薩摩芋郎 STORY

100の議論より100円の寄付。
人生は100の苦しみ1回の喜び。
SHOCHU IS MY LIFE

住みやすく美人が多い都市、福岡

2015-06-25 | Weblog
昨夜、黄昏てほろ酔い気味になりつつテレビで自衛隊の方々と
集団でお見合いする番組を木剣で素振りしながら
ちらっと観てたんですが
「おっ!かわいい、、、おっ、この人も美人!」
と思った女性がことごとく福岡の女性だった。(カップル成立率も高かった)
いまさらながらだが、福岡は美人遭遇率が異常に高い。ファッションセンスも高い。
天神ではしょっちゅう振り向いて首が痛くなる男が続出するほどだ。maybe...

イギリスの情報誌「MONOCLE」が毎年発表する
「世界でもっとも住みやすい都市ランキング」は
皆はんも知ってはると思うけど
2014年版、福岡は世界で10位。ちなみに
1/コペンハーゲン
2/東京
3/メルボルン
4/ストックホルム
5/ヘルシンキ
6/ウイーン
7/チューリッヒ
8/ミュンヘン
9/京都
そして10/福岡。

日本の焼酎バー「THUNDER BAR」の変なおじさんが毎年発表しない
「世界でもっとも美人が多い都市ランキング」では
毎年福岡が、堂々の1位でござる。

あ~住んででよかった。
♪あ~酒も美味いし、ねーちゃんもきれいだあ~
 あ~天国だあ~
 あ~こりゃこりゃ





焼酎にプレミアムなどない。

2015-06-24 | Weblog
「森伊蔵か村尾ありますか?」
と、年に1度くらいの頻度で訊かれる。
「いえ、ありません。(棒読み)」
と、応え、たまに
「居酒屋さんにありますので、そちらでどぞ。」
と、応えることもある。
私は、嫌いとか、苦手とか、焼酎にこれっぽちも思ったことはない。
どれも美味しいし、その違いを楽しんでいる。
精魂込めて造られている蔵元さんや、芋農家さんや、酒販店さんに敬意の意も込めて。
無論、通称3Mと呼称される焼酎も普通に旨いと思う。
ブログでも数回アップしてるけど、悪徳ブローカーやそこから仕入れプレミア価格で販売
しているボケ酒販店が悪いのであって、蔵元さんには何も罪はない。
ググればわかるのですが、ちなみに定価税別(希望小売価格)は
森伊蔵1,8l=\2,500
村尾1,8l=\2,450
魔王1,8l=\3,000
である。(送料、引換手数料、消費税など別)
佐藤もほぼ同額。
弊バーではきちんとした酒販店さんからすべて定価で仕入れさせて頂いている。
ときどきスーパーやディスカウントストアや街の酒屋さんに伺うが
残念ながらプレミア焼酎と銘打って数千円から数万円高く販売している店が多い
のが現状である。
みなはんも、ネットなどで定価を調べ、ちゃんとした酒販店や定価販売のデパート
などで購入してくだされ。
どうしても3Mなどが欲しい方々は、抽選などで定価販売してますので、
そちらからどぞ。

ときどき人生に疲れたら弊バーにどぞ。
プレミアな焼酎はないけど、プレミアな時間はたっぷりありますぜ、、グヒヒヒ。

侍への道程はまだ遥か遠くでござる。

2015-06-22 | Weblog
今週末、柳生新影流兵法の審査会でござる。
所謂、昇段試験である。
拙者は今回、「目録」(弐段)を審査していただく。
修行する兵法の技の数は二百以上あるのだが、そのうち拙者はおよそ30くらいの技を
伝達していただいてはいるが、ひとつひとつの技のキレ、立ち居振る舞い、目付、
速さ、習熟度などどれをとっても半人前以下である。
審査会では先輩方の所作を目に焼き付け、柳生新影流の名を汚さぬよう、
さらなる修行、鍛錬を積み重ねていく所存でござる。

山本周五郎先生や藤沢周平先生の小説に登場するような
泣き言を言わない、言い訳をしない、人情味あふれ、そして弱者を影で支える、
そんな侍を目指して。



美少女より微笑女

2015-06-19 | Weblog
1,000年に1人

2,000年に1人

超絶美少女

と、なにかと美少女を標榜する時代でござるな。

拙者(社)も便乗して
10,000社に1社の超赤字会社
100,000人に1人の泥酔バーオーナー
とでも宣言しようかしら。
真の美人とは
内面の美しい人。
10代でも20,30,40,50,60代でも
ココロが綺麗な人。
そして何より笑顔が素敵な人。

美少女より微笑女が美しい。



なんちゃって。
さて、今日は兵法修行の日。
鍛錬して拙者もカラダとココロを磨くとしよう。

本と?

2015-06-18 | Weblog
「○○株式会社の○○といいます。tanyさんをお願いします。」
「tanyです。」
過日、そのような電話があった。
「大学に専門書を販売している会社です、tanyさんの
 PRESENTATION POWER UP BOOKを仕入れたいのですが・・まだ
 購入可能でしょうか?」
(うおっ!夢の印税生活、遂に実現か!byココロの叫び)
「な、何冊でしょうか?」
「1冊お願いします」
(ガクッ)
「どなたが希望されてるのですか?」
「○○大学の先生が、大学の図書館におきたいとの連絡をうけまして。」
「○○大学ですか・・・。わかりました。手配しますね。」


ここんとこなあ~んもいいことないけど、
久しぶりに、プチっと嬉しかった。

なぜなら、拙者の母校だったからでござる。