12月10日の朝日新聞埼玉版に、私のブログで記した秩父の「ポエトリーカフェ武甲」の記事が出ていた。
12月26日(日)に、詩人の谷川俊太郎を迎えて、朗読と詩の講評会が催される。
マスターの坂本健一さんには、「詩の朗読を通して市民が交流できる場」を作るというテーマがある。
店には「谷川俊太郎ノート」が置いてあり、月毎に「空」「蚕」「カヌー」「火」等のテーマが設定され、
20代から70代の約20人が、計100篇近い詩を書き記している。
26日は午後2時会場。ノートの詩を朗読し、谷川さんが講評する。谷川さんへの質問コーナーや、
谷川さん自身の詩の朗読やサイン会もある。入場料3500円(お茶付き)で予約制との事。
問い合わせは同店(0494・24・2813)へ。
オーサービジット(創作者が小~高校生に対し学校で授業をする試み)等も段々知られてきているが、
これが街の中にやってくると思うと、秩父の人達はすごく幸せだと思う。
改めて、この発信力、求心力は大いなる魅力であると思う。
関心ある方は是非顔を出してみてはいかが?
※一部朝日新聞より引用
12月26日(日)に、詩人の谷川俊太郎を迎えて、朗読と詩の講評会が催される。
マスターの坂本健一さんには、「詩の朗読を通して市民が交流できる場」を作るというテーマがある。
店には「谷川俊太郎ノート」が置いてあり、月毎に「空」「蚕」「カヌー」「火」等のテーマが設定され、
20代から70代の約20人が、計100篇近い詩を書き記している。
26日は午後2時会場。ノートの詩を朗読し、谷川さんが講評する。谷川さんへの質問コーナーや、
谷川さん自身の詩の朗読やサイン会もある。入場料3500円(お茶付き)で予約制との事。
問い合わせは同店(0494・24・2813)へ。
オーサービジット(創作者が小~高校生に対し学校で授業をする試み)等も段々知られてきているが、
これが街の中にやってくると思うと、秩父の人達はすごく幸せだと思う。
改めて、この発信力、求心力は大いなる魅力であると思う。
関心ある方は是非顔を出してみてはいかが?
※一部朝日新聞より引用