おばはんぱんつの代名詞的存在ですが、丈が長く股上も深いため「手術後の傷跡に触れない下着」としてひもぱんとともに購入してありました。
どっちもある程度回復してからは着用していませんでしたが、急な寒さ対策でズロースのほうをひっぱりだしてみました。
綿100パーセントの日本製で生地も厚く、おへその上までしっかりカバーされて腹巻要らず、予想以上に極楽。
見てくれは悪いが誰にみせるわけでなし、とっくにおばちゃんだし、見た目より身体が大事よね、と、いろいろ言い訳しながら洗い替え用に買い足しました。
近所のYシズヤがおばちゃん御用達の肌着が多くて助かってます。
Aピタはまだちょっと気取っていて中途半端ものしかない。
がんばれ、Yシズヤ。
因みに傷跡なんですが、今でもちょっとぶつけたりすると電気が走ったように痛いのです。
とっくに傷口なんかふさがってるのになんでかなぁ。不思議です。
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