頼もしい友人たちからアドバイスをもらっていた介護認定の件、実行いたしました。
地域包括センターにtelしたらもっと近くにある特養…正味な話、ウチが2番地でそこは1番地(^◇^)
いわばお隣にもスタッフがいるのでと徒歩でお越しいただきました。
おとんのALSも急激に症状が進行しているので、要支援からの引き上げとおかんの新規申請です。
ふたりともいかに大変なのかを訴えるタイプだったので失敗の隠ぺいなどはなく、むしろちょっと盛った感じで会話は進行。
前向きに検討していただける感触です。
お弁当は見守りサービスも兼ねているからとやっぱり却下でした。
仕事終わりに半額か割引になっている弁当などを買って節約と楽をしたいと思います。
いずれおとんは胃瘻になりそうだし。
しかし、認知症と診断されていないおかんですが、すっかり認知症前提で話が進んでました。
薬の管理ができないは結構重要な情報だったみたいです。
これも二人から話聞いててよかった。
いつもの「天然」かと思っていたので……
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5人10人兄弟いるならともかく一人っ子なのに、子供のころから私の年齢や名前をしょっちゅう間違えたり、日にち間違えたり、曜日間違えたり……
その他エピソードに欠きませんでしたので、そもそも全体的にそういう迂闊な人という刷り込みがありました。
これから市の担当をお迎えしたり、訪問医療の先生とのマッチングとか、ベッドを入れる場所の確保とかいろいろあるけど、プロのアドバイスがあるのは大きいなと実感しています。
ふたりともありがとね。
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