来年の誓い

「さて、そろそろ今年の目標っちゅうか、誓いっちゅうか、いちおう
　法人30周年の節目やし還暦になったことやし、西郷どんには泣かされるし、」
と、小雪ちらつくなか柄にも無くまじめに考えようとしたのだが、
いつの間にか、明日２月になるではないか！

なので、しかたないので、今年は例年通り社訓・社是であり、
西郷翁遺訓にも記されている
「テゲテゲに生きる」に従順に従いテゲテゲな一年を安寧に過ごし、
来年こそ、来年こそ、、、

がんばるぞー！おー！

大酒痛飲暴飲注意報発令中

私様で記すのも憚るのだが、
先週は、拙者の誕生日・還暦祝い、親戚の結婚式等等の宴が連日連夜執り行われ
下戸様の三生分を一週間で痛飲したため、流石のかごんまDNAの肝臓どんが
悲鳴をあげもした。
・・・
何を記してるんだか、とにかくふらふらでござる。

改めまして、数々のお祝いの品、愉しき祝いの宴、

あいがとさげもした

取り急ぎ、厚く御礼申し上げます。


そして、先週はほとんどバーを閉めてて御免！
あけててもフラフラでよく覚えてなくて御免！

今週から、、少しだけ真面目にあける所存です。
・・・
・・・
たぶん。

50代最後の夜を迎える男の呟き

40代は「あっ！」という間に過ぎた。
50代は「えっ？」という間に過ぎそうだ。
60代は？
「もうここらでよか」と城山にて
49才で召された西郷どんのようになるのか？
それとも「おー！」
と新たな人生を歩むのか？

わかんないから呑むのである。
人生わかってたらおもしろくないのである。
「議をゆな」
（薩摩の言葉で「（男は）理屈、文句、御託を言うな」の意）
である。

さて、今宵も酔い潰れるとするか。

松葉杖男

過日、アキレス腱断裂した男が松葉杖をつきながら
バーにやってきた。
「笑ってもらおうと思って。」

笑った。
でも、
「そんなになってまで来なくても・・・・アホちゃう？」
とも思った。
松葉　杖男さん、お大事に！

階段落男より

西郷どん

待ちに待った「西郷どん」がスタート。
わっぜうれしがお。（とてもうれしい）

ちなみに拙者のかごんまの実家は西郷どんがお眠りになってらっしゃる
南洲神社（墓地）のすぐ近くでごわんが。

さあ、今年も呑んど〜
チェストー！