青森県の津軽地方に弘南電鉄というローカル線が有る。 そして、そこには「田舎館」という町が有り、ステーションも存在する。
実にローカルだ・・・。
この駅の為にGOMAさんがアートを手掛けてくれた♬
なんと凄い。
全国版のニュースにもなった。
田舎館は田んぼアートでも有名だが、また一つ有名になった・・・・・・。
原付の「田舎館ナンバー」で湘南を走ってみたいものだ。
青森県の津軽地方に弘南電鉄というローカル線が有る。 そして、そこには「田舎館」という町が有り、ステーションも存在する。
実にローカルだ・・・。
この駅の為にGOMAさんがアートを手掛けてくれた♬
なんと凄い。
全国版のニュースにもなった。
田舎館は田んぼアートでも有名だが、また一つ有名になった・・・・・・。
原付の「田舎館ナンバー」で湘南を走ってみたいものだ。
今日は三連休も終わり、GOTOの人出も落ち着いたので「日本一の大銀杏」を見に行ってきました。 「日本一の大銀杏」は青森県深浦町北金ヶ沢の海岸に有る樹齢千年を超える大銀杏です。 安藤水軍が北前船で日本海航路を蝦夷地まで往復していた時代から、風待ち港の目印として利用されてきました。 通称「ビッグイエロー」と呼ばれています。
あまりに大きく、二分割です。(ビル11階の高さだそうです。)
まだ太平洋側が未発達だった時代からの、生き証人です。
でも、北東北の文化は更に遡り、縄文遺跡(1万年以上前)が沢山。 ロマンですねえ。
今日は私の家から30分の岩木山は、こんな状態です。 冬近し。
寒い寒い。
今年の紅葉はちょっと・・・。 今回は丸山応挙の幽霊で有名な久渡寺に行ってきました。(我が家から車で30分) 久渡寺は津輕藩以前からの寺で、丸山応挙の幽霊画でも有名です。 この幽霊は応挙が殿様から、幽霊の絵を描く様に命じられ、描けずに苦悶している姿を見た妻が、自害し応挙の夢枕に立って応挙に書かせたと言われています。 だからこの幽霊は優しい表情なんですね。 そして、この絵が足の無い幽霊の始まりと言われています。 ちなみに、年に1回の公開日には、必ず雨が降ります。
ちなみに、恐山の霊の口寄せを行える「いたこ」は、久渡寺で本当に辛い修業した方が正式な「いたこ」で、現在2名しか居ない筈ですが。 だから、恐山の大半の「いたこ」は・・・・・。
では、久渡寺の入り口から。
見上げるような石段の始まりです。
心筋梗塞をやり、メインテートを服用しているガラスの心臓の私には、命がけの階段です。 何度も休みながら、やっと本堂へ。
その先には
幽霊さんには普段は会えません。
帰りは、また恐怖の石段が。
後ろから、応挙の奥様が優しく見送ってくれました。
ご冥福をお祈りいたします。
久渡寺はハイキングコースですが、山に入る人は登山靴と山の装備で入る人が大半です。 険しく、ズックでは怪我をします。 特に下りが恐い。
くれぐれも甘く見ないように。
以上
季節も冬に変わり(まだ早いか)積雪期間の作業を考える♪ そう、4DNヴィンセントだ。 コロナ禍で1年延びたカスタム作業だ。
外装の紹介をしよう。 まずは顔になるタンク、ヴィンセントの純正レーシングタンク?だ。
ちょっと画像が荒いが・・・。 後ろの油絵は、二点で70万円。
そしてライトとメーター。
そう、メーターはスミスなのだ♬
そして極め付きは、オーエンのドンブリヘル。
これが、このフレームに。
スイングアームは12cm延長した。
という事で、冬場は悩んで禿げそうだ・・・。
以上
今日は寒い。 15時現在の外気温は4℃・・・。(体感は0℃)
先日のブログの続きで、私の来シーズンの基本スタイルを決めた。 基本、軽装備林道スタイルだ。
で、今日はバイクで紅葉を見に公園へ。
だが、XLはもう仕舞ってしまい、来年のGWまでは。
で今回は赤のバイクで♪
おしまい。