカ親と違って。

幸せのバインタインの夜

2017-02-16 | Weblog
「最近、モテキみたいなんすよー」
「ほー、俺の若い頃のようにチョコ3桁いった?すこーし、、かなり盛ったけど」
「さすがに3桁は・・でも2桁もらいました。」
「ほー、よかねーホークスの2軍選手並やねー」
「昨日は女子でカウンターうまったんでしょ?遠慮してお邪魔しなかったんですよ」
「けっ!女子どころか男子すら来んかったじぇ。ぼうずじゃー。独りストックしてた
チョコガツガツ喰ってやったぜえ。ワイルドだろう?」
「・・・ほんとすか?いよいよ・・・・枯れたっすね。」
「おー悪かったねー、枯れ老けメンで」
「じゃあしょうがない、私からやりますよー、」(写真)
「・・・お。おう、、あがとりう。」
「あ、あの・・・バイじゃないっすから。」
「・・・お、おう、、バインタインチョコかとおもったじぇ。」
「・・・ち、違うっす。」
「そういやバイプレイヤーズはおもろいぞ」
「・・・観てないっすよ。」
「それにしても正男くん、かわいそうになあ。」
「ひどいことしますよねえ。」
「チョコじゃなく毒スプレーやもんねー。Duke Togoにオファーしたい気分や。」
「ですよねー。無慈悲なことする国っすねえ。」
「それにひきかえ日本は幸せな国だなあ。」
「幸せっすねー」
「でも幸福は科学じゃあないんだよなあ。」
「そうっすねーもっとあったかい非科学的な世界ですよね。」
「だよなあ。・・・呑もか。」
「呑みますか」

昨深夜、拙者と20代泥酔男の会話再現(うろ覚えにつき一部不明)